タグ

2020年1月28日のブックマーク (3件)

  • diplo.jp - このウェブサイトは販売用です! - diplo リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    diplo.jp - このウェブサイトは販売用です! - diplo リソースおよび情報
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/28
    バウチャー導入で私立中学が増加し2017年には生徒数の20%。最上位だったPISAランキングは平均レベルに。民営化で報告書、生徒獲得のため行事企画等事務の増加、賃金低下→教師不足→質の低下。国の平均月給より200e少ない
  • ル・モンド・ディプロマティーク日本語版 - ル・モンド・ディプロマティークで世界を読む

    海面上昇など気候変動の影響を受けて将来に不安を抱える南太平洋の島嶼(しょ)国家を巡って周辺諸国のアプローチが盛んである。来気候変動の原因を作った責任があるはずの諸大国が被害を受けている国々に救援の手を差し伸べ、その見返りに利益を得ようとする。これに対して、島嶼国側もされるがままにはなるまい (…) →

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/28
    法律変更で更新時の家賃値上げ、改装による借主退去が容易に。不動産を購入する外国人に5年有効のゴールデンビザ。エアビー関連の法律で10年間で観光客用賃貸物件が3000%増加、16世紀の宮殿が売却されマンションに。
  • 筒井康隆と林真理子が“作家として困ること”で共感 その中身は? | AERA dot. (アエラドット)

    筒井康隆さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・小黒冴夏)この記事の写真をすべて見る 筒井康隆(つつい・やすたか)/1934年、大阪府生まれ。同志社大学卒業後、乃村工藝社勤務を経て、デザインスタジオを設立。その後、江戸川乱歩に才能を認められ、創作活動へ。67年『時をかける少女』発表。81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日SF大賞、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞小説賞受賞。仏シュバリエ章・パゾリーニ賞、紫綬褒章、菊池寛賞を受賞・受章。近著に『老人の美学』。 (撮影/写真部・小黒冴夏) 85歳を迎え、新作『老人の美学』(新潮新書)を刊行した文学界の巨匠・筒井康隆さん。情報化社会の質と大衆の愚かしさを鋭く穿ち、フィクションへと昇華させ続けてきました。作家の林真理子さんと行

    筒井康隆と林真理子が“作家として困ること”で共感 その中身は? | AERA dot. (アエラドット)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/28
    絶大な権力を持っていたはずの老大家が生活保護をすすめられた。有名な女性の作家が亡くなり市が市民葬をしようとしたら身寄りが皆無で「どうしたらいいでしょうか」と日本文芸家協会に問い合わせがあった。