以前にも、その風貌からは想像出来ない美声で世界中のネットユーザーを虜にしたYoutubeユーザーのMcGrooveさんが新作動画を公開しています。 今回McGrooveさんが挑戦したのは『ストリートファイター2』のケンステージ。例によって全パートを一人アカペラで熱唱。いつもの黒猫ちゃんもノリノリです。また、これまで紹介していなかったゲーム映像も披露されているので合わせて御覧ください。 (全文はソースにて)
タイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」が25周年を迎え、記念アルバムとして「COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~」をリリースします。CD2枚組のアルバムには歴代ZUNTATAのコンポーザー12名が一堂に会し、1枚目は「FUTURE DISC」としてCOZMO(宇宙)をテーマに完全新規で書き下ろした曲を収録。2枚目は「LEGEND DISC」として、コンポーザーたちが自らセレクトしたタイトーゲームミュージックを集めています。また、今回はCD4枚組の「初回限定版」もあり、そちらには前述の2枚に加えて未CD化楽曲を集めたディスクと、ZUNTATAのスペシャルトークを収録したディスクの2枚が特典として付属します。 このお祭りを盛り上げるために、ZUNTATAメンバーのうち新旧8名のメンバーに集まってもらって、いろいろとお話をうかがってきました。 メンバーは ・「ZU
凄いことが起こりつつも元気に生還できる自分は相当運が強いのではないかと思った 昨日久米宏の番組でロンブーの淳が出ていた。んで淳が「わからない人がわかるニュース番組を作りたい」と言う主旨の事を話していたのだが、いやはや、ホントこの人有能だわと思った。 番組内では一貫して馬鹿のフリをして「何もわからないんですよ」といいつつ、気がついたらゲストなのに番組全てを仕切っている。本司会のはずの久米宏の方が馬鹿にしか見えなかった。*1毎日新聞の編集委員、久米宏、三宅久之というごっついメンバーに囲まれてヘラヘラ笑いつつ「テレビでバッシングや政局を繰り返しやるのはそれが売れるからだ。政策の話やっても誰も聞いてくれない」という本音を引き出したのは凄いと思う。TBSでまさか「漢字間違い報道はやりすぎ」「中川さんが酔ってても別にいいじゃん」という発言が出るとは思わなかった。全部淳が言ってたんだけど。久米宏はひたす
欲しすぎる。今すぐ買いたいです。 「KORG DS-10」はNintendo DSで動く音楽制作ソフト。 「スタイラスミュージック」ともいえるDTMジャンルを確立しそうなほど本格的です。タッチパネルで操作でき、ユーザーインターフェースはシンセサイザーの銘機「MS-10」を踏襲したデザイン。音源部にはコルグのノウハウが惜しみなくブチ込まれ、6トラック(アナログシンセ×2とドラムマシン×4、16ステップシーケンサー)で3エフェクト。相当本格的な曲作りができるでしょう。 何よりもこの紹介動画! 楽しそうです。今まで「DTMはやってみたいんだけど、どうも一歩踏み出せないんだよな」という方は、これを試してみてはいかがでしょうか? 気になるお値段も4800円とお手ごろだし。 7月発売予定だそうです。以下に仕様のおさらいを掲載しておきます。 仕様 - 世界初のニンテンドーDS専用音楽ツール・ソフト -
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