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2015年7月9日のブックマーク (7件)

  • 外界から全く刺激を受けない状態が脳にどのような影響を与えるのか?「感覚遮断」にまつわる10のこと

    「沈黙は金」…まさにその通りだ。何もかもを締め出して、静けさと平穏の中でリラックスしたいと思わせる状況が世の中には多すぎる。だが、静寂が常に期待通りであるとは限らない。 あまりに静かすぎると人は気が狂うこともあるという。完全なる静寂の中にいると臓器が動く音が聞こえ始め、45分も経過した頃には幻覚が見えてくる。静寂やその他の感覚遮断は、人の心と身体に奇妙な現象を引き起こす。それどころか、地球に対しても困ったことを起こすのだ。 10. 完全な闇の中でも見ることができる この画像を大きなサイズで見る ここで言っているのは、平均的な夜の暗さではなく、完全な、絶対的な闇のことだ。最も暗い夜でも、普通は何らかの周辺光がある。停電になったとしても、宇宙から届く光がある。だが、米ロチェスター大学の研究者は、絶対的な闇の中でも、人間は見えていると考えることを発見した。 眼球の動きを計測するセンサーを身につけ

    外界から全く刺激を受けない状態が脳にどのような影響を与えるのか?「感覚遮断」にまつわる10のこと
  • 草の根保守の蠢動 « 連載名 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    稲田防衛大臣と国有地払い下げ事件の塚幼稚園を結ぶ「生長の家原理主義ネットワーク」――シリーズ【草の根保守の蠢動 特別編】

    草の根保守の蠢動 « 連載名 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白! - TOCANA

    もしも突然、身に覚えのない事件で逮捕されてしまったら……。おそらく、そこには2つの道しか残されていない。「やりました」と認めて刑の軽減を狙うか、否認して裁判で徹底的に争うかだ。 【事件概要/前編はコチラ ※後編からでも面白いです!】 ■誰の身にも起きる可能性がある“引っ張り込み” 埼玉県在住の中古車販売業・内田浩樹さん(38)は、後者を選択した。過去に3度も身に覚えのない事件で起訴され、すべて否認を貫き、1件は1審で無罪判決、もう1件は最高裁まで争って懲役1年10か月の有罪判決、そして最後は1審の懲役2年6か月を高裁でひっくり返す逆転無罪という結果だった。人生で2度も無罪判決を勝ち取った人は、日で内田さんしかいないかもしれない。 3つとも、似たような犯罪だった。詐欺事件を起こした犯人が「内田に指示された」と供述し、首謀者として逮捕されるという形だ。これは刑事事件の世界で「引っ張り込み」と

    【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白! - TOCANA
  • 韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会

    最近は韓国メディアの記事が日語に翻訳され、ネット上で目にすることも多くなった。ただ、背景事情の異なる国に向けて書かれた記事は、ときに誤解も生む。どんな人が、どんな視点で日を見つめているのか。 日韓関係の悪化が言われる。日で「嫌韓」が売れるなど、国民感情も悪化しているように見える。そんな日を、韓国メディアの東京特派員たちはどう見つめ、どう母国に紹介しようとしているのか、聞いてみた。

    韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会
  • さあ、地獄のオリンピック跡地めぐりを始めよう。 - Everyone says I love you !

    2004年8月13日から29日までギリシャの首都アテネで行われた第28回夏季オリンピック、アテネオリンピック。 これはオリンピックから8年後の2012年の、ビーチバレー会場の写真である。 Abandoned Olympic Sports Complex in Athens (14 pics)より 砂漠のようになった。 野球日本代表(長嶋ジャパン・中畑監督代理)が銅メダルを獲得した、ギリシャ・首都アテネの野球センター。 在りし日はこんなのどかな良いスタジアムだった。 オールプロでアテネ五輪に出場した日本代表チームの左から三浦大輔投手、清水直行投手、福留孝介選手、上原浩治投手=2004年8月15日 2014年、オリンピックから10年後のスタジアムはこうなった。 10年前と10年後。 10年前と10年後。 10年後。 全く関係ないが、「負けたのは中畑の責任!」と無茶苦茶なことを言っているのは左か

    さあ、地獄のオリンピック跡地めぐりを始めよう。 - Everyone says I love you !
  • 新国立、折れた都知事 森氏がハチミツ渡し「甘くなれ」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    8日午後、東京都庁の知事室がある7階の会議室。舛添要一知事は「長年の友人」という遠藤利明五輪担当相をにこやかに出迎えた。 新国立競技場をめぐり、国は東京都に500億円程度の負担を求める。遠藤五輪相が費用負担を切り出すと、舛添知事はこう応じた。「200(億)になるか、300になるか、800になるか分からない。とりあえず事務方で、都と政府で協議を始めましょう」 5月18日、同じ会議室で下村博文文部科学相と対面した知事は怒っていた。「楽観的に、すべてうまくいく情報しか上がっていない。大日帝国の陸軍と変わらない」「(五輪後に)マイナスの遺産を残さない配慮が必要だ」。報道陣に全てを公開した場で、矢継ぎ早に大臣に迫っていた。 この間、約1カ月半。なぜ態度は一変したのか。 2020年五輪・パラリンピック組織委員会の事務局で、新国立競技場の速やかな建設を望む森喜朗会長と会ったのは6月18日だった。「これ

    新国立、折れた都知事 森氏がハチミツ渡し「甘くなれ」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2015/07/09
    自国のことだってのにここまで応援したくなくなるオリンピックもないな・・・
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    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2015/07/09
    そんな韓国嫌いなら韓国人絶対見えないところにでも引きこもって永遠に出てこなければいいのに。誰も困らんよ