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社会と性に関するkurotora-kunのブックマーク (2)

  • 白人男性30人以上の平常時のペニスを見て分かった日本人男性の奇妙な風習

    今年の4月から渋谷区や世田谷区など都心部のジムに通い始めて約8ヶ月になる。そしてその間に30人以上の白人男性のペニスを見てきた。別に私はそれらを肩越しに盗み見してきた訳ではない。勝手に見えるのだ。彼らの多くがシャワーやサウナの利用前後、下半身をタオルで隠すこともなくこれ見よがしに更衣室を歩き回るもんだから、目に入らない方が逆に不自然である。 で、だ。日人男性の皆さんは、白人男性の平常時(非勃起時)のペニスの形状がどのようなものかご存知だろうか。勃起時のペニスなら洋物のアダルトビデオで見た経験は一度や二度はあるだろう。しかし平常時のペニスを見た経験がある人、特にそれらを統計としてある程度信頼できるレベルのサンプル数見てきたという人はあまりいないだろう。 もう結論から書こう。白人男性30数名の内、多くの日人男性が理想とするところのペニスの形状、つまり平常時でも包皮が亀頭に被っていない、日

    白人男性30人以上の平常時のペニスを見て分かった日本人男性の奇妙な風習
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2016/01/12
    へ、へぇえええぇええ〜(朝からすいません) 子どもになんて話そうか。
  • 痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ

    痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/11/03
    痴漢冤罪ガーはぜってー許さねーことを改めて宣言したい。冤罪を懸念することは良い。だけどそれを呟くとき同時に必ず、痴漢許すまじを言え、必ず、同時に、倍以上は。痴漢を叩く前に冤罪を憂うたぁどういうことだ。
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