電通のプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」は3月22日、2021年から実施している「心が動く消費調査」の最新結果をもとに、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」を更新・発表した。
電通のプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」は3月22日、2021年から実施している「心が動く消費調査」の最新結果をもとに、人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」を更新・発表した。
優志:Niantic, Inc.に入る前には、もともとWebmasterというチームのグラフィックデザイナーとしてGoogleの日本支社で働き始めました。そのあとAPACのマネージャーを務め、そしてこちらの本社に移りました。また同時にGoogleのホリデーロゴのプロジェクトにもイラストレーターとして参加しました。当時アメリカ人以外では初めてDoodleを描いたんじゃないかな。そしてまだ当時は社内スタートアップだったNiantic, Inc.にUX/Visual Designerとして参加しました。今はアジア地域のディレクターとして働いています。 高:じゃあNiantic, Inc.でも当初はワイヤーフレームを組んだり、UIをデザインされていたんですね。 優志:そうそう。今はマネージメントが主な業務だけど、手を動かしてつくることもなるべく続けていきたいです。 UXのデザインを長年やってきてす
次世代技術によって生み出されたツールや、それを駆使した新しい表現などが毎年話題になる同イベントを、HEART CATCHの西村真里子さんに「コンテンツマーケティング」の視点から振り返ってもらった。 印象に残った、「ファッション×テクノロジー」 ミュージック、フィルム、インタラクティブの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト) 2015」。インタラクティブから始まり、ミュージックの祭典でフィナーレを迎えるまで、テキサス オースティンの街はお祭り騒ぎである。 面白いのは、インタラクティブ期間とミュージック期間の前半・後半で、来場者の層やファッションががらりと変わること。スーツを着ているビジネスパーソンから、タトゥーたっぷりの陽気なミュージシャンまで、SXSW期間全体を通して人の移り変わり、そして来場者のファッションの違いを楽しむことができる。 ファッションといえば、Apple Watch
文:糸永洋三 本コラムのタイトルである「社内ベンチャー奮闘記」そのものが、今回、そして次々回(テレコで書いてますので!)のテーマです。会社設立後ちょうど3ヶ月、1クールを経過したタイミングで、社内ベンチャー&サラリーマン経営者という立場ながらも会社経営に携わって実感した経験・ナレッジ談を現時点段階ながら、10か条に集約してみたいと思います。 サンプル=1、ながら、「社内ベンチャー」にチャレンジしようとしている方々に対して、勇気やアシストとなるものを差し上げられたら大変幸いです。 ①親会社の既存資産を「フル」に活用する 我々にとっての〝親〟は、博報堂DYグループという総合広告会社。そして「総合広告会社の競争優位な資産」とは、マス/インターネットを網羅したメディアに関する知見、スポーツ・エンタメ産業全般におけるコンテンツ領域での経験、クライアントとのネットワークそのものになるわけです。 自分た
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