タグ

関連タグで絞り込む (169)

タグの絞り込みを解除

V系記事とinterviewに関するkuwaのブックマーク (249)

  • gibkiy gibkiy gibkiy |独占インタビューvol.40 PART.1|音楽ニュース【LikeDis】

  • 「初めて行ったライブは?」~cali≠gari編~

    cali≠gariの初めて行ったライブは? 編集部:cali≠gariの皆さん。初めて行ったライブを教えてください! 石井秀仁(Vo/Gt) 俺はメジャーアーティストではなかったですね。 最初は、学校の先輩のライヴとかだったと思います。 ライヴハウスに初めて行ったのは、地元群馬の前橋ラタンっていうライヴハウスだったんですけど、そこに来るアーティストを観に行ったりはしてました。 なので、アーティストを観に行くというより、そこに来るアーティストを観てた、みたいな感覚に近いですね。 桜井青(Gt/Vo) 僕が初めて行ったライヴは、1988年に茨城県民文化センターでやったUP-BEATのライヴです。 UP-BEATを知って初めて行ったライヴだったんですけど、高校生の頃で、なんか、初めてライヴに来た奴って周りに思われたくなくて、“初めてじゃないですけど、何か?”って感じで、初めてオーラを出すまいと、

    「初めて行ったライブは?」~cali≠gari編~
  • アルルカン、結成3年目、本気でシーンを牽引すべく制作した新曲完成。その決意とは!?

    トレードマークは“つのみみ”と呼ばれる暁(Vo)のヘアスタイル。始動時からスターダムを駆け上がり、最近の若手ヴィジュアル系バンドのなかでは最速で渋谷公会堂ワンマンを達成するなど話題性、注目度満点のアルルカン。そんな彼らが、勢いだけではなく気でヴィジュアルシーンを牽引するスターになるべく個々を見つめ直し、突入したバンド結成3年目にその決意を感じさせる新曲「PARANOIA」を3月2日に発売。これまでのアルルカンは単なる片鱗でしかなかった。名実ともに揃ったいまの彼らを、ぜひツアーで見て欲しい。 ──クイズです。ここに“アルルカン”という缶詰があったとします。蓋を開けると、さて中からどんなものが出てくるでしょうか? 奈緒(Gt.) 切なさと激しさがバラバラではなく、同時に出てきます。 暁 人間臭い匂いがします。当り障りのない綺麗なべ物が出てくる訳ではなく、ちょっと匂いのキツい物が入ってる気が

    アルルカン、結成3年目、本気でシーンを牽引すべく制作した新曲完成。その決意とは!?
  • 【V系】「LIPHLICH」新メンバー加入! “変化”と“未来”を語ったロングインタビュー - ウレぴあ総研

    2月10日にニューアルバム『蛇であれ 尾を喰らえ』をリリースや、1月24日の赤坂ブリッツ公演での小林孝聡(Dr)の加入など、めまぐるしい変化をみせるLIPHLICH。「ウレぴあ総研」では久々の全員インタビューです。 ——「ウレぴあ総研」久々の登場になるLIPHLICHですが、大きな変化として、まず新ドラマーである小林孝聡さん加入のいきさつから伺わせてください。 久我新悟:今回のアルバム『蛇であれ 尾を喰らえ』とツアーの構想は、去年の早い段階からあったんです。前のツアーと同時進行で“破壊と創造・ウロボロス”というテーマで考えていました。 そして新曲を作り、レコーディングの真っ只中にドラマーの丸ちゃん(丸山英紀)が脱退してしまったので、てんやわんやだったんです。 ——青天の霹靂状態だったと。 久我:突然でした。丸ちゃん自身の限界もあって…、オフィシャルサイトの文章の通りなのですが。「脱退する」

    【V系】「LIPHLICH」新メンバー加入! “変化”と“未来”を語ったロングインタビュー - ウレぴあ総研
  • cali≠gari ニューアルバムを引っさげたツアー“憧憬、睡蓮と向日葵”開催! インタビューはまるで企画会議?!

    cali≠gari ニューアルバムを引っさげたツアー“憧憬、睡蓮と向日葵”開催! インタビューはまるで企画会議?!
  • 摩天楼オペラ 苑&彩雨が語る、ヴィジュアル系の矜持「僕達は“入り口”になる」

