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kuronokuruのブックマーク (143)

  • 【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない

    【山一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない ライター:山一郎 山一郎 / ブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 巷ではソーシャル社会の発展と潜在的な危険性のバランスについて議論が進んでいます。巷ってどこよ? と聞かれた場合は,コンテンツ業界の周辺という話になるんですが。まぁそもそもソーシャル社会って訳すと社会社会じゃねえのか。シティバンク銀行が町銀行銀行だった逸話を思い出すけど,そんな話はどうでもいい。 とにかくそっち方面のご取材が最近とても多く,私自身あまり国内にいないこともあって,せめて問題の輪郭,概要だけでも知ってもらいたいということで,文句を言われない範囲内でソーシャルゲーム

  • ドンファン池田のギャンブル海外旅行記 タイ編2(再) : 高田馬場爆裂日和

    こんにちは、編集部のドンファン池田です。 前回の記事からすっかり間が空いてしまいましたが、 2月から3月にかけて行ってきたタイ競馬のお話の続きです。 「続きも何も前回の記事を読んでねぇよ」という方は、 まずはこちらをご覧下さい→http://blog.livedoor.jp/pachinko_guide/archives/1723572.html 競馬場に入る前に タイ競馬で馬券を買おうと思ったなら、 まずは競馬場の入り口周辺で売られている レーシングプログラムを買いましょう。 このレーシングプログラムは日の競馬新聞のようなもので その日行われるすべてのレースの馬の情報が記載されています。 英語表記のものもあるのでタイ語が読めなくても心配なしです。 ちなみにこのレーシングプログラム、 競馬場の中では売っていませんでした。 必ず競馬場に入る前にゲットしましょう。 手に入れそびれるとボクのよ

    ドンファン池田のギャンブル海外旅行記 タイ編2(再) : 高田馬場爆裂日和
  • 『普通の人はどう生きていけばいいのか?/MBAとゲリラ屋台』 - ゴムホース大學

    最近、わが国では、あらゆるシステムが『メルトダウン』している。 そんな中、ふと思うと、ホワイトカラーとして育てられ、教育を受けてきたのに、ホワイトカラーになれなかった人のジレンマは深刻だ。この部分が一部の大学生を含む若い世代の閉塞感に関係している気がする。 (参考画像:人を介した情報採掘は海の底を這う深海魚のような試み) 彼らは就活失敗を初めとしてホワイトカラーのレールに乗れない。もしくは運よく乗ってもそのレールが安泰でないということを知っている。もしかすると従来のフレームが壊れ始めていて、生き方のビジョンを失っているのかもしれない。 ずばっ!とリヤカー引いてたこ焼き屋台でもしたくても、気持ちを切りかえれないジレンマを抱えている人も多い。こういったジレンマは当事者個人だけならば大したこともないが、『親の期待』や『世間の目線』が入る為、けっこう凄まじいかったりする。(会計士補の研修先も怪しい

    『普通の人はどう生きていけばいいのか?/MBAとゲリラ屋台』 - ゴムホース大學
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    kuronokuru 2012/03/29
    サバイバル戦略
  • カウンターカルチャーとサブカルチャーとオタク文化 囚人022の避難所

    岡田斗司夫は『オタク学入門』(1996)でカウンターカルチャーとサブカルチャーとオタク文化のみっつを明確に区別して述べていて、おおきな示唆を受けました。いまでも、これをちゃんぽんにしている人がいて……、とっとっとっ。 いつのころから新発売2: 啓蒙主義者 岡田斗司夫 そういえば、私もちゃんぽんによくなるので、いい機会だと思い、またWEB上で“にわか勉強”をしてみました。 ○カウンターカルチャーとは - はてなダイアリー ○サブカルチャーとは - はてなダイアリー ○オタクとは - はてなダイアリー ◎サブカルチャー - Wikipedia ◎サブカルチャー - Wikipediaの「類語」 ◎おたく - Wikipedia こんなあたりをちゃんぽんに眺め回して考えてみたところでは、“はてな”では、サブカルチャーは「カウンターカルチャーの一つ」と明言しちゃってるのですが、Wikipedia

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    kuronokuru 2012/03/26
    意味も分からず使ってしまう言葉
  • 『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學

