2019年4月26日のブックマーク (3件)

  • 病気と暮らす人のためのツイートコンテスト開催します! - Hello, My Fighters! -IgA天疱瘡、難病とともに暮らす-

    みなさんこんにちは! 日は、イベントのご案内です。 その名も「病気と暮らすツイートコンテスト」! 病気と暮らす気持ち、ご家族やご友人やご関係の方々への気持ちを、小さな作品にしてみませんか? テーマは、「私(や周りの人)が病気になって知ったこと」。 あなたの病気が、人生や暮らしに及ぼした影響や、考えたこと、学んだこと、どうやっても乗り越えられないこと・・・テーマから連想されることなら、何でもOKです。 みなさんの考えを、是非是非聞かせてください。 入賞者には、スタバのギフトコード500円分をお送りします! 応募できる作品 テーマについて感じる、病気に関する気持ち、思いを綴ったツイート(140字以内) どんな文体、内容でも構いません。 絵文字アート、アスキーアートはOK。 画像、動画はNGです。 何ツイートでも応募可能です。 審査は1ツイートごとに行います。例えば、3ツイートに渡る長い話は、

    病気と暮らす人のためのツイートコンテスト開催します! - Hello, My Fighters! -IgA天疱瘡、難病とともに暮らす-
    kuzejune
    kuzejune 2019/04/26
  • あらゆる発言が嘘だと仮定してみる - ふと思ったんだけど

    kuzejune
    kuzejune 2019/04/26
  • 「日本」とか「現代社会」とか - ふと思ったんだけど

    こんばんは、どこかの誰かです。 恐らくどの大学の建築学科でも起きていると思うのですが、とても不思議に思わされる現象が1つあります。今回はそれについて掘り下げます。 現在、建築学では、グローバリズムからリージョナリズムへの回帰が起きていると言われています。地域に密着するとか、風土を現代風に解釈するとか、そういったことが建築学界隈では流行っています。 僕が疑問に思うのは、設計課題で学生がそれに変に便乗することです。設計課題のなかで彼らは「日の風土は~」「これからの日社会は~」と語り、自らの発想がいかに「現代的か」を教授陣に対しアピールするのです。 建築学は工学と芸術の融合だと言われます。設計段階で感性ベースの感覚的な話が展開されるのはよくあることです。そして思考や感情は僕らにとって唯一「正しい」ものであり、それを拠り所に据えたくなる心理も分からなくもありません。 ですが、感性で得られるのは

    「日本」とか「現代社会」とか - ふと思ったんだけど
    kuzejune
    kuzejune 2019/04/26