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プログラマとworkに関するkuwaのブックマーク (10)

  • 「牧さん、プログラマ辞めるってよ」

    タイトル通りです。日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、

    「牧さん、プログラマ辞めるってよ」
    kuwa
    kuwa 2019/03/01
    40を超えたふつうのプログラマがーこの先生き残るには。または、それ以外のスキルを身につけるべきか。という事を思った。
  • プログラマに正社員的な「勤務」はフィットしない - モジログ

    UK STUDIO - プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか http://ukstudio.jp/2010/01/31/programmer_is_severe_job/ <業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ>。 <業務時間外に勉強をすることを業務時間外労働と捉えた場合、業務時間外労働をしないとやっていけない職種はおかしいというか病んでいるんじゃないかなぁ>。 これは面白い問題提起。「日々の学習や訓練と仕事が切り離せない」というのがこの話の要点のひとつだが、これはプログラマに限らず、デザイナーや建築家、文筆業、料理人、役者など、「プロ

    kuwa
    kuwa 2010/02/02
    『プログラマに正社員的な「勤務」はフィットしない』
  • SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance

    久しぶりのガチンコSIネタ。 「人生のファイナルアンサーが見出せません。」「何なの?スイーツなの?」 SI子会社でのキャリアのメインストリームから外れた俺。 私が感じた範囲で、きっとこういうことでSIerの中にいて閉塞感を感じているのかなぁと思う点を書いていきます。 技術的興味関心にマッチするかどうかは運 私は5年間SIerで働いていますが、自分の興味関心のある技術仕事(=プロジェクト)で触れることが出来る機会は基的に相当少ないと感じます。これが閉塞感を生んでいる一因だと思います。 仕事Javaやりたいと言ってもJavaが出来る案件に自分がめぐり合えるかどうかは、ちょっと語弊がありますけど基は運です。SIerは複数のプロジェクトを当然抱えており、あなたが無事プロジェクトが終わった時に次にアサインされるプロジェクトが.NETの案件しかなかった、というのはよくある話。また、会社の方針で

    SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance
  • IT業界の何が誤りか = 野球部の女子マネージャーは、バントを指示しない | レビログ (Make a little happier) 13周年+3i年

    レビログ (Make a little happier) 13周年+3i年 レビログの半分は管理人の独断と偏見でできています。残りの半分は現在残 希少につき 入荷待ちです。旧称 貧乏だけど心は萌え : IT業界の何が誤りか = 野球部の女子マネージャーは、バントを指示しない 2008年7月17日 Category > 6_日記 > 渋谷式オタク少年 > TAG( ) Comment : 0 (link this page) SE自体が3Kと言われる不人気職種だそうだが、大工(=SE)の世界で棟梁(=PM)が憧れの存在ではなくなっているというのは、かなり危機的な状況なのではないかと思う。(死んでしまったら私のことなんか誰も話さない: 日IT業界のマクロな構図) こういう考え方が日IT業界をおかしくしたんだなぁと。 簡単に考えるためにマネージャーという単語を野球部の女子マネージャーで考

  • 山に生きる - やねう企画の裏側

    (追記:http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20060512#p1 のほうに俺の意見をまとめました) 入社して二週間で、スーパープログラマといわれる上司から「プログラミング的なことに関しては鮫島さんのほうが上やと思います」とか言われてハァッ?と思っていたら一ヶ月で「君はエースやからどんどん稼いでな」とか言われて、でも作ってんのは詐欺ソフト(http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20060223)だった。 お前らスーパープログラマでも何でもねえじゃん。俺はインターネット上の評判に踊らされてしまったんだなあと思って、社長のブログ(id:yaneurao)に書いてあるのも内部から見たら嘘ばっかりで、そういう嘘で回ってる会社なのかと気がついた。それでも当時は会社を辞める気もなく、愛社精神が必要だと思っていたので http://d.hatena.ne.jp/pm

  • 馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない

    うちの会社でときどき仕事を外注の人にお願いすることがある。あるいは、うちの会社でしばらく働いてもらうことがある。そうすると、そういう人たちは「ああ、世間の職業プログラマは、こんなレベルで、こんな質の悪いコードを書いてやがるんだな」という局面に出くわすこともあるだろう。 「こんな奴でもっていけるんだ」とか「世間のレベルとはこんなものなのか」みたいに一般化して認識する。下手すると自分のblogで「こんなコード許されていいのか」だとか「こいつバカス」とか愚痴を書いてやがる。「ほげほげテクノロジーを使いこなすのは、世間の職業プログラマには無理だろう」だとか書いてやがる。そんなの勘違いも甚だしいと思うんですよ。 あのね。仕事というのは、相手の実力の30〜40%で出来るものを与えるのが正しいマネージメントなのです。相手の力の80%〜120%を出さないと達成出来ないような仕事というのは、その人にお願い

    馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プログラマになれなかったわたし

    今は昔、ひとりの駆け出しプログラマがいた。 その頃はCOBOLばかりで、しかも保守ばかりだった。そこで、独学で身に付けたCをやらせてもらえる仕事を奪ってきては書いた。スクラッチプロジェクトを見つける嗅覚だけは抜群だった。たいていは人手が足りず、新人でも歓迎されたからだ。 そこには優れた先達がいた。「スーパープログラマ」と呼ばれていた。 なぜ「スーパー」なんて修飾子がついたかというと、速いプログラムを早く書いたから。もちろん、「速い」とは少ないメモリ・小さいプログラムのことを指し、「早く」とは実装が早いこと。実際、彼らが書いたプログラムはサクサク動き、バグは簡単に見つけられた。 教えを請うと、先達たちは、おしなべてこういった。 最初に学ぶべきは、コンピュータサイエンス。特にアルゴリズムとデータ構造だ。実践的なコーディングテクニックよりも、まず基礎だ。これはコードを書きながらではなく、文献から

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プログラマになれなかったわたし
    kuwa
    kuwa 2006/03/29
    >>上っ面だけかもしれないが、量だけはこなしたので、もうしばらくいけるだろう。その間に別の「新技術」を習得して「知ってる君」になって吹聴する…をループ。<< 凌げる時期が終わった後が全然見えてない俺。
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

  • SE,プログラマーのための無料の求人,求職,人材サイト Programmer's SOHO、フリーランスの方向け情報も

    PROGRAMMER'Sとは? プログラマーのための情報交換の広場です。 このページのサービス(登録・検索等)はすべて無料です! プログラマーの皆さんが、少しでも良い職場を見つけられるように、 また、少しでもプログラミングの役に立てるようにと願っています。

  • 小野和俊のブログ:アンチ・プログラマー35歳定年説

    プログラマー35歳定年説の論拠は一般的に次の2点だと思う。 1. 若いプログラマーでないと徹夜で仕事することができない 言語道断。徹夜が当たり前になっている業界の体質自体がそもそもおかしい。 スケジュールを守らなければいけないという真面目さは良い。 予測できない突発的な問題が発生する。 バッファを取っていても解決の目処が立たない問題が発生したらどうにもならない。 人員補充をしようとしても良い人が見つからなければ少人数で取り組んだ方が解決が早い。 良い人を探そうとしても見つからない。または他のプロジェクトで手一杯になっている。 そういう難しさは、刃物で身が切られるように、痛いほどわかる。 しかし、 そうならないようにするのがマネージャの仕事であり、 問題が起こってしまった時にスケジュールを調整したり機能が削れないか交渉したり、 何とか良い人を探してきたりするのもマネージャの仕事である。 それ

    小野和俊のブログ:アンチ・プログラマー35歳定年説
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