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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • 「働かないという選択肢があってもいい」 “リア充ニート”phaが考える社会とのかかわり方

    長引く不況で、一向によくならない失業率。どんな大企業もいつ倒産するか分からない──。誰もが「職」に対して不安を抱えながら暮らしているこんな時代に、あえて「働かない」という選択肢を選び、ゆる~く現代の波間をさすらう謎の男がいる。その男の名前はpha(ファ)。ネット界隈を中心にその特殊な生き方に注目が集まり、今年に入って各メディアがこぞって彼を取り上げ始めた。アルバイト的なソフト開発やメディア出演、ネット上で呼びかけたカンパで生活する彼の”リア充ニート”とも言えるライフスタイルは、およそ現代人の感覚からすると理解しがたいものがある。 pha氏は現在31歳。京都大学卒業後、人並みに就職したものの28歳の時に出会ったインターネットとプログラミングに衝撃を受け退社。その後は「圧縮新聞」などのWebサービスを開発したり、毎日グダグダしながら”日一のニート”を目指しつつ、日々ブログを更新したり、プログ

    「働かないという選択肢があってもいい」 “リア充ニート”phaが考える社会とのかかわり方
  • なんと 『あしたのジョー』 に続編!? 仕掛人が語る 「衝撃の物語」

    『新あしたのジョー』を実現すべく、動き始めたKAZU KI氏(左)と、バックアップを表明した真樹先生(右)。 どちらも、強烈な個性の持ち主である。 あの『あしたのジョー』の続編が描かれる! しかもその仕掛人は、ゴッドプロデューサーKAZUKI!? そんな仰天情報を入手した。『あしたのジョー』といえば、43年前に発表された故・梶原一騎原作、ちばてつや作画の名作マンガ。一方、KAZUKIは、小室哲哉の暴露出版や”酒井法子の大学進学仕掛人”として知られるアヤし〜い人物。そんな彼が、なぜ日マンガ界の金字塔をプロデュース? またも得意の売名行為か、と思いきや、今回は梶原氏の弟・真樹日佐夫氏のバックアップを受けていると断言する。真相を確かめるべく、真樹氏とKAZUKIが待つ、真樹道場へ──。 ──真樹先生っ! KAZUKIさんのプロデュースで『ジョー』の続編が作られるというのは、当ですか? 真樹

    なんと 『あしたのジョー』 に続編!? 仕掛人が語る 「衝撃の物語」
    kuwa
    kuwa 2010/08/18
  • 前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(後編)

    ■前編はこちら ──誰にでも起こる可能性がある。 「ちゃんと検証しないとね、絶対また誰かやるよ。みんなね、自分たちが危険なことをやってるって認識がない。全員がプロレスをナメちゃってるんですよ。やってる人間も、レフェリーも、観客も。どっかで『大丈夫だろう』と。年間100試合もやってると、どんどん麻痺してくるからね。今テレビなんか見てると、投げ捨ての技で選手が変な角度で落ちても、セコンドやレフェリーが『あ、ヤバイ』って顔をしないんですよ。平気で眺めてる。俺たちが若い頃は『気でコイツ壊したいと思ったら投げ捨てろ』と教えられた。それくらい危ないんですよ、投げ捨ての技というのは」 ──ただ、そういった過激な技の応酬や、投げ技の”危ない角度”は、ファンが求めたものでもあると思うんです。 「なんて言うかね、なんて言ったらいいのかな……、俺らが思っていたプロレスというのは、試合が始まる前にインタビューで

    前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(後編)
    kuwa
    kuwa 2009/06/29
    『小さな団体が興行に医者を連れて行く余裕がないんだったら派遣してやるとか、そういうことから始めたほうがいい。』
  • 大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ

    出版大手講談社が運営しているポータルサイト「MouRa」<http://moura.jp/>が、6月1日をもって部署を解散し、サイトの更新を停止することが明らかになった。 「MouRa」は、2005年に前身である「Web現代」を引き継ぐ形で開設され、「世のあらゆる才能、事象を出版クオリティで提供する”ハイクオリティ・才能ポータル”」を標榜していたが、わずか4年での撤退となった。 関係者への取材によると、50名あまりの「MouRa」運営スタッフに解散が告げられたのは5月に入ってからとのこと。また、「MouRa」の更新停止後、同サイト内で運営されていたデジタルコミックサイト「MiChao!」も、11月を目処に消滅する公算が強いという。 「前身の『Web現代』は会員制の有料コンテンツ配信サイトとして立ち上げられ、『MouRa』になってからも数々の課金サービスやWebコンテンツの書籍化など、試行錯

    大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ
    kuwa
    kuwa 2009/06/01
    「店じまい」シリーズはどうなるの!?
  • 「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(前編) : 日刊サイゾー

    前田日明と窪塚洋介。発しているニオイが同じである。すなわち“異分子”の香り。それぞれの世界で、圧倒的な存在感を放ち続けている2人が、「生きざま」や「人生の流儀」をめぐり、ひざを突き合わせて激論を交わす! ついに、格闘界と芸能界の“アウトサイダー”同士が初顔合わせ。対談開始時刻、2人が揃うと、室内にピリッとした緊張感が張りつめた。目つきが違う。身にまとうオーラが違う。両陣営が固唾を呑んで見守る中、60分1勝負のゴングが、鳴り響く──。 前田 今、いくつなの? 窪塚 29歳です。 前田 そうか、俺のちょうど20歳下になるのか。 窪塚 俺らの世代からすると前田さんって、現役時代をガッツリ見ていたわけではなく、伝説的な「語られるレスラー」っていう存在ですね。 前田 俺は窪塚君のことをドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS)や映画『凶気の桜』で見て、久々に、役者としてどう成長していくのか楽しみ

    「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(前編) : 日刊サイゾー
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