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驚きに関するkurokuragawaのブックマーク (23)

  • 遊就館の歴史観 - 国家鮟鱇

    今年の2月、東京に遊びに行ったとき、遊就館を見学してきた。午後二時頃入館して、閉館が五時だから余裕で見られるだろうと思っていたのが間違いだった。 歴史が好きなんで、「武人のこころ」「日の武の歴史」、「明治維新」、「西南戦争」と、じっくり見学していたら、日清戦争の展示あたりで、閉館まで時間が僅かしかないことに気付いて、慌ててとりあえず一通り見ておこうと思って、速足で見て回った。 まあ、どちらにしろ近代史は苦手なので、「侵略戦争を正当化している」云々の批判に対して、肯定も否定もできる能力は持ち合わせていない。 元に戻って、近代以前の展示を見ての感想。これが戦後の歴史教育を受けた俺には異様に見える。これが「皇国史観」というものか。 一番印象に残ったのが、学校で習った歴史では足利尊氏が登場すべきところで、楠正成が大きく取り上げられているところ。 逆に尊氏の扱いは小さい。あからさまに「逆賊」と書い

    遊就館の歴史観 - 国家鮟鱇
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/01
    遊就館は「忠臣・逆臣」史観らしい
  • 北海道新聞ホームページはリニューアルしました 北海道新聞

    10秒後に自動的にジャンプします。 北海道新聞ホームページはリニューアルしました。 ブックマーク、リンクなどの変更をお願いいたします。 10秒後に自動的にトップページへ移動します。 もし、自動的に移動しない場合は、恐れ入りますが下記URLをクリックしてください。 http://www.hokkaido-np.co.jp/

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/22
    北海道新聞がまともなこと言ってるのに驚いた
  • 韓国初のSF映画『怪物』

    純粋制作費だけで約110億ウォンが投入され、ジャンル的には初めて試みられる韓国版SF映画『怪物』は、取りあえず面白い。「怪物」の自然な演技(?)は、韓国映画技術力に対して新しい自信を吹き込み、登場人物のキャラクターはリアルでイメージとナラティブの調和も見事だ。 緩急を適切にコントロールしながら、隋所に象徴と隠喩を敷いておいて、柔軟に人物の感情を料理するボン・ジュンホ監督の演出力が今回も目立つ。 映画の中の怪物は、毒物から誕生した一種の突然変異の淡水魚。06年の平和なある日。漢江(ハンガン)の水辺にいきなり現われた怪物は、人々をいながら都市を極度に混乱させる。漢江べりで売店を経営する小市民の朴カンドゥ(ソン・ガンホ扮)の中学生の娘、ヒョンソも怪物に拉致される。 ヒョンソの家族は、ヒョンソが死んだとばかり思って、合同焼香所にいたが、「助けてください」というヒョンソの電話を受けて、警察と病院

    韓国初のSF映画『怪物』
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/12
    これまでSF映画の一つもなかったのかよ!