Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使
OpenPNE3では、プラグイン式に機能を増やすことができるようになりました。プラグインで機能を増やした時、実際に画面に表示させる方法としては以下のようなものが挙げられます。 新しくページを作成する・・・(OpenPNE公式Webサイトのブログ記事の「OpenPNE3プラグインの作り方#2」が該当します。) テンプレート拡張を利用する・・・(テンプレート拡張、およびそのサンプルは「OpenPNE3プラグインの作り方#4」にあります。) ガジェットとして追加する・・・ホーム画面(マイホームやフレンドホームなど)やサイドバナー領域は、ガジェットと呼ばれる部品を配置することができます。ガジェットの配置は、管理者が管理画面で変更できます。ホーム画面の検索ボックス、インフォメーションボックス、プロフィール写真、フレンドリスト、マイフレンド最新日記、コミュニティ最新書き込みなど、ほとんどの構成要素がガ
私達は普段何気なく「機械やロボットは人の役にたつもの」と考えていますが、このような先入観を気持ちよくぶっちぎるすごい機械が現れました。 詳細は以下。 YouTube - The Most Useless Machine EVER! スイッチを入れてみます。 その瞬間、機械は自分で自分の電源をカット。まさに役立たず。 実際は内部にもう一つスイッチがあり、腕が元に戻るまでは電源を供給し続ける仕組みになっています。 作り方はこちらで公開されています。 The Most Useless Machine EVER! ところで、有名な「ロボット三原則」の第3条では「ロボットは自殺をしてはならない」とされているのですが、この機械はみずから電源スイッチをカットすることでこの規則をぶち破っており、シンプルな作りの割にはとんでもない問題をはらんだものといえそうです。 2010/01/08追記: このマシンは下
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