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2022年7月9日のブックマーク (8件)

  • kubectl execは禁止!? kubectl debugの勧め | IIJ Engineers Blog

    社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 Kubernetes 1.23から標準で利用できるようになったエフェメラルコンテナ(Ephemeral Container)をご存じですか? セキュアにKubernetesを運用していくには必須の機能になることは間違いなく、IKE(IIJ Kubernetes Engine)では早速活用が始まっています。実利用に耐える環境が整うにはまだ少し時間がかかるかもしれませんが、今のうちから使いこなせるように紹介します。 エフェメラルコンテナ 一般的には聞きなれないかもしれませんが、IaaSを使っていればエフェメラル(Ephem

    kubectl execは禁止!? kubectl debugの勧め | IIJ Engineers Blog
  • SSH implementation comparision

    A technical comparison of various SSH implementations (clients, servers and libraries), in terms of support SSH crypto protocols.

  • Cloudflare Workers でも Firebase Authentication を使えるぞ!!

    Cloudflare Workers では KV だったり Durable Objects や R2 などといった外部ストレージへアクセスをして何かしら操作するようなプログラムを動かすことができます。しかし、誰でもその操作ができてしまうとセキュリティ面や使用料の面で問題が発生します。 interface Env { ANYBUCKET: R2Bucket } // 誰でもファイルアップロードできちゃう Worker :pien: export default { async fetch(request: Request, env: Env) { const formdata = await request.formData() const imagedata = formdata.get("imagedata") if (imagedata === null) { throw new Er

    Cloudflare Workers でも Firebase Authentication を使えるぞ!!
  • ストレスを可視化する「マインドスケール」--富士通出身の社長がシリコンバレーで立ち上げ

    Yume Cloud Japanは、ストレス可視化技術の「マインドスケール」を、格的に市場投入する。在宅勤務などの新たな働き方における社員のストレス管理に活用することを目指すという。 Yume Cloudは、2014年に、富士通出身の吉田大輔氏が米シリコンバレーで創業したスタートアップ企業で、2019年には山形大学との連携により、山形大学有機材料システム事業創出センターにおいて、日法人のYume Cloud Japanを設立。山形大学大学院理工学研究科が、ストレス状態を数値化する独自アルゴリズムの開発を行い、感情表現エンジンの開発を支援してきた。また、経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」や、「山形県ものづくりベンチャー創出支援事業(EDGE-NEXT実践編)」にも採択されている。これらを通じて開発した感情表現エンジンの技術をもとに商用化を目指したのがマインドスケ

    ストレスを可視化する「マインドスケール」--富士通出身の社長がシリコンバレーで立ち上げ
  • ラズパイ使って防犯システム構築してみた | ラズパイラボラトリー

    ラズパイを使って、”安価に”、”容易に”、何か生活に役立てられるようなものができないかと、日々考えながら過ごしていた時に思いついたのが、外出時/就寝時の防犯システム。 不在の時や就寝時に、泥棒などが入ってきたことを自動で検知して、お知らせしてくれるシステムです。記事では、以降これを「ラズパイ防犯システム」と称して、その構築の流れや実際の動作結果をまとめました。 完成形は下図の通りです! こうがくん ラズパイで防犯システムを構築したよ! ラズパイ防犯システムの概要 経緯と目的 ブログでは以前、初めてラズパイにカメラを取り付けて、写真を撮影できるようにしてみました。 https://inupy.com/raspi-008/ このカメラを使って、また、ラズパイの特徴である電子工作も取り入れて実用的なものができないかと考え、以下のような目的で防犯システムを作ってみることにしました。 <システム

    ラズパイ使って防犯システム構築してみた | ラズパイラボラトリー
  • Arduinoを追い越せ、超小型IoT「Leafony」|BUSINESS NETWORK

    超小型・低消費電力のIoTデバイス「ナノコン」の代表格が、ArduinoやRaspberry Piよりも小さく、さらに省電力のLeafonyだ。LTE-M対応等、Leafonyの最新動向を後編では紹介する。 <[前編]IoTデバイスを「ブロック玩具」のように>はこちら 誰もがIoTを簡単に使いこなす未来には、小型で電源コードを必要としないデバイスが必要だが、個人をはじめとするビギナーが、そうしたIoTデバイスを製作することは容易ではない。 東京大学名誉教授の桜井貴康氏は、生活に役立つ価値や新しい社会に浸透する技術の創出には、IoTやCPSの応用が重要とし、「トリリオンノード・エンジン」の研究開発を始動、「Leaf ony」というプラットフォームが誕生した。ArduinoやRaspberry Piよりも小型でありながら、コイン電池で動く低消費電力化を実現。また、Arduinoのソフトウェアが

    Arduinoを追い越せ、超小型IoT「Leafony」|BUSINESS NETWORK
  • 自堕落な技術者の日記 : 将来Google ChromeがSSL証明書のオンライン失効検証をやめて独自の失効情報プッシュを行うという困った話 - livedoor Blog(ブログ)

    CRLSetではZIP復元処理が2回あるのでCRLのASN.1の 処理コストと比較して5分5分といったところだろうか。 ちなみに、現在プッシュしているCRLSetはたった35のルートCA,中間CAしかサポートしていない。 ImperialVioletのブログの主張のおかしな点 「オンライン失効検証ができない場合様々な問題が起きる」として幾つか問題点を述べている。 「"captive portal"(ホテルのインターネットなどでウェブブラウザで認証してから ネットが使えるようになる仕組みの事)などでは接続前はオンラインの失効検証が できない」としているが、その時点ではホテルのサービスの認証のページしか繋がる 必要が無いのであまり大きなリスクとも思えない。特定の問題なので 別に解決策もあると思う。 「認証局のCRLを提供するリポジトリやOCSPレスポンダがダウンした場合、 そこが単一障害点にな

  • SRE Classroom: The Art of SLOs - Google

    The Art of SLOsは、GoogleのCustomer Reliability Engineeringチームによって開発されたワークショップです。このワークショップの目的は、Googleがサービスの信頼性を計測する方法 サービスレベル指標(SLI) とサービスレベル目標 (SLO)を参加者に紹介し、実際にこれらの計測方法を作成することを体験してもらうことです。これらは重要で土台となる概念です。サービスの信頼性を客観的に測定する方法があれば、サービスの信頼性について有意義な会話をすることがはるかに簡単になります。 ワークショップの理論編では、開発チームと運用チームの間でしばしば生じる組織的な緊張を、サービスの望ましい信頼性を表す目標値を設定することで解決する方法を学びます。また、SLOとエラーバジェットを使って、データ駆動で、客観的、かつユーザー重視の方法でサービスの信頼性を測定・