テレビとかネットではなく映画館でのリピート。 私は、 ・君の名は。(11回) ・君の膵臓を食べたい(8回) ・タイタニック(4回) です。 皆様のも知りたいです。

2025年1月30日を最終出社として、2008年7月から勤務していた株式会社はてなを退職します。次の会社は決まっており、2月中旬から勤務します。 で、誰? 御礼 転職の背景 思い出 最後に で、誰? 万井綾子と申します。2008年7月22日付で株式会社はてなに入社し、広報、マーケティング、編集、ディレクター、編集の業務推進などの業務に携わりました。 入社エントリーはこちらです。大阪に住んでいた時期に、京都に本社を移した直後のはてなに応募して、採用されました。当初は京都オフィス所属でした。 ayakoya.hatenadiary.org 3年3ヶ月後、家族の転勤に伴い東京オフィスに転属しました。当時の東京オフィスは中目黒にあり、その後表参道にオフィスが移って、表参道にあるオフィスに長く勤めました。 ayakoya.hatenadiary.org 御礼 原稿の執筆をお願いした著者の皆さま、カメ
退職日は少し先ですが本日が最終出社日でした。2008年3月10日にユーザーサポートのアルバイトとして入社した*1ので、アルバイト期間を含めれば在籍期間は16年と328日となります。このエントリを読まれている方が抱くであろう印象通り、これは実際かなり長く、改めて私より前に在籍していたメンバーを数えてみると4人しかいませんでした(しかもそのうち2人は経営陣)。気がつけば相当な古株になっていました。 入社当時の私はインターネットが好きではてなのサービス*2にいついていた正体不明の若者という感じだったと思いますが、妙な縁がありアルバイトとして採ってもらったことで大きく人生が変わりました。はてなに入ってなかったらまじで何をやっていたのか想像がつかなくて恐ろしいです…。 振り返れば、ユーザーサポートから始まり、うごメモのサポート、法務っぽいこと*3、プラットフォームやブログ・ブクマのサービスディレクタ
2008年7月に以下の記事を投稿してから16年と7ヶ月の間勤めた株式会社はてなを退職します。本日1月30日が最終出社日でした。 diary.toya.blog ご案内 謝辞 お約束の写真 東京 京都 ご案内 次の会社は決まっていて、2月中旬に入社します。入社後に所属をどのように明らかにするかについてはまだ考え中です。 謝辞 はてなのサービス(はてなダイアリー、はてなブックマークなど)のヘビーユーザーだった自分がはてなの「中の人」になるに当たっては、いろいろと不安なこともありましたが、友人諸氏のおかげで、ネット人格も「中の人」人格もうまく運営してくることができました。 入社前からお付き合いのある友人・知人の皆さま、ネット人格のid:toya/@toya、あるいはBlueskyやMastodonなどSNS経由で知り合った皆さま、これまで本当にありがとうございました。皆さまのおかげで今の私があり
2023年後半頃から、ブラウザの「戻る」ボタンを押すと、訪問したおぼえのないページが表示されることが増えた。そういうページは大抵、記事風の広告やサイト内の記事へのリンクが大量に並ぶという構成になっている。 こんなレイアウトになってることが多い。 この手法はブラウザバック広告とかブラウザバックレコメンド (あるいはレコメンデーション) とか呼ばれており、国内外の複数のWeb広告会社がこれを提供しているようだ。 たとえば、こちらはGMOアドマーケティングの “TAXEL” が提供しているブラウザバックレコメンド。 【新たな収益・回遊源が誕生!】ブラウザバックレコメンド サイトから離れてしまうユーザーに対し、広告やレコメンド記事を表示させることで、収益化や内部回遊に繋げることを目的としているフォーマットになります。 ……というのがセールスポイントらしいのだが、サイトから離れる人は、サイトから離れ
自分の世話を放棄する「セルフネグレクト」。いま、 生きていくために必要な食事や入浴をおろそかにする、セルフネグレクトに陥る人が増えている。特に若者に増える背景には何があるのだろうか。その実態を取材し…
なぜロベスピエールが2年でギロチン台送りになったのかがよくわかる事件。 最初ナポレオンがこのヴァンデ殲滅作戦の指揮官として任命されるがこれを拒否して左遷され、一文無しになったことは有名ですね
※『世界』2024年8月号収録の記事を特別公開します。 「鹿児島県警は芯から腐り切っている」 誤解を恐れずに評すれば、出来の悪い警察小説か警察ドラマの筋立てかと見紛うような、あまりにあからさまであまりに剝き出しの権力犯罪である。 だが、現実にそれは起きた。いや、現在進行形で起きている。そして一連の事態は、この国の警察組織や刑事司法の闇を照射し、同時にメディアやジャーナリズムの真価を根本から問うてもいる。 福岡市の中心部にほど近い一角に佇む築40年を超える古びたマンション。すべての端緒を切り拓き、歪んだ捜査の標的にもされたネットメディアは、この一室に拠点を置いている。ほぼ一人で運営する小メディア『HUNTER(ハンター)』の主宰者は中願寺純則(64)。編集作業に使っているという六畳ほどの狭い部屋で私と向きあった中願寺は、常に背筋を伸ばしたまま淡々と、しかし静かな怒気を端々に滲ませて口を開いた
