タグ

V系記事とD'ERLANGERに関するkuwaのブックマーク (12)

  • 55枚目 D'ERLANGER「LA VIE EN ROSE」(1989年)/ヴィジュアル系のターニングポイント〜ヘヴィメタルとポジティヴ・パンクの狭間で|Takashi Ikegami

    55枚目 D'ERLANGER「LA VIE EN ROSE」(1989年)/ヴィジュアル系のターニングポイント〜ヘヴィメタルとポジティヴ・パンクの狭間で ヴィジュアル系のルーツと呼ばれるバンドはいくつもありますが、現在のような女性的な美しさをベースにした感性へと舵を切ったのはどこだったのでしょうか。キーワードは<エレガント>です。 美しさを求めるという意味での最古のヴィジュアル系バンドは、1980年にデビューしたプログレハードのノヴェラでしょう。スラッとした細身の長身に長髪の美少年(青年か?)というルックスは、"少女マンガから抜け出してきたような"と形容され、実際に多田かおるの「愛してナイト」に登場したバンド、ビーハイヴのモデルとなりました(余談だが、「愛してナイト」の単行の巻末には、無名時代のXのYOSHIKIが"林よしきくん"と写真入りで登場している)。しかし、そのメイクはまだまだ

    55枚目 D'ERLANGER「LA VIE EN ROSE」(1989年)/ヴィジュアル系のターニングポイント〜ヘヴィメタルとポジティヴ・パンクの狭間で|Takashi Ikegami
  • 【座談会】Tetsu (D’ERLANGER)、DUCK LEE+TUSK (THE SLUT BANKS)、SHOWY (Justy-Nasty)、「ZI:KILLもCRAZEも解禁!?」 | BARKS

    【座談会】Tetsu (D’ERLANGER)、DUCK LEE+TUSK (THE SLUT BANKS)、SHOWY (Justy-Nasty)、「ZI:KILLもCRAZEも解禁!?」 イベント<The Time Machine Never Destroyed 2018>が8月、東名阪ツアーというカタチで開催される。出演はD’ERLANGERとJusty-Nastyに加え、THE SLUT BANKSの3バンド、参加バンド数も公演数も規模を拡大した。 ◆<The Time Machine Never Destroyed>座談会 画像 <The Time Machine Never Destroyed>はD’ERLANGERとJusty-Nastyによって2016年に旗揚げされたツーマンイベントだ。初開催となった2016年は京都FANJおよび渋谷duo MUSIC EXCHANGEとい

    【座談会】Tetsu (D’ERLANGER)、DUCK LEE+TUSK (THE SLUT BANKS)、SHOWY (Justy-Nasty)、「ZI:KILLもCRAZEも解禁!?」 | BARKS
  • 【D’ERLANGER】復活から10年、何が変わった? SEELA、新アルバム&ツアーを語る - ウレぴあ総研

    2007年の再結成から10年、そして2年ぶりに通算8枚目となるアルバム『J’aime La Vie』をリリースしたD’ERLANGERから、ベーシストのSEELAに話を訊いた。 お祭り的なノスタルジーをやるという発想は再結成時点からなかった ――もはやそれすらも「伝説」となった2007年の復活劇から10年が経ちました。 SEELA:ほんまについこないだのような感覚ですね(笑)。なんやろ、ほんまになんやろねえ。ちょっと前のようにも感じるし、そんな中でも色々あったから、やっぱり「10年経ったんやな」って感覚もある。まあ年も10歳とったし(笑)。まあ、あっという間ですね、感覚としては。 ――10年前と現在、バンドを取り巻く環境も変わってくると思うのですが、ご自身では感じる変化などはありますか? SEELA:根的には、再結成のときに集まってぱっと音出したときからずっとそうやけど、「皆変わってへん

    【D’ERLANGER】復活から10年、何が変わった? SEELA、新アルバム&ツアーを語る - ウレぴあ総研
  • 再結成から10周年を迎えたD’ERLANGERが金沢に!! 金沢のことやNEWアルバムのこと、色々インタビューしてきた!! – 金沢時間

    ホーム ブログ 未分類 再結成から10周年を迎えたD’ERLANGERが金沢に!! 金沢のことやNEWアルバムのこと、色々インタビューしてきた!! 再結成から10周年を迎えたD’ERLANGERが金沢に!! 金沢のことやNEWアルバムのこと、色々インタビューしてきた!! 2017.05.28 未分類 約2年ぶり8枚目のオリジナルアルバム『 J’aime La Vie(ジェムラビ) 』を5月3日にリリースし、さらに再結成から10周年を迎えたD’ERLANGER(デランジェ)が5月19日TSUTAYA金沢店で行われたリリース記念インストアイベントに登場。イベント直前にインタビューする機会をTSUTAYA金沢店さんが作ってくれましたので、金沢のことやNEWアルバム『 J’aime La Vie 』のことなどを伺ってきました。日はそのインタビューの様子とTSUTAYA金沢店でのイベントの様子をお