    先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。

    『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學
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    kuronokuru 2012/02/23
    旧軍も農村の青年が近代に触れる場であったわけで、高度成長期は企業がそれを代行したという言い方ができそうですね。農村+軍隊=企業戦士
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    kuronokuru 2012/01/06
    これまでの反原発報道はなんだったのか。良き転向ではあるけれど
  • 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号

    ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号 副編集長:TAITAI 12→ ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。連載が開始されてから,まだ2回という企画だが,そんなことなどお構いなしに,2011年を総括する「年末特別号」をお送りしたい。……とはいっても,内容はいつも通りで,相変わらずのぐだぐだ話である。 今年を締めくくるテーマは,「ネットの未来は当に明るいのか?」。近年,インターネットの普及と発達によって,さまざまな分野が劇的に便利になっていく一方で,デマ拡散などでも見受けられるネットリテラシーの問題や,集合知ならぬ集合愚の問題など,いろいろと負の面も顕在化してきたようにも感じられる。そんななかで,インターネットが世の中,ひいては人間に与える影

    「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号
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    kuronokuru 2011/12/30
    ミトコンドリア人間=全体主義に支配された人間っと言ってみる
  • 自演砲を撃ちます | アレクサンドリア図書館

    Author:読み斬り以蔵 ゲームをやっていない時は、読書に励む40代独身男。権威に弱く、司馬遼太郎・塩野七生他、学者のいうことには弱い。講演に行かないぐらいの富野信者でもある 記事内にはAmazon楽天の広告があり、グーグルアドセンスにも参加しています メールアドレス kuronokuru1985@gmail .com 最新記事 『オリンピア・キュクロス』 第7巻 ヤマザキマリ (08/03) 『オリンピア・キュクロス』 第6巻 ヤマザキマリ (07/31) 『ザ・フィフティーズ』 第1部 デイヴィッド・ハルバースタム (07/30) 【京都人による京都観光】双林院・黒田峯夫「森と彫刻の庭」 (07/27) 『オリンピア・キュクロス』 第5巻 ヤマザキマリ (07/26) 『オリンピア・キュクロス』 第4巻 ヤマザキマリ (07/25) 【京都人による京都観光】祇園祭の山鉾巡行・瑞泉寺

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    kuronokuru 2011/12/16
    はてなブックマークのカウンターと人気記事ランキングが機能していないので、自演してみました
  • リメイクを否定しない強い心を育む(ゲーム業界のみ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末のお得意様大ブランドマッピング大会に臨むにあたって、何となくの整理など。終わったら4Gamerに記事を書く。書かないかもしれないけど。 ■ リメイク批判を怖れない 原作モノ同様、前作でたくさんプレイ時間を費やした作品のリメイクはユーザーの反応が厳しい。続編より厳しい。しかし、ウェブでの批判や酷評をよそに数字が出るので、気を良くしてリメイクをたくさん企画すると、一層のリメイクバッシングを受ける。 リメイクを作るのは何故か。売れるからだ。売れるから作るのであって、売れないものを作ってバッシングされるより売れるものを作って叩かれたい。 ■ リメイクは独創性がなくなるのか リメイクで必要なのは何か。優れた原作と、その原作が出た当時よりも進んだ表現技法、そしてたくさん投入できる予算だ。システムはある程度同じで、シナリオは一度売れたものをリファインし、さらにグラフィックは前作より格段に良くなる。

    リメイクを否定しない強い心を育む(ゲーム業界のみ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    kuronokuru 2011/12/12
    プログラムピクチャーでも、それを重ねることで次のオリジナルを産むかも
  • #10 旅順総攻撃 - Forth!

    「坂の上の雲?あんたもう見ないんじゃなかったの?」 というのが家族の第一声。 そうだね。もう広瀬武夫出て来ないもんね。 ハイ。広瀬が出て来ないだけでもう普通に見ないと思われてます。笑。 ぶっちゃけると私も「もう見なくても…」チックな雰囲気にはなっているんですが(おい)、そもそもドラマを見ていた主旨が広瀬どうこうではなくて(でも広瀬は予想外に良かった)当時の風俗、戦闘場面、軍隊の様子、軍艦の中の様子>内容だったので。一応各種の戦闘場面は見ておきたいなーと。 でも続投した所で正直言うと私は戦略戦術とかには興味がなく調べた事もないので、去年までのようにあれこれ書ける訳でもありません。 ●●はなかったとか、××の作戦は愚劣だったいや正しかったとか言われてもふーんそうなの?という程度の意識の低さですので宜しくお願いします。 えっとな、まあ、ほんまに感想になりますねん^^A 1時間半かじり付いてテレビ

