数年間見続けていたアニメが終わって数ヶ月がたつ。 生きている意味が見出せないし、気力がわかない。 放送されたものを見返しているけれど、もう新作はつくられない。 つらい。 たかがアニメでこんなことになるとは思わなかった。
スマホが使えないおばぁのために、スマホで実現する世界を疑似体験してもらうためのコミュニケーションデバイスを試作。 これらのデバイスを活用して離れ離れの場所にいても常に孫を感じることができる素晴らしさを体験してもらいました。 本動画は「情報革命で人々を幸せに」をヴィジョンとするソフトバンクがより多くの人に伝えることを目的に立ち上げた動画です。本当の意味で「みんな」を幸せにすべく、スマホを使い慣れた人にも、そうでない人にも、ひとりひとりにパーソナライズされたイノベーションを起こしていきます。 今回の舞台は、スマホ普及率の最も低いエリアのひとつ、多良間島。 スマホを使いこなせないおばぁのために、普段から使い慣れたアナログツールをアップデート。 誰でも簡単にスマホを疑似体験出来るプロトタイプを開発しました。 おばぁと孫の新しいつながりが生まれます。 ▼詳しくはこちら http://softb
「ニュージーライフ」はちょっと変わった名前「のある暮らし」に名称を変更しました。 日本に帰ってきて、ニュージーランドに住んでいない自分にとって「ニュージーライフ」という名前は違和感しかなく、再開をするこのタイミングで名前を変えてます。 ▶︎ ブログの名前を変えました。その理由と意味 | のある暮らし 今から15年20年くらい前は周りにうつ病と診断された人はいませんでした。 ところがここ数年、うつ病と診断されカウンセリングに通ったり、中には仕事を退職したり退職する人が何人も現れました。 そんなうつ病の人たちの治療をカウンセリングではなくゲームで行えないか?というプロジェクトがニュージーランドのオークランド大学で発足し、数年前に実用化されました。そして先日、とうとうそのゲームが日本語化されて発売されたそうなので、今日はそんなちょっと一風変わったゲームを紹介します。 ゲームでうつ病が治るってどう
20代、就職したての頃のぼくです。 この写真から早10年、あっという間に32才になっているわけですが、30代になってわかったこと。それは、30代になってから人生はもっと楽しくなる、ということです。 20代の方からすると、うそでしょ!?と思うかもしれません。その気持ちわかります、ぼくも20代の頃は、20代が一番充実していると思っていましたから。 ただ、20代をどう過ごすかで、やっぱり30代の一番脂の乗った時期の楽しさが絶対に変わります。人は30代が一番脂が乗ってます。遊びも仕事も両面でぼくは強く言い切れます。 経済的余裕、遊び方の幅、人脈。そしてそれらに対応できる体力。 あらゆる面で、30代は一番充実する条件が揃っているんです。なので、ぼくから20代のみなさんへ今から意識しておいてほしいことを記述できればと思っています。 "貯金する"ことを目標にしない 「不言実行」なんていらない、すぐに「有
アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という帯は本当だった。 2022 8/08 社会人になって企画の仕事に就いていた頃、大変影響を受けた本をご紹介します。右も左も分からずにガムシャラだった私に、デザインの専門学校に通っていた友人が「学校ではこの本を皆買うように言われて、皆がバイブルのように扱っている」と絶賛して私にすすめてくれました。 この本には「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という何ともすごいキャッチコピーの帯が付いていました。 出会ってから20数年経った今、この帯の言葉は本当だったと実感しています。 ▼ 小さくて・・ ▼薄い本です(全102ページ) 『アイデアのつくり方』(A technique for producing ideas)はジェームス.W.ヤング(James Webb Young)が著した書籍。 原著の初版は1940年に出版され、
「理性、倫理、常識、芸術学部で? 嘘だろ?」ロバート・デ・ニーロがクリエイターを志す若者たちへメッセージ ニューヨーク大学 卒業式 2015 ロバート・デ・ニーロ ハリウッド映画俳優のRobert De Niro(ロバート・デ・ニーロ)氏がニューヨーク大学・ティッシュ芸術学部で行った卒業式スピーチ。自身の俳優業において、オーディションに落ちた経験を振り返りながら、会社や仕事で直面する「拒絶」と向き合う方法や、つまずいても「次」へ行くことの大切さについて説きました。スピーチの最後では「君たちは舞台芸術やメディアアートの未来に希望を与えてくれるんだ」と卒業生を激励しました。 芸術学部卒には安定した仕事がない ロバート・デ・ニーロ氏:ちょっと鼻をかもうかな。 (会場笑) このガウンだとポケットにたどりつくまで大変だ。なんて実用的なんだ。 グリーン学部長、学生部長、執行部、教授、スタッフ、ご両親、
── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです
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