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webに関するkurokuragawaのブックマーク (16)

  • 匿名を殺すのは、匿名だ - 煩悩是道場

    webウエブに於ける言説の責任を担保する為に何らかの手法で「実名化」を図るべき、とする小倉弁護士と、それに反対・疑義を提示するウエブロガーさんという雰囲気があるようですね。『今週の議論レーダー - 特集「匿名実名論争2007夏」』らへんに纏めが掲載されています。 個人的には、小倉先生の釣り的発言にウエブロガーさんが釣られてるよなあ、という印象*1。『誹謗中傷の内容が荒唐無稽であることは被害者にとって救いにはならない』とかは『NOVさんルールの行き着く先』ありきの釣りにしか見えない。釣り、という言い方は失礼かもしれないけれど最初にエントリにどんな反応があるか予測を立てて置いてから書いたとしか思えないですね。なので釣られたほうの負け。 個人的には現況に於いて発言者のトレーサビリティが有効ではなく、誹謗中傷に対して具体的なケアを行う事が出来ないのなら、発言者を特定出来する何らかのシステムの導入も

  • 「弱小」という名の虚栄心 - 白い戯言

    よく私は自分は「弱小」サイトだから…という理由を言う時がある。 最初っから自分否定だけど、この理由は「弱小」という名を使って謙ってるだけに過ぎないと思う。 そして相手に同情を買って結果的に自分を上げる要素にする虚栄心が現れてるのだと感じる。 例えば「何でうちの記事を取り上げてくれないんですか?こんなにいい記事になのにどうしてですか?」とコメントか何か来たとする。 この文を見たとき「これはスルーしないとな。」と思うことは結構あると思うがあえて何でかを考えてみると、 サイトの方向性にあわないから。 タイトルに興味を惹かれなかったから。*1 内容が長すぎる。 内容が難解すぎる。 一応自分がもしもスルーするならこれくらいのことが挙げられる。 そして、これを言ってきた側のことを考えると「紹介されないということは、うちなんて目を向ける価値もない弱小なんだな…。」と思う人も少なからずいると思う。*2 *

    「弱小」という名の虚栄心 - 白い戯言
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/29
    むしろ成り上がり願望かも
  • インターネットの向う側 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    モニターの向う側に居るのは、血の通った人間なんですよ」とか言われると、そりゃそうだ、と言うよりも、人間でなきゃ困る、とか思う。 人間がモニターの前に鎮座していると思えばこそ、罵倒したり、誹謗中傷したり、粘着したり、するのである。人間なら、何か反応するだろう、がっかりするはずだ、改心するかも知れない、納得してもらえるかな、理解できましたか、嬉しいですか、哀しいだろう、どうだ、と考え、アレコレ仕掛けたりするのである。トラックバックしてみたり、コメント欄に突撃してみたり。 でもね。 ホントに、モニターの向う側に座っているのは、人間なの? それ、Bot ぢゃないの? コメント欄に十数時間も張り付いて応酬を続けてみたり、同時多発的に複数のブログに出没してみたり、有り得ない反応速度で書き込みが有ったり、さらにはメールマガジンを発行し、数十通のメールを読み書きし、ブログには新記事をエントリーしてみたり

    インターネットの向う側 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/24
    早く人間になりたい
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - dankogaiはまず落ち着くべき

    心情的には理解できるが、頭に血が上っているのか論旨がグダグダになっているので整理して記述するべき。 腰が引けた言い方をするなら、先鋭化したネットの連中と通常の社会人の間の常識の落差があることをきちんと認識をした上で、私たちの社会は往々にしていろいろな試行錯誤をしながら最大公約数を探っていく動きをするのは当たり前のことだろうと思うわけである。 司法も間違う、世間も間違うが、長い時間をかけて議論をしシステムを運用していきながら最適解を求めていくのであって、賢人ばかりが権力者ではない以上は、今回のような、いささか疑問符のつく判決が出たとしてもひとたび咀嚼して、さらに議論を積み上げていくしか方法がないのだろうと私は思う。 安易に妥協しろ、あるいは下された判決を甘受すべき、といいたいわけではない。同時に、それができないのなら海外に出て逝ってしまえという、短兵急な極論で良いとも思わない。ネット社

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/14
    さすがである
  • 音極道茶室: 官邸WEB+メルマガで7億超という話はやっぱりガセネタでした