    摩天楼オペラが、1月20日に4thアルバム『地球』をリリースした。今作は、これまでの多くの作品にみられた非日常な世界観とは違い、人間味のある歌詞で壮大な"地球"というコンセプトを音楽で表現した作品。2015年にリリースした五大要素の楽曲、「ether」「君と見る風の行方」「青く透明なこの神秘の海へ」「讃えよう 母なる地で」「BURNING SOUL」も収録された全12曲(※初回限定盤のみBonus Track「嘘のない私で」が収録)となっている。今回は、苑(Vo)と彩雨(Key)にインタビューを実施。作品のコンセプトからビジュアル系論についてまでじっくり語ってもらった。(編集部) 「自分たち目線で地球に立ってる曲を作った」(苑) ーー1月20日にリリースされたアルバム『地球』ですが、タイトルがストレートですよね。 苑:最初から"地球"をコンセプトに作っていたアルバムだったんです。『EART

    摩天楼オペラ 苑&彩雨が語る、ヴィジュアル系の矜持「僕達は“入り口”になる」
  • GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA

    1994年にメジャーデビューして以降、日における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が

    GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA
  • 【V系】最初の印象は”最悪”でした。Jin-Machine・ブッシュドノエル・水月・アリッサ インタビュー - ウレぴあ総研

    1月27日に『NEVER SAY NEVER』をリリースするJin-Machine。今回はベースのブッシュドノエル・水月・アリッサさんのパーソナルロングインタビューです。 1月27日に『NEVER SAY NEVER』をリリースするJin-Machine。今回はベースのブッシュドノエル・水月・アリッサさんのパーソナルロングインタビューです。 ブッシュドノエル・水月・アリッサがJin-Machineに加入した経緯とは? ――改めて水月さんのことを伺いたいんです。Jin-Machineとの出会いのきっかけから聞かせてください。 水月:初めてJin-Machineとしてステージに立ったのはちょうど6年前ですね。確か、今くらいのクリスマスの時期だったんですよ(※収録は12月下旬です)。 ただその以前にもJin-Machineとは対盤したりはしてたんです。 ――ブッシュドノエルだけに…。その時は水月

    【V系】最初の印象は”最悪”でした。Jin-Machine・ブッシュドノエル・水月・アリッサ インタビュー - ウレぴあ総研
  • マキタスポーツpresents Fly or Die「矛と盾」インタビュー マキタスポーツがV系アーティストになった理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - マキタスポーツpresents Fly or Die マキタスポーツがV系アーティストになった理由 マキタスポーツpresents Fly or Dieは、独自の音楽分析で一躍知名度を上げたマキタスポーツが、「ダァ様」ことDar'k~nessの名で自らボーカリストとなって活動するヴィジュアル系ロックバンドだ。彼らはもともとテレビ東京系「ゴッドタン」の人気コーナー「芸人マジ歌選手権」の中であくまでネタとして誕生したバンドだが、その後格的にライブ活動を開始。ロックフェスなどさまざまなイベントに出演しながらファン層を拡大し、1月20日に1stアルバム「矛と盾」をリリースする。 このアルバムにはアニメ映画映画かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち」の主題歌「とぅ・び・こん・にゅ」や、大森靖子が作詞を担当した「あいしてみやがれ」、そして「芸人マジ歌選手権」にて

    マキタスポーツpresents Fly or Die「矛と盾」インタビュー マキタスポーツがV系アーティストになった理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【V系】マイナス人生オーケストラ初登場! 「心外」なロングインタビュー - ウレぴあ総研

    サブカル色の強い陰な歌詞とピコピコサウンドのギャップが特徴的なマイナス人生オーケストラ。1月20日には待望のニューシングル『心外』をリリースする彼らに直撃インタビューしてきました。 マイナス人生オーケストラ[左から小川"ホンコン"小太郎(B)、横田"生虫"ヒカルソン(Dr)、栗山”HaL"ヰヱス(Vo)、緇屋"ゆっけ"ノラ(G)] サブカル色の強い陰な歌詞と、ピコピコサウンドのギャップが特徴的なマイナス人生オーケストラ。1月20日には待望のニューシングル『心外』をリリースする彼らに直撃インタビューです。ハルが語り、ゆっけがボケる、生虫はひたすら船を漕ぐ!そして小川がそれを起こす(※やさしい)! ――マイナス人生オーケストラのみなさんは、これまで「non stylish wave」などのライブレポートには登場していましたが、インタビューでは「ウレぴあ総研」初登場になるわけですが、簡単にど

    【V系】マイナス人生オーケストラ初登場! 「心外」なロングインタビュー - ウレぴあ総研
  • シドが全シングル収録のベストアルバムを発売! ファンと歩んできた歴史を振り返るインタビュー : LINE BLOG 運営スタッフブログ 公式ブログ