    再結成から10周年を迎えたD’ERLANGERが金沢に!! 金沢のことやNEWアルバムのこと、色々インタビューしてきた!! – 金沢時間
  • D'ERLANGER「J'aime La Vie」発売記念 kyo(D'ERLANGER)×HYDE(VAMPS)対談|歌い続ける2人の美学 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー D'ERLANGER「J'aime La Vie」発売記念特集 kyo(D'ERLANGER)×HYDE(VAMPS)対談 D'ERLANGER「J'aime La Vie」 PR 2017年5月22日 事務所の先輩後輩として知り合い、現在もライブで共演するなど交流の深いkyo(D'ERLANGER)とHYDE(VAMPS、L'Arc-en-Ciel)。D'ERLANGERが「J'aime La Vie」、VAMPSが「UNDERWORLD」というアルバムをリリースしたことを記念して、音楽ナタリーでは彼らの対談を企画した。 それぞれ長いキャリアを誇り、艶のある圧倒的な歌声で多くのリスナーを魅了し続けている2人。旧知の仲である彼らに、出会ったときの印象や互いの新作、そして歌う理由について幅広く語り合ってもらった。 取材・文 / 中野明子 撮影 / 西槇太一

    D'ERLANGER「J'aime La Vie」発売記念 kyo(D'ERLANGER)×HYDE(VAMPS)対談|歌い続ける2人の美学 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【インタビュー】CIPHER [D’ERLANGER]、「いちばん大きかったのは死と向き合ったこと」 | BARKS

    2007年の復活劇から満10年を経て、通算第8作目にあたる約2年ぶりのニュー・アルバム『J’aime La Vie』をリリースしたD’ERLANGER。早くも「名盤!」といった声が飛び交い始めているが、まさに“2017年のD’ERLANGERだからこそ作り得たアルバム”というべき今作にまつわるメンバーたちの個別インタビューを、BARKSでは全4回にわたってお届けする。 ◆D’ERLANGER 画像 『J’aime La Vie』。この作品に渦巻くものの根源は、やはりすべての楽曲の作曲者であるCIPHERにある、ということになるだろう。前回のkyoに続いて、今回はこのギタリストが今作の根幹にあるものの正体と、バンドの現在を語る。自らの人生を愛し、謳歌している──そうした意味合いを持つこの作品タイトルが生まれた理由も、やはり彼の胸の奥にあった。まずは先頃、東京・豊洲PITで大盛況のうちに幕を閉

    【インタビュー】CIPHER [D’ERLANGER]、「いちばん大きかったのは死と向き合ったこと」 | BARKS
  • D'ERLANGER再結成から10年、今音楽へと向かう原動力を明かす「ただ魂を焦がすしかない」

    D'ERLANGERが、5月3日に8枚目のアルバム『J'aime La Vie』をリリースする。 1983年に結成、1990年1月にメジャーデビューするも同年の11月に解散。それからおよそ16年の月日を挟み、2007年3月にアルバム『LAZZARO』を発表、4月22日に東京・日比谷野外大音楽堂でのライブ『薔薇色の視界』で復活を果たしたD'ERLANGER。今年、再結成から10年が経つことになるが、その間にもコンスタントに作品を発表し、ライブも精力的に行ってきた。 今回、リアルサウンドでは曲作りの中枢を担うギタリスト、CIPHERにインタビューを行った。前述の復活ライブやそれ以降の作品、そして今作『J'aime La Vie』のテーマや各曲の中に隠された“オマージュ”について、じっくりと語ってもらった。(編集部) 「10年前の野音が終わったあとは負けた気満々で」 ーーD'ERLANGERは今

    D'ERLANGER再結成から10年、今音楽へと向かう原動力を明かす「ただ魂を焦がすしかない」
  • 【対談】Tetsu [D'ERLANGER] × ROD [Justy-Nasty]、「認められる相手」 | BARKS

    【対談】Tetsu [D'ERLANGER] × ROD [Justy-Nasty]、「認められる相手」 D'ERLANGERとJusty-Nastyが2016年夏、対バンライヴを開催する。タイトルは<The Time Machine Never Destroyed>だ。D'ERLANGERのTetsu曰く、「2組でやるのは1989年ぶりですね」というライヴの発表に、当時から2バンドを知るファンの多くが驚きを隠せなかったはずだ。 ◆Tetsu [D'ERLANGER] × ROD [Justy-Nasty] 画像 1983年から1990年にかけてシーンを席巻したD'ERLANGERは、2007年に再結成を果たしている。1987年から活動を始めたJusty-Nastyは1995年に解散、20年以上の時を超えて2015年にオリジナルメンバーで復活した。両バンドともに80年代後半に圧倒的なポピュ

