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2015年11月24日のブックマーク (5件)

  • MyBatisのEclipseプラグインを作った - Web系エンジニアのごはんブログ

    MyBatisのEclipseプラグインを作りました。 github.com といっても大げさなものではなく、MapperのJavaファイルから対応するXMLファイルへジャンプするだけのプラグインです。 それでも対応するXMLファイルがない場合には、テンプレートから自動生成しますので、少しは便利に使えると思います。 今回プラグインを作ったのは、S2DaoプラグインでJavaソースからSQLファイルへジャンプする機能が便利だったため、同様の機能をMyBatisでもやりたいと思ったためです。 プラグイン開発そのものが初めてということもあり、かなりいろいろなところでハマりました。 Web上で質問するのも初めての経験でした。 ja.stackoverflow.com 最終的に次ののプラグイン開発の説明がドンピシャで役に立ちました。 JavaデベロッパーのためのEclipse完全攻略 [4.x対応

    MyBatisのEclipseプラグインを作った - Web系エンジニアのごはんブログ
  • Proxy環境下でDockerを使う。 - tkak's tech blog

    Proxy環境下でDockerを使ってみたのでメモ。 使った環境はこんな感じ。 OS: CentOS 6.5 x86_64 Docker: 0.7.6 Dockerデーモンを起動するときに、環境変数でproxyの設定をする。 # http_proxy=http://hoge:1234 docker -d &起動スクリプトからDockerを起動するときは、/etc/sysconfig/dockerファイルでproxyの設定を行う。 # cat > /etc/sysconfig/docker export http_proxy="http://hoge:1234/" # service docker start 追記2 (Jul 10, 2014) CentOS 7.0編 OS: CentOS 7.0 1406 x86_64 Kernel: 3.10.0-123 Docker: 1.0.0-1

    Proxy環境下でDockerを使う。 - tkak's tech blog
  • Proxy環境下のDockerトラブルシューティング - Qiita

    弊社環境がProxyであるために色々とめんどうな設定やらハマって抜け出せないとかあったのでメモ 基的に反応がなかったりコマンドがまともに機能しなかったり、めんどくさいことしかないです。 Proxyの設定 これを通しとかないとどうしようもないです。 イメージのPullとかもできません。 設定箇所はOSによって違います。 Dockerのバージョンによっても変わる可能性がありますが、一応1.4,1.5では以下の場所でいけてます。 CoreOS /etc/systemd/system/docker.service

    Proxy環境下のDockerトラブルシューティング - Qiita
  • JUnit5はどこに向かうのか? | DevelopersIO

    この表から解るように、一部の機能を除けばJUnit4の機能は継承されています。 したがって、JUnit4を理解していれば継承された機能をJUnit5に移行することは難しくないでしょう。 最初は多少の混乱はあるかと思いますが、すぐに慣れるレベルかと思います。 逆に、新しくJUnit5からJavaのユニットテストに入るのであれば、JUnit4の制約がないことは良い材料です。 特に、構造化テスト(ネストクラス)の時、JUnit4ではネストクラスをstaticクラスにすることを強いられていました。 これは、テストクラスをテスト毎に作成するという制約があったためです。 この制約がある以上、テストクラスからアウタークラスのインスタンス変数にアクセスできませんでした。 ユニットテストではテスト毎にテストインスタンスを作成することが原則なので、この制約は仕方ないと考えても良いでしょう。 しかし、テストがネ

    JUnit5はどこに向かうのか? | DevelopersIO
  • もう一度基礎からC言語 第47回 特殊な画面制御~コンソール入出力関数とエスケープシーケンス エスケープシーケンスによる画面制御

    コンソールモードのOSには、ANSI(米国標準協会――American National Standards Institute)の制定した画面制御機能が備わっています。これを使うと、文字に色を付けたり、表示位置を変更したりできます。 特殊記号で画面を制御する コンピュータが登場した初期の頃には、さん孔式のカードやテープが基的な入出力でした ※1 。後にディスプレイ(出力)とキーボード(入力)が誕生し、「ディスプレイにメッセージを表示し、それを受けてユーザーがキーボードからデータを入力する」という形式が標準となりました。 それ以降、ユーザーが操作しやすい親切な画面設計が重要になっていきます ※2 。単純な処理なら、画面の左端から、それも黒地に白でメッセージを表示するだけで済む場合もあるでしょう。しかし、専門家でない普通の人々が間違えないように入力を誘導するためには、メッセージの出力位置を