──ITmedia NEWS編集部に突如響いた叫び声。どうやら「ITお嬢様」がまたトラブルに遭遇したようです。一体、今日はどんな事件に巻き込まれたのやら……。 新連載:ITお嬢様の今日も分かりませんわ~! いつの間にかITmedia NEWS編集部に出没するようになった正体不明のお嬢様。右も左も分からない彼女が立派な“ITお嬢様”になれるよう、編集部のみんなでIT知識を初歩から楽しく追いかけます。掲載順と時系列は一致しません(ITお嬢様イラスト制作:えめらね)。
《コールの時に「にんにくなし」って言われた時点で、クソ素人が来たなと思ってたんですけど案の上だったので、そもそもこういう輩が入って来ない店を目指したいです》 4月21日、Twitterにこう綴ったのはいわゆる“二郎系ラーメン”の店「夢を語れ 埼玉店」の店主。 この日、同店に訪れたあるTwitterユーザーが、具体的な店名を出さずイニシャルで表現した上で、スープや麺などを「不味い」とレビュー。そして「もう2度と行かない」とツイートすると、その投稿に対して同店の店主は《もちろんもう二度と来ないでください!お残しに募金を頂いてるのですが、不快だったので声もかけず、ありがとうございましたも意識的に省略しました》と直接リプライし、続けて冒頭のようにお客を“クソ素人”呼ばわりした。 さらに店主は《にんにくを入れないのを素人と言ってるのではなく、「増し」と「なし」が聞き取りづらいので「抜き」を推奨してる
文化庁が進めている、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への解散命令請求が、困難な情勢となっていることが「週刊文春」の取材でわかった。岸田政権は昨年10月に史上初となる質問権行使を表明し、当初は年度内である今年3月までに解散命令請求に踏み切ると見られてきた。しかし、調査は進展しておらず、質問権の行使を繰り返すなど、現時点で解散命令請求に至っていない。所管する文化庁の事務方トップである合田哲雄次長は「週刊文春」の取材に対して、「(6回目の質問権行使などは)全く見通しが立っていない」などと語った。事実上、解散命令請求は困難な情勢にあり、政府内では解散命令請求断念に追い込まれるとの懸念の声もあがっている。 昨年の会見では統一教会との“関係断絶”を宣言 岸田文雄首相は昨年8月31日の記者会見で、統一教会との“関係断絶”を宣言。10月17日には、永岡桂子文科相に対し、質問権の行使による調査を実施する
G7広島サミットを前に4月中旬、アメリカを訪問した岸田総理大臣の妻・裕子夫人。単独デビューとなった“ファーストレディー外交”はどう実現し、得られたものは何だったのか。本人にインタビューし、今後への思いを聞いた。 (西澤文香、清水大志) 訪米直前の爆発物事件 岸田総理大臣の妻・裕子夫人の単独訪米を控えた前日の4月15日。 予期せぬ事態が起きる。和歌山市で選挙演説を始めようとしていた夫のすぐ近くに爆発物が投げ込まれたのだ。 (裕子夫人) 「ちょうど私は公邸にいて、最初はお昼のニュースで事件を知りました。その後、すぐ秘書から電話がかかってきて、総理は無事だと聞いて一応、安心したんですけれども、ちょうど選挙中ということもあり、多くの方がいらっしゃった所で起きたことでしたので、けがをされた方がいないようにと願っていましたし、またしてもこのようなことが起きたことに非常に衝撃を受けました」 心に大きな衝
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