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HTML5 File API つかうとローカルファイルをブラウザに Drag したファイルをハンドリングして binary やら data スキームとして扱うことができ、Firefox 3.6 や Chrome 5 ですでに使えるというのを今さらながら知った*1ので、はてなフォトライフにローカルファイルをブラウザにドラッグするだけでアップロードできる UserScript を作ってみまんた。 http://gist.github.com/raw/406281/drag_drop_fotouploader.user.js WinXP + Firefox 3.6.3 で確認してますが OSX や Chrome5 などの環境で動くかは試してないので解りません。動作デモは以下の swf 動画を見てください。 http://rails2u.com/misc/fotolife_drag/ なんかすごい
http://html5.validator.nu/というサイトがHTML5のバリデーションのAPIを提供してることを知ったのでGreasemonkeyスクリプト書いてみました。 hokaccha/gm-html5validator Greasemonkeyのドメイン許可の設定で有効にしたいページを自分で指定してください。(デフォルトではhttp://localhost/だけ許可してる) 左下にアイコンが表示されて、invalidの場合はアイコンをクリックするとエラーメッセージが表示されます。 自分のURLにGETしてとってきたHTMLをPOSTしてるのでローカルでも動きます。file://では動かないです。
ページが見つかりません | Mozilla Developer NetworkとtoDataURLメソッドを使えば、テキストを画像にすることができる。これを使って、LDRの未読数を、リアルタイムに表示することができる。 未読数が変化する瞬間をObject.prototype.watchで取得したり、ブラウザにfaviconを再描画させるためにappendChildしたり、わりと強引。未読数は4桁までじゃないと画像が切れる。 FaviconizeTabと一緒に使うと幸せになれます。 追記:id:os0xさんのコメントを見て、若干修正。widthとheightを毎回設定しないと再描画されないみたい。 // ==UserScript== // @name ldr favicon hack // @namespace http://d.hatena.ne.jp/javascripter/ // @
JavaScriptGreaseSpot - Code snippets - make an array persistent in globalStorage これを見た。 storage('user', 'taro'); ok(storage('user')=='taro'); storage('user', null); ok(storage('user')===void(0)); storage('user', {a:5}); ok(storage('user').a == 5); storage('user', [1,2,3]); ok(storage('user').length == 3); ok(storage('user')[0] == 1); function ok(exp){ exp? console.info('OK') : console.error('FAIL
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