理系? 文系? そんな質問はこれからあまり意味をなさなくなるかもしれない。 今、各地の大学で、文理を超えた横断学部が続々と誕生している。農業の専門知識だけではなく、地域や社会とつながり、新しい産業を生み出していこうとする農学系の学部には、リケジョならぬノケジョが殺到。バリバリの工学系大学も、教養教育に力を入れ始めた。 (Yahoo!ニュース編集部/AERA編集部)
協議離婚してから丸3年、ひょんなことから彼氏ができました。 今彼は元夫と違って 仕事がない日でも朝起きて見送りをしてくれ、私の仕事中に皿を洗い、掃除機をかけ、洗濯物を畳み、帰宅時間前にご飯を炊いて、お風呂の準備をしてくれるのに、家事っていうほどのことはしてないよ? と言うのです。 仕事があっても朝起きず、カビが生えても皿を洗わずに食洗器が取り付けられないのに食洗器を買ってきて、埃では人は死なないと言い張り、全ての洗濯物をドラム式乾燥機で縮ませ、作り置きした三人分の夕飯を一人で平らげ、俺はシャワー派だから湯船の掃除はしないと言って5年間一度も風呂掃除をせず、少しでも家事を頼めば何かしらの見返りを求めてきた元夫。 と、同じ人類とは思えない。 でも今更気が付いた。 元夫に家事分担をさせるというのは魚に空を飛べと命令しているようなもので、私が家事分担してほしくてした努力はまったく意味のない的外れな
大学時代は、ある特殊な趣味に興じるサークルに入っていた。趣味を中心に過ごす日々はとても楽しくて、コレこそ人生という感じだったし、そこでは今まで続くありがたい友好関係を得ることができた。 大学を卒業して早数年、時間が過ぎて友人たちは大学生から会社員になった。そして僕もチョット変わった仕事をして、生活するようになった。仕事は自分に出来そうなことを選んで始めたものの、それなりに辛い。仕事で付き合う人間関係も辛い、というか表面だけのペラペラで心許せない感じが心を蝕んでいくのを感じる。大学卒業後、趣味は実質休止状態になっている。いまでも大学時代からの友人がときどき趣味に誘ってくれて、そのときだけは楽しめるが、一人でガンガン楽しんでいた大学時代の情熱は失われてしまった。 あの趣味は、今でも、好きです、本当に。 チョット休んでいるだけなんだ。あるときから、全く仕事にも興味が持てなくなった。仕事はメシを食
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