    前エントリー「首相官邸WEBサイト+メルマガで7億2千万はありえない」 の続き。 どうやら、結局これも「リテラシー」の問題でした、というオチみたい。 とりあえずWEBとメルマガだけで7億超云々の話はガセネタでFA。前エントリーに寄せられたコメントの幾つかを手がかりにいろいろ調べてみてそういう結論に至った。 まず、社民党でこの問題に注目したのは保坂展人議員らしい。氏のブログから、以下のエントリーを読むとその経緯が判る。 保坂展人のどこどこ日記 聖域なき「構造改革」の聖域は内閣・政府広報費 で、官邸サイト+メルマガで7億という話になったのは、内閣広報室がリリースした以下のPDFファイルがきっかけ。 →内閣広報室・政府広報室過去5年分の広報予算一覧表 このpdfファイル中の「官邸からの情報発信及び収集分析経費」の項に、確かに過去5年間いずれも7億超の額が記載されており、その備考欄に 官邸HP,メ

  • 匿名文化の一面とだけ対峙する「実名文化」: sokの日記

    先日、OhmyNewsの10月の「月間市民記者賞」が発表された。そこでの鳥越俊太郎氏の講評を読んで、ネットの匿名文化に関する幾つかの事例について、思ったことを書いてみる。先ずは、鳥越氏の発言を引用する。 (2006年11月26日)OhmyNews:10月の「月間市民記者賞」発表 オーマイニュースは「責任ある参加」を基精神に掲げ、日のネット社会に広がる匿名文化に対峙する形で「実名文化」を育てて行きたいと思っています。その点で私が当初より少々「挑戦的」な表現で言わせてもらっているように、この辺の衝突は避けられないと思っていました。しかし、こんなに早く市民記者の中から匿名文化と真っ向勝負する記事が出てくるとは思いもしませんでした。 目次 1.blog炎上と「祭り」一般について 2.子エッセイに関する祭り 3.死ぬ死ぬ詐欺という造語 4.ラチラチ詐欺という造語 5.解決済みにされる拉致問題

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/12
    政治的な、あまりに政治的な
  • 首相官邸WEBサイト+メルマガで7億2千万はありえない – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    社民党は個人的に大キライだけど、これに関してはしごく真っ当な批判なんじゃないかと思った。 過剰広報予算:小泉メルマガ、官邸HPに年間7億円超 もし自分が意見を求められたとしたらやはり「有り得ない」と答えると思う。 少なくとも、都知事の出張宿泊費が26万だったとかいうショボイ金額のツッコミよりは意義があるんじゃないか? しかし、この額は妥当とR30氏が主張している。 [R30]: コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません これはWEB屋の端くれとして検証せずにはいられない。 ちなみに毎日の記事によれば、7億超というのは具体的には最少7億2055万~最大7億7543万円。 最小金額の7億2千万をベースに検証してみよう。 まず首相官邸WEBサイトを見てみる。 Microsoft Visioの自動サイトマップ生成機能を使って首相官邸サイトのページ数をざっと調べてみると概ね260ページ~

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 多田屋

    庭のように広がる静かな海。 和倉に湧き出る温泉。 能登の風土から生まれる気心や 季節を感じる多彩な料理。 この地の夕日をゆっくりと眺めながら 今宵がはじまります。 Calm sea spreading out before you like your own garden. Hot spring of Wakura. Noto's culture reflected in the spirit of service and splended cuisine with selected ingredients of the season. Watch the sunset relaxing, and the evening shall begin.

    多田屋
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/10/28
    きれいだけど、非フラッシュ版も用意してほしいな
  • アクセス向上にアクセクしない方法

    アクセスカウンターはホームページにアクセスした人の数を自動的にカウントし表示するもので 個人がホームページをつくるなら是非設定したいアイテムです。 自動的にカウントするメカニズム は良く分かりませんが 通常はプロバイダーに用意されているCGI(Common Gateway Interface) というプログラム動作によりホームページ上に実現されるそうです。 個人のホームページは もともと アクセス数を意識して作られるものではなく 好き勝手に誰に 気がねすることなく自由なコンテンツを作るべきですが アクセスカウンターを設置することにより あたかもその呪いのごとく アクセス数の増加が気になり始めます。 アクセス数を気にすると 好き 勝手なコンテンツを自由に作ることにブレーキが懸かり アクセス数を増やすにはどうアクセクすべ きかという悩みがでてきます。 アクセス数の増加を気にしない最善策は 従い

