2024年5月31日のブックマーク (2件)

  • ニート3カ月して気づいたこと

    適応障害で退職して3カ月ニートして色々気づいたこと 1.日社会はストレス過多すぎる 自分が適応障害になった時、関係者全員がびっくりするほどあっさりした対応だった。 「あ~適応障害ね、最近多いからね」、「まあ何か月か休んで復職しなよ」とまるで月例イベントが起きたような感じ。 まあ実際、明らかに私より重症の人が何人かいた。 独身40代で信じられないほど激太りして酒とたばこが趣味の無口なおっさん、毎朝うんこの臭いするハゲ散らかした血色の悪いおっさんなど、明らかにメンタルを患った人が死にそうに働き続けている。 そんな人達が何人もいる職場で会話通じる上に血色がいい自分なんて健康体にしか見えなかっただろう。 私がか弱いことを差し引いても、日社会のメンタルに対する考え方は異常だ。 こんな社会であり続けるのは誰のためなんだろうと激しく感じた。 2.余裕があると結婚子作りしたくなる 全く結婚願望も性欲も

    ニート3カ月して気づいたこと
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2024/05/31
    あくまで管見だけど、教育の中で「修業」という観念を無意識に刷り込まれてる気はする。
  • 40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは? #老いの準備 公開日 | 2024/05/31 更新日 | 2024/05/31 インターネットが社会に普及し始めて約30年。20代の頃からインターネット、Webに親しんできた世代も、今や40代や50代を迎えています。忍び寄る老いを前に、技術の進化や昨今のネット社会の殺伐とした空気感にとまどい、インターネットとの付き合い方を見直したいと考えている人もいるかもしれません。 また、インターネットがあらゆるインフラにとって欠かせないものとなり、老若男女問わず当たり前にインターネットを使える「Web時代の高齢社会」をどう生きるべきなのか、その中で生じる困難をどう克服するかなど、さまざまな不安や悩みが生じる頃合いでもあります。 今回、集まっていただいたのは、1990年代のインターネット黎明期から長くWebを活用してきた40代、5

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2024/05/31
    40過ぎて自意識が薄れてきたことは確かにある。自分は長い歴史上の恒河沙の一粒という自覚の裏返しでもあるけど。あと記事を読んで、炎上が起きたときに祭りだ!乗り遅れるな!ってAAあったなと懐かしく思い出した。