    【対談】Tetsu [D'ERLANGER] × ROD [Justy-Nasty]、「認められる相手」 | BARKS
  • 【V系】新イベント「COMMUNE」大成功! 熱狂と誇りに満ちた全アクト濃密ライブレポート - ウレぴあ総研

    L’Arc~en~CielやMUCCなどが所属する老舗レーベル“DANGER CRUE”が、新音楽イベント「COMMUNE」を開催。MUCCのミヤが仕掛け人となり、ギルガメッシュ、NOCTURNAL BLOODLUST、DEZERT、D’ERLANGERが出演した、9月5日イベント第1回目のレポートをお届けする。 L’Arc~en~CielやMUCCなどが所属する老舗レーベルである“DANGER CRUE”が、満を持して新しい音楽イベント「COMMUNE」を仕掛けに来た。MUCCのミヤが仕掛け人として動き、ギルガメッシュ、NOCTURNAL BLOODLUST、DEZERT、D’ERLANGERといった世代を超えたさまざまなアーティストをブッキングしたという。 今回は、9月5日に新木場STUDIO COASTで行われたイベント第1回目のレポートをお届けする。 文句なし、盤石のトップバッター

    【V系】新イベント「COMMUNE」大成功! 熱狂と誇りに満ちた全アクト濃密ライブレポート - ウレぴあ総研
  • 【V系】D’ERLANGERはなぜ魅力的か? 25年の歴史をアツく語るライター対談【だいたい主観】 - ウレぴあ総研

    今年デビュー25周年をむかえ、4月22日新作『Spectacular Nite -狂おしい夜について-』をリリースした「D’ERLANGER」。Jロックに造詣が深いライターの冬将軍と、バンギャルライターの藤谷千明が真面目に時に狂おしくD’ERLANGERを語ります。 今年デビュー25周年をむかえ、4月22日新作『Spectacular Nite -狂おしい夜について-』をリリースしたD’ERLANGER。Jロックに造詣が深いライターの冬将軍とバンギャルライターの藤谷千明が真面目に時に狂おしくD’ERLANGERを語ります。ちなみに敬称は略してます、ご了承ください! 藤谷:D’ERLANGERがメジャーシーンに出てきた時の話からしたいと思います。私はリアルタイムじゃない、いわゆる「後追い」なんですが、BUCK-TICKやXとはちょっと違う空気があったと思うんですよ。冬将軍さんは当時の雰囲気覚

    【V系】D’ERLANGERはなぜ魅力的か? 25年の歴史をアツく語るライター対談【だいたい主観】 - ウレぴあ総研
  • 【インタビュー】CIPHER [D'ERLANGER]、「まとわりつくものを振りほどいて刺す」 | BARKS

    前作『#Sixx』から約2年を経ての登場となるD'ERLANGERのニュー・アルバムは、『Spectacular Nite-狂おしい夜について-』と銘打たれている。今年がバンドにとってメジャー・デビュー25周年にあたる記念すべき節目であること、そしてこのアルバムに、彼らのデビュー・シングルと2ndシングルにあたる「DARLIN’」と「LULLABY」の再録ヴァージョンが収められていること、さらにはその2曲を含む全3曲が、彼らにとって初の海外レコーディングによるものだということなど、今作に関してはメンバーたちの口から直接語ってもらわなければならないことがたくさんある。しかし、何よりもまず言っておきたいのは、とにかくこの作品が、そうした事実関係を抜きにしても素晴らしく痛快なものであるということだ。 ◆「CRAZY4YOU」ミュージックビデオ 生きざま。この言葉が彼ほどよく似合う男もめずらしいの

    【インタビュー】CIPHER [D'ERLANGER]、「まとわりつくものを振りほどいて刺す」 | BARKS
  • 【インタビュー】kyo [D'ERLANGER]、「デビュー前みたいな時間を4人でシェアした」 | BARKS

    前作『#Sixx』から約2年を経ての登場となるD'ERLANGERのニュー・アルバムは、『Spectacular Nite-狂おしい夜について-』と銘打たれている。今年がバンドにとってメジャー・デビュー25周年にあたる記念すべき節目であること、そしてこのアルバムに、彼らのデビュー・シングルと2ndシングルにあたる「DARLIN’」と「LULLABY」の再録ヴァージョンが収められていること、さらにはその2曲を含む全3曲が、彼らにとって初の海外レコーディングによるものだということなど、今作に関してはメンバーたちの口から直接語ってもらわなければならないことがたくさんある。しかし、何よりもまず言っておきたいのは、とにかくこの作品が、そうした事実関係を抜きにしても素晴らしく痛快なものであるということだ。 ◆「CRAZY4YOU」ミュージックビデオ BARKSでは今回から全メンバーのパーソナル・ロング

    【インタビュー】kyo [D'ERLANGER]、「デビュー前みたいな時間を4人でシェアした」 | BARKS
  • 1