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/20
    ブログ時代における「成功者」の基準はどう考えるべきか
  • 素人が口出しできるようなシステムを提供するから、『ゲド戦記』レビューのようなことになる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060814/tkfriends 見出しは当に演出なので気にしすぎないでください。 以下のところなどを参考に。 →ゲド戦記に星五つは工作員か?(小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)) 俺は、『公開直後からついた五つ星』は、単純にバックラッシュ現象だと認識している。確かに『ゲド戦記』は世間的には疑問符の残る映画かもしれないですけど、俺を初めとして『良かった』『面白かった』という人も一定量はいる訳で、そういう立場からすると、あの酷評一色のファシズム振りは不自然な訳で、アカウントを取得してまでレビューを書くモチベーションを刺激されるのも宣なるかなと思いますよ。そんなレビュアーを『サクラ』呼ばわりされちゃかなわねぇぜ!…と。(サクラかも知れないけどね。) で、その上で持論を展開しますが

    素人が口出しできるようなシステムを提供するから、『ゲド戦記』レビューのようなことになる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/13
    ネットでは正のフィードバックが強く表れる
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    が、諸所で問題にされているわけであるが、直近の記事でも (引用開始) さて、じゃ何を書けばいいのか?ということになると思います。何でもいいから書いて下さい、というのが実は一番厄介なんですよね。 私も時々そういう依頼をされることがありますから分かります。「何でもいい」というのが曲者なんです。 「例えばこういうことを書いてみたらどうですか?」。腕のいい編集者はこういう風にさりげなく囁くものですね。すると、ふむふむ、そういうことなら…とちょっと心を動かされるんです。 そこで、私も皆さんに市民記者として取り敢えず書いて頂くにあたってヒントになるキーワードを考えました。あ、もちろん、私のこんな考えなんか必要なく、書きたいことをいっぱい抱えてウズウズしておられる方には関係ありませんがね。どうでしょうか、毎日の生活の中でこういうキーワードだったら「ああそういえばあれ書いてやろうか!」ということはないでし

       
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/05
    いろいろな意味で期待が高まる
  • http://plaza.rakuten.co.jp/bejimaito/diary/200608040000/

  • http://plaza.rakuten.co.jp/bejimaito/diary/200607300000/

  • Hagex-day.info[TV] ついに日本登場「King of the Hill」

    ちょっと前まで、2ちゃんねるを中心に右がかった意見が多数を占めていたが、最近はアンチネット右翼の動きがでていて興味深い。このようにネット上で意見のバランスがはかられることはとてもいいことだ。つーわけで、ネット右翼をおちょくった2ちゃんねるのコピペ。かなりあたっている。 熱湯浴(ネットウヨク)の心得10箇条 ――これであなたも熱湯浴―― (1)私たち熱湯浴は、アメリカへの売国には目をつむりながらも、中国韓国北朝鮮への売国は決して許さないことを誓います。 (2)私たち熱湯浴は、小泉改革のせいでニートやフリーターになったものの、自民党に投票することで「勝ち組」気分を味わい、自らが「負け組」である事実を忘却し自分を慰めることを誓います。 (3)私たち熱湯浴は、実際には国のために殉ずるつもりなど一切ないものの、愛国心を振りかざし、いかにも滅私奉公している振りをすることを誓います。 (4)私たち熱

    Hagex-day.info[TV] ついに日本登場「King of the Hill」
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/02
    なかなか良くできてる。というか、他の左翼系コピペの質が悪すぎる。
  • 学校のネット教育は、道徳的な物より危機管理術を先に教えるべき:ekken

    多くの教育機関関係のウェブサイトでリンクに許可を求め、児童にも「自分のホームページに他所へのリンクをする時は相手の許可を貰ってからにしましょう」という教えをしているようだ。 教育機関が「リンクは許可制」を児童に刷り込む事で、将来的にはそれが大部分のネットユーザーの‘一般常識’になるかもしれない。個人的にはあんまり考えたくない未来だけど、他人の嫌がることはしていけないというNHK教育テレビ的な発想(当はリンクを禁止される事を嫌がる人の存在を無視しているから、正しいとは言えないことだけど)だから、教育機関が何とかコレを推し進めたい、というのは分からぬでもない。 でもコレはやはり危険な教えだと、僕は思う。 もし仮に「無断で他者のサイトにリンクするのは、非常識極まりない行為」という風潮になったとしても、‘非常識極まりない人’の存在がなくなるとは思えない。少数派になったとしても、このような人は生き

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/29
    マナーとルールと常識がぐるぐるします
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