    大人気ビジュアル系ロックバンド、シドがメジャー20枚目となるシングル『漂流』をリリース! 来年1月13日にはインディーズ時代を含めたすべてのシングルを収録したベストアルバムもリリースするシドの4人に、インディーズから今までを振り返るインタビューを敢行しました! ――まず最新シングル『漂流』についてお聞かせください。Shinjiさんが作曲をご担当されていますが、どんなイメージで作曲されたのでしょうか? Shinjiさん(以下、Shinji) テンポはそんなに速くはないんですけど、ベースのパートですごく疾走感を出しています。そういうアレンジから生まれた感じですね。割とデモの段階から形はもうできていました。 ――明希さんとゆうやさんは、この曲が最初に上がってきたときはどんな感想を持たれましたか? 明希さん(以下、明希) すごいシドらしいなぁという印象は最初からありました。デモの段階から、すんなり

    シドが全シングル収録のベストアルバムを発売! ファンと歩んできた歴史を振り返るインタビュー : LINE BLOG 運営スタッフブログ 公式ブログ
  • SuG「SICK'S」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    高いファッション性とジャンルレスな音楽性などで注目を集めるSuGが、13枚目のシングル「SICK'S」を12月16日にリリースする。 “現代病”をテーマにした表題曲は、華やかなロックサウンドと壮大なストリングス、自意識によってがんじがらめになっている現代人の在り方を反映したリリックがひとつになったナンバー。“パンク・ホラー・ミュージカル”というモチーフで制作されたミュージックビデオからも、このバンドの創造性がさらに高まっていることが感じられる。 今回音楽ナタリーでは、フロントマンの武瑠(Vo)に単独インタビューを実施。ニューシングル「SICK'S」を軸にしながら、「バンドを始めた頃の初期衝動に戻っている」と話すSuGの現状について聞いた。 取材・文 / 森朋之 撮影 / 上山陽介 「ちょうどよくがんばる」のが一番難しい ──ニューシングル「SICK'S」がリリースされます。これまでSuGは

    SuG「SICK'S」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【写真満載】MEJIBRAYが久々にウレぴあ編集部にやってきた! 最新ロングインタビュー - ウレぴあ総研

    ――「ウレぴあ総研」では3年ぶりの全員インタビューになりますね。 綴:毎月やってくれてもいいんですけどねえ。「今月の恋一のイイ話」とか。 ――そんなにイイ話をお持ちなのですか? 恋一:無いです! ――そうですか! そして、この3年間でMEJIBRAYは先日のも日比谷野外大音楽堂のライブを成功させるなど、躍進されてます。取り巻く環境など、様々な変化があったと思うのですが、それを聞かせてください。 メト:「…………………………………………。」 るあな:「自分たちはやりたいことをやっているだけなんで、変わんないです」って言ってます。 ――10月には『パラダイム・パラドックス』、11月4日には『SECRET No.03』がリリースされましたが、相変わらずペースが早いですね。 MiA:早いって言われるけど、僕の周囲の作曲家の方は皆もっと作ってますよ。月に何十曲も作ってコンペで採用されるのが1曲…みた

    【写真満載】MEJIBRAYが久々にウレぴあ編集部にやってきた! 最新ロングインタビュー - ウレぴあ総研
  • 【V系】ダウト臨戦態勢! 新曲『恋ができない』発売記念メンバー全員インタビュー - ウレぴあ総研

    8月に新ドラマー直人が加入し「臨戦態勢」を掲げて邁進中のダウト。そんな彼らの約1年半ぶりのリリースになるシングル『恋ができない』はメンバーの出演する短編映画も収録されているとか。新体制でさらにパワーアップした5人に直撃インタビュー。 8月に新ドラマー直人が加入し「臨戦態勢」を掲げて邁進中のダウト。そんな彼らの約1年半ぶりのリリースになるシングル『恋ができない』はメンバーの出演する短編映画も収録されているとか。新体制でさらにパワーアップした5人に直撃インタビュー。 ――10月28日にリリースとなった『恋ができない』ですが、約1年半ぶりのリリースになりますね。 幸樹(Vo):みたいですね~。 ――そんな他人事のように! 幸樹:そんなに久しぶりな気がしないんですよね。不思議な感覚です。 玲夏(Ba):そう聞いたら、そんな開いてるんだなあって。前のドラムのミナセが卒業した後、そこから半年間スケジュ

    【V系】ダウト臨戦態勢! 新曲『恋ができない』発売記念メンバー全員インタビュー - ウレぴあ総研
  • https://www.club-zy.com/report_detail.php?UID=15102721V1ne95AI

