こんにちは、Keikoです。 皆さま、突然ですが……金運はいかがですか？（笑） 5月13ー23日は金運を司る牡牛座に惑星たちが大集合していて、前回の新月（5月8日牡牛座新月）を合図に“リッチ旋風”が吹き荒れているのですよ！　リッチ旋風とは、私から言わせると「才能、センスが金脈になるヒントもチャンスも宇宙から大盤振る舞い」という最高の宇宙ムード。ご自身で感じられていますか？ 前回も申し上げた通り、言ってみれば、5月末にかけて一生を左右する金脈を手にするチャンスなわけです。私から見ると！ というわけで、この超重要な射手座満月前夜にmi-molletさんで開運インスタライブに出演させていただきます♪ 5月末にかけて金運を司る牡牛座に惑星が大集合して、その期間中の5月23日にアドベンチャーサインの射手座で、社会的肩書きを手にする意味合いが強い場所で満月が起こり、さらに1年間の追い風の向きを決めるラ

こんにちは、Keikoです。 12星座（サイン）のトップバッター牡羊座で新月が起こります。いよいよ2024年の本格始動という合図ですね～。新月はスタートを意味しますし、牡羊座もまたスタートの意味を持っています。ダブルで何か新しいことが始まる予感。気になっていることを始めたり、会いたいと思っていた人とコンタクト取ったり、いつもとは違う“新しいエネルギー”に触れていくことが開運のベースとなります。 しかも今回は特別な新月である皆既日食！　日食と月食はエネルギーレベルでの逆転が起こります。ですから、統治者からは“転覆”が企てられるタイミングとして忌み嫌われていた歴史も。（今の自民党の混沌とした状況を見ると皆既日食の影響を感じてしまいますね）。現代の私たちにとって、「白が黒に、黒が白になる」ようなこの強烈な逆転エネルギーをどう使うか？　日食・月食のエネルギーは、通常の新月満月と比べても持続力が長く

著者の書籍累計170万部超、海外６カ国語で翻訳もされている占星術家Keikoさん。2023年についてお話を伺いました。 「2023年の世界的変化は2022年とは比べ物にならないくらいだと感じます。 時代のルールを司る土星が魚座へ、根底から物事の価値観を変える冥王星が山羊座から水瓶座へーー。そしてラッキースター木星は12年サイクルの始まり、牡羊座からスタートする。大惑星たちの移動がちょっと凄いんですね。 時代の変化が激しい時ほど、戦略が大事。 そもそも占星術は、国の統治者が攻めてくる敵に勝つために使っていたものだから、そもそもが占星術は非常に戦略的なテクニックだと思います。 そしてまず2023年は木星が牡羊座にあるということは、“勝ち”を手中に納めるべきタイミングですね。 勝つためには当てずっぽうはダメ、戦略が必要です。 勝つとは、環境を生き抜くこと。時代の波に負けずに生き抜いて幸せになるこ

「私は男運が悪い！」と嘆く女性は、意外と多くいます。そういう人は、本物の “いい男”を見抜くことができるようになったら、残念な男性と縁ができなくなっていくものです。 では、本物の“いい男”とは、どんな人のことをいうのでしょうか？ 本物の“いい男”が持っている特徴1：威張らない いい男は、自分のほうが上司だろうが、立場が上だろうが、相手に対して威張ったり、偉そうな態度をとったりはしません。 人に威張るのは、「自信がないこと」の裏返し。逆に自分に自信がある人は、わざわざ自分を偉そうに見せる必要はないので、むしろ礼儀正しくて謙虚さがあるものです。 ただ、多くの男性は、好きな女性に対しては優しい態度をとるものなので、ほとんど女性は、他の人に威張るような残念な男性だと気付けないまま関係を深めてしまうところはあるでしょう。 だから、付き合う前に、相手が威張らない人なのかどうかをチェックしたいときは、「

最近の子育てトレンド「脳育て」。脳の成長は分野によって黄金期があり、その時期にあった刺激を脳に与えていくことが大切です。それでは具体的に、どういった方法で脳は刺激されるのか、脳医学者の瀧靖之先生にうかがっていきます。 ―子どもを賢く育てるために「好奇心」が大切だというお話がありますが、「好奇心」は脳にどういった影響を与えるのでしょうか。 瀧：わくわく、ドキドキと好奇心から心が動く経験は、脳によい刺激を与えます。その刺激によって、神経回路が繋がり、整い、神経細胞のネットワークが構築されます。 そして神経回路が多く密に張り巡らされているほど、情報の伝達や処理が早く深くスムーズになります。それが、よく働く賢い脳です。 脳内では、感情と記憶を司る分野はきわめて近いところにあります。だから、楽しかったり驚いたり心が動かされる経験の方が、圧倒的に頭に入りやすく、定着しやすいのです。 「好奇心」がなけれ