これはダサい 昨日の京王線。下の車内中吊りを眺めてのけぞった。これはあんまりだろう。。。 もっと真面目に仕事しろw 元ソース(拡大して見れます)→みんなイヤなんだよ、駅や車内の暴力行為 参考: 画像元ページ:7/10より暴力行為防止ポスターを各駅構内、電車内で掲出*1 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 04:43 *1:追記でマジコメントしときますと、「いやなんだよ、だから止めろ。」という理屈は、個人の「いやだ」という情緒をあまりに信じすぎているので、好きではありません(というか、危険だと思う)。痴漢や暴行や破壊などの暴力行為は、あくまで社会正義の観点から撲滅されるべきものだとおもいます。このポスターにあるように、じいちゃんやばあちゃんや小学生や中川家兄に似た人(中段左)がいやだからとかどうだとかっていうのを基準にしたルール作りってのはどうかと思いま
大方の予想どおり、安保理採決が延期されて平壌での中朝交渉に焦点が集まる結果となった。ライスは北朝鮮が六カ国協議に復帰するのを期待すると言っていて、やはりヒルを中韓に派遣した目的は北朝鮮の六カ国協議復帰にあったことが裏付けられた。米国は六カ国協議枠内での米朝対話の了承まで譲歩していて、この譲歩の意味はマカオのバンコ・デルタ・アジアの口座凍結解除以外に考えられない。金融制裁を解除するから六カ国協議に復帰しろと要求しているのだ。日本は強硬論で固まっているが、米国は二枚腰で、今度の安保理決議でも早々と中露の意向を斟酌して採決延期に応じたし、最初から制裁決議案の採択は想定していなかった気配がある。米国も米朝戦争は考えていない。ブッシュ政権は例の核開発疑惑があった四年前に戦争のシミュレーションをした形跡があるが、その検討結果がよくなかったのだろう。米国にとって北朝鮮との戦争は割が合わない。リスクのみ多
北朝鮮のミサイル発射に対する日本政府の対応について、韓国大統領府が批判的な声明を発表したというニュースが日本のメディアでも繰り返し報道されています。例えば朝日新聞の記事は次のように伝えています。 韓国大統領府は9日、ホームページに掲げた文章で北朝鮮のミサイル発射への対応に触れ、「強いて日本のように未明から大騒ぎする必要はない」とし、日本の対応に否定的な見方を示した。韓国政府の対応が消極的だとする野党や保守系メディアの批判に反論する中で言及した。 ところが驚く無かれ、大統領府の声明の原文のどこを探しても、「大騒ぎ」という言葉は書かれていないのです。ではなんと書かれているか。声明を原文に忠実に翻訳すると、次のようになります。 「敢えて日本のように夜明けから馬鹿騷ぎ(야단법석)をしなければならない理由は無い。」 韓国語で「大騒ぎ」に相当する表現は「소란을 피운다」を使います。「賑やかに騒ぎ立てる
Windows Vistaの新しいガラスみたいなウインドウを「Aero」と呼ぶわけですが、そこまでの機能を必要としない、あるいはその機能をオンにしない場合には基本的なベーシックテーマ、あるいはスタンダードテーマになるわけです。このスタンダードテーマが紆余曲折を経て、新しくなりました。 上記画像がその新しいテーマと旧テーマを比較したもの。 詳細は以下のマイクロソフトのWindows Vista開発チームの公式ブログ参照。 Windows Vista Team Blog : New Windows Standard Theme in Windows Vista http://blogs.technet.com/windowsvista/archive/2006/07/06/440510.aspx こっちが「Aero」の場合。 これが新しいスタンダードテーマの場合。クリックして拡大するとよくわか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く