DeNAとの業務・資本提携を発表し、世間を驚かせた任天堂。メディアや市場は、これまで頑なにスマートデバイス向けゲーム市場への参入を拒んできた同社が“方針転換”したとして、その“変質”を一様に評価した。だが、これから何が起きるのか、具体的なことは何も明かされていない。分かっているのは、「マリオ」など人気の知的財産(IP)を生かしたスマートデバイス向けゲームをDeNAと共同で開発・運営する、そして、ゲーム専用機も含めた複数のデバイスをまたがる新たな会員制サービスを立ち上げる、ということだけだ。 任天堂はDeNAと手を組み、いったいどんなゲームやサービスを作ろうとしているのか。そして、ゲーム専用機の未来をどう考えているのか。岩田聡社長が「これからのこと」を語った。(聞き手は井上理) 前編「任天堂・岩田聡社長激白、『時が来た』」をお読みでない方は、こちらからお読みください。 これから、DeNAと一
尾野(しっぽ) @tail_y 昨日、誰にもできてスケール出来る仕事が足りないって話をしたけど、ほんと難しい問題。基本的に誰にでも出来る系として扱われるのが、荷物の仕分けとか、工場ラインのチェックとか、あと一時期タクシーの運転手がそういう扱いだったけど、これらはそのまま頑張っても上が無いんだよねぇ。 2015-03-22 12:47:32 尾野(しっぽ) @tail_y 仕事における「上」とは何かとか、実際に上に行けるかどうかって話はともかく、仕事ってのは何らか上に行けるという可能性がやっぱり必要で、そうじゃないと人は病んでいく。でも、そういう仕事って最初から一定のスキルが必要になって、スケールする感が必要な人が入れないという問題。 2015-03-22 12:50:05 尾野(しっぽ) @tail_y 終身雇用は僕自信は嫌いだけども、それが「誰でも始められて、頑張っていればスケールする」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く