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V系記事とメガマソに関するkuwaのブックマーク (6)

  • メガマソ | メガマソ「天使崩壊」 | ヴィジュアル系ポータルサイト「ViSULOG」

  • master+mind presents クラオカ&ミド(えんそく)×インザーギ&Gou(メガマソ)(Rooftop2017年6月号) - インタビュー | Rooftop

    トップインタビューmaster+mind presents クラオカ&ミド(えんそく)×インザーギ&Gou(メガマソ)(Rooftop2017年6月号) 初めての2マンとなるえんそくとメガマソ。えんそくからGtのクラオカユウスケとBaのミド、メガマソからVoのインザーギとBaのGouでの座談会を行なった。 相違点が多いかと思わせるこの2バンドの意外な共通点が次々と明らかに!! 誌面ではほんの一部のみ掲載となってしまうので、是非webRooftopにて全文を読破してください! 6月16日のこの2マン・ライブは、楽しめること間違いなし!! [interview:河西 香織(新宿LOFT)] 2バンドの関係性 ——現時点での2バンドの関係性はどんな感じですか? クラオカ:何回か対バンはしてますよね。 インザーギ:そうですね。でも相当少ないですよね? ミド:覚えてる限りでは2回ですね。1回はLOF

    master+mind presents クラオカ&ミド(えんそく)×インザーギ&Gou(メガマソ)(Rooftop2017年6月号) - インタビュー | Rooftop
  • メガマソ 活動を休止して見えたバンドの現在、過去、そして未来 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ヴィジュアル系のなかでも、独自のファンタジックな世界観が異彩を放つメガマソは、2015年12月16日、東京・新宿ReNYで行なったバンドの9周年記念公演後から“少し長め冬眠”という名の充電期間に入った。現在は個々に活動を行なっている、インザーギ(Vo)、涼平(G)、Gou(B)の3人が久々に揃ってメディアに登場。充電期間に入った理由、現在の彼らの心境、メガマソに対する想い、また彼らが冬眠から目覚め、ファンとの再会を約束した12月10日、品川インターシティホールで行なう再始動&10周年記念のステージ『MEGAMASSO LIVE 2016[THE FIRST REUNION,SECOND NIMBUS]』のことなどを訊いた。冬眠前最後のライヴを収めたDVD『メガマソ2015ウィンターツアーファイナル「MEGAMASSO-サイレントガール、オープニングガール-」』とともに、彼らの復活ステージを

    メガマソ 活動を休止して見えたバンドの現在、過去、そして未来 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • メガマソ

    夢から生まれた神秘的で聖なるストーリー。 最高の切なさに心がむせび泣く魔法のアルバム メガマソが2年ぶりにリリースする、フルアルバム『ニシュタリ』。一見、何の意味があるのか想像できない謎のタイトルを冠した今作は、彼らの魅力をまさに凝縮した作品と言えるだろう。独自の世界観と、人の心にすっと染み入るメロディという強力無比な武器を全ての収録曲に搭載。初回生産限定盤は【ニシュタリ】サイドと【シングルズ】サイドという2枚組CDに加えて、その世界観を絵で表現した豪華ブックレット付きだ。通常盤は全11曲入りのCD1枚となっているが、どちらで聴いたとしても楽曲の強度は全く揺るがない。さらに、それぞれの楽曲がそれぞれに奏でる物語を通して聴いた時に立ち現れる驚愕の真実も…。数々の謎を秘めた『ニシュタリ』の全貌に迫るべく、メンバー3人に話を訊いた。 ●2年ぶりのフルアルバムとなりますが、まずタイトルの『ニ

    メガマソ
  • http://kjs-online.net/interview12-1.html

  • 【V系】メガマソ・涼平ロングインタビュー! 自身のルーツ、V系シーンの変化とは? - ウレぴあ総研

    今年の12月で結成から8周年を迎えるヴィジュアル系バンド「メガマソ」。11月5日にはニューシングル『St.Lily』が発売され、全国ツアーも控えています。今回は、リーダー、コンポーザーである涼平さんにロングインタビューを行いました。 今年の12月で結成から8周年を迎えるメガマソ。11月5日にはニューシングル『St.Lily』が発売され、全国ツアーも控えています。リーダー、コンポーザーである涼平さんは、かねてから独創的な発想で注目を集めています。ファッションや舞台など音楽以外の様々な分野でも活躍している氏の真意とは…? ――突然ですけど、涼平さんにとって「ヴィジュアル系」とは何ですか? 涼平:僕これ…あんまり考えたことがないんですよね。僕はコピーバンドをした時期を除くとオリジナル音楽でバンドを始めた時点でもう「ヴィジュアル系」だったので、そこに対しては意外と深い意味はないというか、「やった結

    【V系】メガマソ・涼平ロングインタビュー! 自身のルーツ、V系シーンの変化とは? - ウレぴあ総研
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