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ブックマーク / www.ianlewis.org (5)

  • Kubernetesヘルスチェックの使い方

    最近、Kubernetesのヘルスチェックについての質問をよく見ています。ここでヘルスチェックの種類の違いや、どう使うか説明してみます。 Liveness Probe Kubernetesのヘルスチェックは2種類があって、一つ目はlivenessProbeと、2つ目はreadinessProbeというやつです。livenessProbeの役目はアプリケーションが生きてるかどうかをチェックすること。普段、エラーが起きた時に、アプリがクラッシュで終了して、Kubernetesがそれを見て、再起動してくれるんですけど、livenessProbeはアプリが終了せずに動かなくなったり、デッドロックしたりする場合にもアプリを再起動して直すために存在する。アプリがちゃんと動いているだけをチェックしているので、単純にHTTPレスポンスを返せばいいはず。 簡単な例として、以下はGoアプリのlivenessP

    kuy
    kuy 2017/04/04
    KubernetesのヘルスチェックにはLivenessとReadinessがある。
  • virtualenv, virtualenvwrapper, pip を使う方法

    あるプロジェクトの依存は特定なバージョンじゃないとダメな場合が結構多いと思いますけど、最近、pythonの仮想環境を簡単に作れるようになりました。virtualenv と virtualenvwrapper と pip の組み合わせを紹介します。 virtualenvは環境を作ってくれるライブラリで、virtualenvwrapperはその作った環境を簡単に管理してくれるツールになります。 まず、virtualenv と virtualenvwrapper をインストール.

  • Appengine Matcher API

    Matcher APIはあるオブジェクトが登録したクエリーにマッチするかをスケーラブルにチェックしてくれるサービスです。 クエリーが既に登録しているから、あるオブジェクトが一つ一つの登録したクエリーにマッチするかが他のクエリーに依存しないので、 Map-Reduce で簡単に平行で処理を分担してスケールできる。 何に使うか これが少し分かり辛いところかもしれないので、少し説明します。クエリーを未然に登録するので、 Prospective Search (プロスペクティブ検索、展望検索、予測検索?) と言います。 みんな使っている、普段の検索は、Retrospective Search (遡及検索) です。クエリーが決まってないので、データをインデクスを作って、後でユーザーがデータを クエリーする形になっています。 プロスペクティブ検索は、未然にクエリーを決めて、そのクエリーにマッチするデー

  • BPStudy #37

    昨日、BPStudyで、 Djangoアプリの実践的設計手法について発表をしました。 スライドをSlideshare にアップした。

    kuy
    kuy 2010/10/15
    ポニーはみんな欲しいけどなかなか手に入らないもの
  • Pythonでメソッドをクラスまたはインスタンスに動的に追加する

    Pythonでは、あるクラスもしくは、クラスインスタンスに動的にメソッドを付けたいことがあります。Pythonコードでは、一般的に考えるとこういう風に書くって思いがちだけど、 class MyObj(object): def __init__(self, val): self.val = val def new_method(self, value): return self.val + value obj = MyObj(3) obj.method = new_method

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