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写真と事故に関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • 中韓も驚き・感動…電車押し救助、海外報道絶賛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電車とホームの間に足を挟まれた女性を救出するため、車両を押して傾ける乗客や駅員ら(22日午前9時19分、JR南浦和駅で)=繁田統央撮影 紙が22日夕刊で報じた、さいたま市のJR南浦和駅での女性客救出劇は、現場に居合わせた紙記者の写真と共に世界各地でも報道された。 ホームと車両の間に落ちた女性を乗客らが力を合わせ助け出したニュースに、「うちの国だったら、乗客は眺めるだけで何もしなかったかもしれない」「英雄的な行動」などの称賛の声が上がっている。 米CNNテレビは22日夜(日時間23日午前)、キャスターが「日から素晴らしいニュースです」と前置きし、紙の写真と共に女性救出を報じた。キャスターは「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した」と称賛。「おそらく、日だけで起こりうること」として、電車が約8分後に通常運転を再開したことも合わせて伝えた。 英各紙がロイヤルベビー誕生の特集紙

  • 【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024

    この写真を見る人が見れば、この状態がどういう状況なのかわかると思います。 アイゼンやピッケルの刃がなんとか刺さる程度のカッチカチの傾斜のキツイ斜面を、四つん這いになりながら、雪が柔らかいときに付けられた足跡をたよりに、遭難者が下山していました。 見ての通り、この過酷な雪山の富士山、しかも早朝においてこの軽装は信じられません。 はっきりいいますが、この遭難者が手や足を滑らせれば徐々に雪面を加速しながら数百メートル滑落し、露出した岩などに猛スピードで激突し、たぶんグシャグシャになって死にます。 私はこの状況をみて、 「いくらなんでも富士山をなめすぎだろう」 といいました。 そうすると、第一発見者のSさんが、 「たとえそうでも、この人が死んでいいという訳ではない」 と力強く言いました。 後で聞いた話ですが、Sさんもここまでに葛藤があったそうです。以下、Sさんのヤマレコ記事より転載 ———————

    【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024
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