  • https://www.club-zy.com/report_detail.php?UID=15102723apsNgIMp

  • 【インタビュー】PENICILLIN、最新シングルで「殺伐とした世界から希望を」 | BARKS

    PENICILLINの2015年第1弾シングル「Stranger」が10月14日にリリースされる。2014年は昭和のヒット歌謡曲のカバーにチャレンジした彼らだが、今作は全曲オリジナルの最新型PENICILLINをパッケージ。2015年、日でもロングランヒットを記録したアクション映画『マッドマックス』の荒廃した未来の荒野の世界観をモチーフに新たなヴィジュアル、ハードかつメロディックで斬新な楽曲を生み出した。 ◆PENICILLIN 画像 最近ではバラエティ番組『有吉反省会』で意外な素顔を見せ視聴者を驚かせている彼らだが、収録された3曲も実に変化に富んだもの。表題曲「Stranger」はヘヴィなギターリフをグルーヴの核に哀愁を帯びた旋律がその中央を貫き、「繚乱戦記」はロカビリービートを思わせるリズムがPENICILLINの新境地を感じさせる。そして8分の6拍子で綴られる「蕾」は言葉に寄り添う

    【インタビュー】PENICILLIN、最新シングルで「殺伐とした世界から希望を」 | BARKS
  • 【インタビュー】J、10thアルバム完成「自分が出す答えはいつだって何かを射抜いていたい」 | BARKS

    Jが9月2日、記念すべき10枚目のアルバム『eternal flames』をリリースする。1997年のソロ活動スタート時にリリースされたアルバム『PYROMANIA』(放火魔の意)から18年。あのときに放った炎をたやすことなく燃やし続け、“不滅の炎”というタイトルにふさわしい強靭で全てを包みこむ愛とスケール感も合わせ持つロックアルバムを完成させた。胸を焦がすJのヴォーカル、ロックンロールし続けてきた男だからこそ鳴らせるベース。削ぎ落とされたソリッドなバンドサウンド。そのすべてを全身で感じてほしい。 ◆J 画像 前アルバム『FREEDOM No.9』から約2年ぶりとなる最新作のレコーディングは2014年5月よりスタート。その後は、LUNA SEAとして25周年アニバーサリーツアーを廻ったほか、自身主宰ロックイベント<赤坂BLITZ 5Days>などのライブ活動と並行しながら制作を続け、そこで

    【インタビュー】J、10thアルバム完成「自分が出す答えはいつだって何かを射抜いていたい」 | BARKS
  • 【V系】新鋭バンド「ザアザア」インタビュー! 新作『死にたい』に込めた意味とは - ウレぴあ総研

    昨年末に結成されて以降、ハイペースかつクオリティの高い音源リリースと、コンセプチュアルなライブでじわじわと話題になっている関西のV系バンド、ザアザア。新譜『死にたい』も好調で、12月には大阪MUSEでのワンマン公演も控えている彼らへの初のロングインタビュー。 関西のV系バンド、ザアザア。どこか哀愁のあるメロディとハードなサウンド、そして内向的な歌詞が魅力。昨年末に結成されて以降、ハイペースかつクオリティの高い音源リリースと、コンセプチュアルなライブでじわじわと話題になっている彼らに初のロングインタビューを行いました。 ――「ザアザア」というバンド名の由来は? 一葵:擬音のバンド名ってあんまりいないじゃないですか、それが面白いと思って。それに僕たちは今自主で活動しているので、口コミやSNSなどで「噂」になりたかったんです。だからバンド名や楽曲タイトルも覚えやすい、インパクトのあるものにして。

    【V系】新鋭バンド「ザアザア」インタビュー! 新作『死にたい』に込めた意味とは - ウレぴあ総研
  • 【インタビュー】Psycho le Cemu、「今がいちばんのピークだっていうところを見せたい」 | BARKS

    Psycho le Cémuが3794日ぶり(!)にニューシングル「あきらめないDAYS」でメジャーから再デビューを果たす。2015年2月に行った3公演のライヴは即日ソールドアウト。この元祖コスプレバンドの復活が待たれていたことを証明した。そして今作。小学生から大人まで全世代対応型のキャッチーなメロディと疾走感たっぷりのハードなギターサウンドは新曲を待っていたファンの期待を裏切らないザッツ・Psycho le Cému! 5人が集結したいきさつ、意外にも緊張したという復活ライヴのエピソード、久しぶりの曲作り&レコーディングの裏話、こだわりにこだわった濃すぎるメンバーの衣装&キャラクター設定までたっぷり話を聞いたロングインタビューをお届けする。 ◆Psycho le Cému 画像 ◆  ◆  ◆ ■この10年でエンターテインメントの手法は変化した ■今、Psycho le Cémuをやると

    【インタビュー】Psycho le Cemu、「今がいちばんのピークだっていうところを見せたい」 | BARKS