ローカルサービスについては“AndroidのServiceについて”に書いたので、ここではリモートサービスについて書き留めておく。ここで取り上げるリモートサービスとはサービスとサービスを呼び出すクライアントが別々のアプリケーションとして動作しているケースを指す。(後で実際に動かしてみたサンプルを載せておくが、サービスとクライアントは別々のアプリケーション、別々のパッケージとして動かしている)。 基本的はローカルもリモートも同じサービスには変わりないのでstartServiceでサービスを起動、stopServiceでサービスを終了、bindServiceでサービスとの接続を確立、unbindServiceでサービスとの接続を切断、というのは全く同じ(詳しくは“AndroidのServiceについて”参照)。 ただ、リモートサービスの場合は、サービスのオブジェクトを直接参照したりメソッドを呼
Vim プラグインを pathogen で管理してきたけど… 今では後発の Vundle の方が主流ぽいので、pathogen から Vundle に移行することにしました。Vundle は Ruby の Bundle をインスパイアしていて、GitHub や vimscripts からプラグインファイルをダウンロードしてインストールできるという。なにそのステキ機能。スバラシイ。 私のマシンは Windows なので、Windows で Vundle を導入した手順を書いていきます。 まずは下準備 Vundle が GitHub や vimscripts からプラグインをダウンロードするには、git と curl コマンドが必要。まず git を msysgit でインストール。 msysgit - Git for Windows - Google Project Hosting そして、
Androidアプリケーションの開発をすることになりました。 ド素人ですが楽しそうです。 っていうことで開発環境の選定から行うことになりました。 テストのないコードを書けるほどアジリティなプログラミングスキルがないのでテスティングフレームワークの選定とか。 半日ほどざっくりと試したりしてみて今の構想としては次の感じです。 どれも1時間以内に使えそうって意識できたものだけが残った点が「僕のいつも通りな基準だなー」って思いました。 自動テストフレームワーク Robotium -> エミュレーター起動UIテスト Robolectric -> エミュレーター起動なしロジックテスト +(Spock) -> Robolectricを使用して書けるなら使いたい ビルドツール Gradle -> 実質Gradleでしかやる気がない CI Jenkins Android Plugin -> CIサーバー確保
Vimの起動にかかる時間は本来すごく短い。しかし使い方によっては長く(遅く)なってしまう。そうなる原因と対策を紹介する。 Vimは起動にかかる時間が短いソフトウェアです。この言葉に納得できない人はこの文章の残りをちょっと読んで行きませんか? 「Vimの起動、長い(遅い)なぁ」と感じているあなた、その原因が何か調べたことはあるでしょうか。Vimが遅くなる原因の95%はスクリプトの読み込み&実行にあります。「autoload化する」「–startuptimeを使ったことがある」?なかなかやりますね。でもautoloadは単に遅延させるだけで結局かかる総時間はかわりませんし、startuptimeで主にわかるのは各スクリプトの読み込みにかかった時間です。そのスクリプトがなぜ遅くなっているのか、どうすると速くなるのかを紹介しましょう。 遅くなる原因 回りくどいのはここまでです。遅くなる原因を列挙し
次の2つのスクリプトは同じに見える。 #!/usr/bin/env python import os for i in xrange(100): cmd = "tail -f /var/log/syslog | cat " os.system(cmd) #!/usr/bin/env python import subprocess for i in xrange(100): cmd = "tail -f /var/log/syslog | cat " subprocess.call(cmd, shell=True) タイプ数が少ない分前者のほうが良さそうに見える。 でも、このスクリプトを止めようとしてCtrl-Cを押すと、前者はそのまま次のループが実行されてしまうのに対して、後者は例外を出して止まってくれる。 シグナルによる終了とは別に、終了コードが0で無かった場合にも例外を出してくれる
distutils, setuptools, distribute, pip, virtualenv, buildout 再掲¶ http://www.freia.jp/taka/blog/691 (2010/12/5) の更新版。 各パッケージの用途と概要¶ distutils¶ Python の標準パッケージです。eggは作れませんが、 python setup.py build したり、 python setup.py install したり、 python setup.py register ... でPyPIにパッケージを新規登録出来るようになったり、 python setup.py bdist sdist upload でパッケージファイルをアップロードしたり、といった機能が提供されています。 詳しくは Pythonのマニュアル を参照のこと...。 setuptools¶ s
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 こんちわSig.です。今回は第29回Sugamo.cssで発表したネタ。スライド出せば良いや−、と思っていたのだけど@soh335がピュアな視線で訴えてくるので、重い腰を上げてBlog記事にしてみることにしました。 さて、Vimにおいて多数のファイルを対象に検索→置換する場合、だいたい2つの方法があります。 :argdo %s/FooBar/BarBaz/gce | update :bufdo %s/warnings/warningssss/gce | update 順に、引数リストを使う方法、バッファリストを使う方法です。:bufdoの類似で:tabdoとか:win
繰り返しはあまり役に立たない ものを覚えるのに、今でも頻繁に使われる方法に《繰り返す》というのがある。 これは思ったほど(一般に思われているほど)効果がない。 記憶システムを短期記憶と長期記憶から構成されるものとするレトロな二重貯蔵モデルにおいては,繰り返し唱えたり書きなぐったりして、記憶したい情報を反復することで,短期記憶から情報が失われないようにすると同時にその情報を長期記憶へと転送させるのだと考えられていた。 ところが,情報を単に反復することに時間を費やしても,必ずしもそれが記憶として定着するわけではないことがその後分かってきた。 現在では,こうした《繰り返し》は維持リハーサル maintenance rehearsal(または1次リハーサル primary rehearsal)と呼ばれ,情報を短期記憶に一時的に保持させるに過ぎないと考えられている。 記憶技法はめんどい 情報を長期記
This page provides a product summary for each Apple model. The intent is to provide our best recommendations regarding current product cycles, and to provide a summary of currently available rumors for each model. This page is based on rumors and speculation and we provide no guarantee to its accuracy. Check out our product buying guides and latest deals in the lists below, and keep scrolling down
CA Certificates About Mercurial's handling of SSL certificates for https urls. 1. Changes in Mercurial 1.7.x Mercurial has improved its HTTPS support in the 1.7.x series. When connecting to an HTTPS server, it will now verify the server's certificate correctly and reject the connection if the server identity can't be confirmed - but only if Certification Authorities (CAs) have been configured. As
日々の仕事や生活の中で、常にクリエイティブでありたいと考えていても、ダラダラと毎日同じような日常を送っているとどうしても思考も同じようなアイデアしか出てこなくなりがち。クリエイティブな思考を保つためには、生活の中で常に気をつけておかなければいけないことがいくつもあります。 そんな日常を「クリエイティブに過ごすための29の方法」を、洗練されたモーショングラフィックスで表現したムービーは以下から。モーショングラフィックス活用&制作のためのアーカイブ by TO-FU 下のムービーが、モーショングラフィックスで表現された「クリエイティブに過ごすための29の方法」です。 29 WAYS TO STAY CREATIVE on Vimeo 1:リストを作る 2:ノートをどこにでも持ち歩く 3:アイデアを自由に書き出してみる 4:コンピューターをさけなさい 5:自分を傷つけるのをやめる 6:休息を取る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く