    #10 旅順総攻撃 - Forth!
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    kuronokuru 2011/12/11
    パッとしないのは、お金が足りないからだと思いますよ。日露戦争の日本のように
  • アレク図書館ゲーム分室

    固定表示スペース このように、お知らせなどをブログのHOMEページ上部に表示できます。 以下、サンプルの文章です。テンプレート使用時に削除可能です。 きれいなコーディング、シンプルな見た目 内部SEO対策済 画像未使用、外部JSファイル未使用で表示が速い W3Cで Valid HTML-lintで100点 ちょこっと試してみよう! 当テンプレートでは、HTMLをほんの少し編集するだけで、下のボタンで切り替えられるようなことはすぐにできます。その説明や方法をテンプレート内や作者サイトに記載しています。 角丸 記事左 記事右 ブログタイトルよ、画像にな~れっ! 赤 ピンク 橙 カーキ 黄 緑 青 紫 デフォルト色 その他の特長も表示可能です。 このテンプレートは、HTMLCSSをこれから覚えていきたい方にも使っていただけると思います。 スタンダードのローテーションが2年から3年に延び、留保さ

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    kuronokuru 2011/11/15
    アレクサンドリア図書館のゲーム関連をまとめたものです
  • 性格の出てしまう「落とし上げ」のみっともなさ - ピアノ・ファイア

    「ここはイマイチだけど」「それでも良かった」……つまり「ここは過小評価するが」「それでも評価できる」と、短所から先に挙げていく評価というのは、さも中立的に評しているように思わせられるぶん、聞いてる人の気分を悪くさせる場合があります。 それは発言者の性格次第でもありますが、長所短所というのは見方の問題であって、的外れな基準で中立を装った論調を選ぶのは、ときに見苦しい。 「こういう欠点はあるけどそれを補う面白さもあるから評価してます」などと擁護(フォロー)している風を装っても、まずそこを短所と決め付けるのは勝手な基準だろう、と。 なんだその上から角度の「評価してやってる目線」は? と周囲には聞こえるわけです。 A「ええ、ここは確かに言い訳できない欠点でえ、でも……(よーしここからオレのベタ褒めの時間だー)」 B「そんな風に悪く言わないでください」 A「ええっ、僕はこの作品をー、すごく評価しよう

    性格の出てしまう「落とし上げ」のみっともなさ - ピアノ・ファイア
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    kuronokuru 2011/10/06
    感想を書く時の処世術でしょうか。誤解を招かないための。足し算引き算という考え方は、現実の生活で採用しがちなもの。それをそのまま文章に表出するとお下品になる
  • Web スカウター - ウェブページの戦闘力を測定できる「あの」ツール - Web Scouter

    kuronokuru
    kuronokuru 2011/09/01
    復活をお待ちしています
  • ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    短く書く。短く。 ・ ウェブになって、同好の士を集めやすくなった。 ヲタだったりコアな趣味だったり、クラスメートにそういうのが好きな奴がいても一人二人で、情報交換も専門誌を買ってイベントとかに逝かない限り見つからない閉鎖的な状況だったのが、ウェブが普及して、少し検索すればそういう方面の人をたくさん見つけやすくなった。 ↓ ・ マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるようになった。 ウェブがある昔から、クレーマーはいた。難癖つける人は一定の割合いたが、それは上記のように、社会の中で分断されていた。左翼みたいに分かりやすい活動をしている人はサークル化していたが、クレーマーのような外見から分からない属性は、問題が起きない限り露顕しないし、連合することはなかった。だからせいぜい法人のお客様窓口に電話する程度の実害しかなかった。しかし、ウェブが普及することで、クレーマーが攻撃対象を制定すると、何ら

    ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    kuronokuru 2011/08/29
    現代の全体主義の話につながりそう
  • 直帰率と離脱率