米Google(グーグル)が運営するGoogle Cloudが、ユーザーの業務システムが稼働するITインフラを誤って削除するという衝撃の事件が2024年5月に発生した。ユーザーはこのような事態に備えられるのか。有識者の見方などを紹介しよう。 オーストラリア最大の私的年金基金で1240億オーストラリアドル(金額は2023年6月30日時点、現在のレートで12兆9600億円)を運用するUniSuper(ユニスーパー)の業務システムがダウンし、61万5000人の加入者がオンラインサービスにアクセスできなくなったのは、2024年5月2日(オーストラリア時間、以下同じ)のことだった。 業務システムが待機系ごと消滅 原因は、ユニスーパーの業務システムが稼働していたGoogle Cloudにあった。同システムは、Google CloudにおけるVMware環境のサービスである「Google Cloud V
マンガ家。2003年少女誌『LaLa』(白泉社)でデビュー。著書に『片桐くん家に猫がいる』『子育てビフォーアフター』(新潮社)、『鬼を飼う』などがある。『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)にて『横浜黄昏咄咄怪事』を連載中。メイクは好きだが、キラキラ美容部員さんのいるコスメカウンターは怖かった。アラフォーになり、「顔面迷子」状態の日々。 X(旧Twitter):https://twitter.com/keitoyo 続メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた 「結局、今のメイクでいいのかわからない」「メイクは楽しくなってきたけど、あれ、またワンパターンになってきたかも……」顔面迷子だったマンガ家が、再び友達の美容部員に聞く!「基礎を学んだら次は応用」ではなく「基礎、そして基礎以前に戻れる」一冊。 バックナンバー一覧 現役美容部員のBAパンダさんが、幼なじみのマンガ家吉
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伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所
うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 @teo20200202 そういう場合は警察呼んで貰った方がいいでしょう。 そこの地主でもない限りその人のその場所を占有したり他人を追い出したりする権利なんてありませんので、逆に警察からその人を説得して貰えるでしょうから。 2024-07-07 06:52:11
(追記) こんなに反応があってびっくりしてます。 やっぱり自分は今でも人よりだいぶ抜けていたり苦手なことが多いので、しっかり勉強してきた人、きちんと仕事をしている人を本当に尊敬しています。文章も下手で恥ずかしい限りです。 大学入学前までは自分とその人たちの違いについて考えると消えたくなり、無気力になっていましたが、大学に入ってやりたいことを見つけて進むことができ、今は自分ができることをやるしかないと思うことができています。 ただ実務的な部分を評価され講師にはなったものの、自分のような人間が指導者の立場としてここにいてよいのか?ということについてはかなり自分でも思っているところで、匿名での授業アンケートを行ったり、他の先生に授業を見てもらう機会があった時には問題がないか伺ったり、かなり気にして見るようにしています。(評価されなければすぐ辞めるつもり) 紹介きっかけで採用試験を受けることになり
10年以上冷戦状態だった父親と喧嘩した。ら、タイトル通りのことを知ることになった。今後振り返ったときに実際に起こったことだけを認識できるよう残しとく。ただの喧嘩の記録。 当然だけど、精神疾患に対する批判や偏見の話ではないことだけは記しておく。不快になる方がいたら本当にごめんなさい。 喧嘩のきっかけは、30年近く続く父方の祖母の被害妄想と暴言が、ここ数年痴呆が進んだことでさらにひどくなり、毎日のように「10年間の生活費の1000万と盗んだ着物を返せ」と母に言うようになったこと。また、ここ1週間は、「〇〇(私)がメル◯リで私の着物を売ったからないんだ」と独り言を言うようになっていた。 同居して30年近く経つのになぜか期間はいつも10年間で、金額が日によって300万になったり700万になったり、そもそも生活費を出していたのは父なのになぜ母に言うのか、着物に至っては祖母が着ているのを誰も見たことが
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