「Google Static Maps API」を使って携帯でGoogleマップを表示する Tweet 2008/2/26 火曜日 matsui Posted in ソフト紹介 | 19 Comments » 先日公開された「Google Static Maps API」を使って、ケータイ上でGoogleMapを表示してみたいと思います。 「Google Static Maps API」とは、一言でいうと動かないGoogleMapで、JavaScriptではなく静止画で地図を表示するためのAPIです。 画像で地図を表示するので、ケータイからでも問題なく表示できます。 使い方は簡単で、imgタグの引数に必要なパラメータをつければOKです。 GoogleChartと違ってGIF画像で提供されるため、どの機種でもほぼ問題なく表示できます。 ただし、GIF画像を見れない機種(3G以前のソフトバンク
OpenAPIとは、API、すなわちアプリケーションを作ることができるプラットフォームを、無償で自由に使うことができるサービスです。 開発者は、今回ニワンゴが提供するOpenAPIを使用することで、携帯電話のメール機能を使ったアプリケーションを作成することができます。 今回公開するOpenAPIを利用して開発したアプリケーションをサーバーに設置することで、エンドユーザーからの問い合わせに対して開発者(デベロッパー)が回答することができます。 具体的には、エンドユーザーの送ってきたコマンド付きのメールが、ニワンゴを介して、そのコマンドに対応する開発者のサーバーに問い合わせをします。 開発者サーバーからの返答は、再びニワンゴを介してメールの形に整形されて、エンドユーザーに届けられます。 メールを送ってから帰ってくるまでの手順を説明するとこうなります。 m@open.niwango.jp にコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く