    前回、久しぶりにGoogle Analyticsの話題を取り上げたが、以前から「直帰率」や「離脱率」という検索語で、当サイトのGoogle Analyticsのカテゴリに訪問される方が多かった。いちおうレポート画面にちゃんとヘルプがあるのだが、余りにも簡略化されていて、かえって分かりにくい。この機会に「直帰率」と「離脱率」の違いについて解説したいと思う。レポート画面によっては隣同士にこれらの項目があり、それぞれ微妙に数値が違っていたりする。直帰と離脱...ニュアンスでは、よく似ているが、実は、その数字のように微妙な違いがある。 直帰率の「直帰」とは、例えば、私が検索エンジンやリンク集をたどってあなたのサイトを訪れたとする。最初にアクセスしたページを読んだ後、あなたのサイト以外のページへ移動した場合、私のアクセスはGoogle Analyticsにおける「直帰率」のポイントとして計測される。

    直帰率と離脱率
    kuronokuru
    kuronokuru 2011/08/19
    グーグルアナライズでの直帰率と離脱率の違い。大変勉強になりました
  • 宇宙エレベーターで新作を作り、宇宙世紀をも再構築しようとする富野由悠季

    パッと見てはこんな感じですが、実に格的な取材である。このほか、コクヨホールにて枝廣淳子が司会をつとめ、坂龍一氏も参加したあの対談の映像も写りだされたが、枝廣女史によると、富野監督はやはり未来に対する視野があるため『エコ+クリエイティブ』に買われたとか。以下、取材内容が反映した構想の変遷を簡単に語ります。 当初、富野監督が宇宙エレベーターが胡散臭いと思ったのは、ロケット派のためではなく、宇宙エレベーターの専門家が「ローブ一」という概念で宇宙に行こうとすることが大きいと思われます。実際、宇宙エレベーター競技会では、風がテザー(ローブ)に大きな影響を与え、テザーが風によってグルグル巻かれたのだ。これを見て、「外力を吸い取りながら、なおかつある方面に向かって移動する動態は無いのかな…」と考える富野は、「そうだ!ならば螺旋状にすればいいじゃないか!」と思ったのです。 しかし、螺旋状以外、やはり

    宇宙エレベーターで新作を作り、宇宙世紀をも再構築しようとする富野由悠季
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    kuronokuru 2011/02/13
    宇宙エレベーターで宇宙世紀そのものをリバイバル!?そりゃ、また凄い・・・
  • 10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    自己紹介 管理人Nadia。 小さいころから独りぼっち。ホントに。 でも寂しくない。 いいとは思っていないが、悪くもない。 とうとうプチアーリーリタイアしました。

    10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • 囚人022の避難所

    毎度ご無沙汰しております。 『ブルーノア』なみに潜航しっぱなしで、いつ浮上するのか分からん状態の管理人です。皆さんお元気ですか?(笑) ちなみに実写『ヤマト』は、まだ見に行っておりません。その代わりに、初代TV版『ヤマト』を見直したくてたまらなくなっている今日この頃です。 世代のせいなのでしょう、『ヤマト』には言い尽くせない複雑な思いがあるのですが、西崎さんも亡くなられた今、いろいろなわだかまりを捨てて、もう一度素直な目で最初の『ヤマト』を見直してみたいという欲求が強くあります。 なんとなれば、今に至るまでアニメが好きな自分の原点をなしているのは、やはり初代の『ヤマト』なんだろうと思います。今思えば、初代の『ヤマト』の劇場版は全然駄目です。総集編以下だったんじゃないだろうか。 だからTV版を見直したいんですよね。レンタルでもいいじゃないかと思わなくもないんだけど、あれは自分として持ってなく

  • ひびのたわごと

    10月28日の東京コンテンツマーケット2008での講演会に続き、 11月にも富野の講演会が催されることになりました。 両国の江戸東京博物館で11月2日から行われる手塚治虫アカデミーにおいて、 「アトムの時代〜SFか科学か」と題されたシンポジウムが開催され、 その出席者の一人に富野が挙げられています。 (2)「アトムの時代〜SFか科学か」 2008年11月3日(月・祝)13:00〜15:30  SFマンガを日に根付かせた手塚治虫。ロボットなど現代の技術に与えた影響は大きい。果たして手塚マンガは日を変えたのか?  パネリスト:富野由悠季、荒俣宏、大森一樹、石上三登志 参加規程は往復はがきによる事前申し込み。 定員は400人ですが応募多数の場合は抽選になるそうです。 ちなみにオイラはこの日はおそらく祖父の納骨式のため参加できず。 残念無念。これで3回連続……今年は生富野に拝謁できそうにありま

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