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2021年3月19日のブックマーク (4件)

  • Astroで構造化されたTerraformを管理してみる - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

    Terraformコードの構造化が進み、変更するたびになんどもterraform applyを叩くはめになったことはありませんか。 実行する順番を間違えてトラブルになったことはありませんか。 そんな悩みを抱えているときに見つけたAstroというツールを紹介します。 自己紹介 対象の読者 Terraformコードの構造化と直面した課題 Astroとは Astroを使ってみる Astroをインストールする astro.yamlファイルを用意する 1. モジュールを追加する 2. モジュール間の依存を追加する その他 実行計画を確認してみる 実際に構築してみる 環境を破壊(destroy)する Astroを使うときのTips applyしたら即実行 .astroディレクトリのcacheは定期的に消しましょう 実行時のログ Terraformのローカルモジュールを使うとモジュールパスが変わってしま

    Astroで構造化されたTerraformを管理してみる - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
    kwhrtsk
    kwhrtsk 2021/03/19
    Helmに対するHelmfileみたいな
  • July Tech Festa 2021 winter で CockroachDB と TLA+ について話してきました - チェシャ猫の消滅定理

    こんにちは、チェシャです。 インフラ技術のカンファレンス July Tech Festa 2021 winter で、形式手法ツール TLA+ が CockroachDB の設計に使用された事例について発表してきました。公募 CFP 枠です。 www.youtube.com 今回の登壇は、昨年の CloudNative Days Tokyo 2020 と同じ題材を扱っています。ただ、前回より持ち時間が長くなった分、前回のスライドで説明不足だった部分を拡充してあります。特に、CockroachDB 以外の TLA+ 採用事例や、分散システムにおける Chaos Engineering の位置付けについて解説を追加しました。 なお、前回の登壇報告は以下の記事をご参照ください。 ccvanishing.hateblo.jp 当日出た質問 実時間を含む性質 今回の時相論理では「いつか成り立つ」と

    July Tech Festa 2021 winter で CockroachDB と TLA+ について話してきました - チェシャ猫の消滅定理
    kwhrtsk
    kwhrtsk 2021/03/19
  • VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。 Necoチームの梅澤です。 従前、Neco ではクラスタのモニタリングに Prometheus を利用していましたが、最近これを VictoriaMetrics + VictoriaMetrics operator に変更しました。 記事では、Prometheus で感じていた問題点と、それをどのように解決したかを紹介します。 感じていた問題点 我々が(オペレーターを利用しない) Prometheus で問題を感じていたのは以下の点になります。 メトリクスの長期保存 Neco では元々14日間ぶんを保存していました。しかし、過去のメトリクスは障害の継続的な調査にも有用であり、14日間では物足りなく感じていました。一方、 Prometheus はストレージの構造として長期保存をあまり想定していません。 https://prometheus.io/docs/prometheus

    VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    kwhrtsk
    kwhrtsk 2021/03/19
    ストレージだけでもマネージドサービスに逃したいところだなあ。
  • 「ITの開発現場によくいるやっかいな人」の対処法をタイプごとに解説したサイトが登場

    ソフトウェアの開発プロジェクトにはさまざまな経歴や役職を持つ人が関与するので、我が強い人や性格に難がある人が問題になることもしばしば発生します。ソフトウェア業界のよもやま話を語るブロガーのニール・グリーン氏が、ソフトウェア開発プロジェクトの中で問題になりがちな人をタイプごとにまとめつつ、それぞれのタイプの特徴と管理職向けの解決策を解説しました。 How to Deal with Difficult People on Software Projects https://www.howtodeal.dev/ 上記のサイトにアクセスしたのが以下。上から「プロダクトマネージャー」「デザイナー」「プロジェクトマネージャー」「開発マネージャー」「開発者」「品質保証(QA)」の6カテゴリに分かれていて、それぞれの役職の中によくいる「問題のある人」のタイプが動物のアイコンで示されています。例えば、「プロ

    「ITの開発現場によくいるやっかいな人」の対処法をタイプごとに解説したサイトが登場
    kwhrtsk
    kwhrtsk 2021/03/19
    The Rockstarだけ違和感があったんだけど説明読んで納得した。優秀な人ほどすぐ居なくなるのに、多くの組織はそれに依存してしまうと。御伽噺でよくあるやつ。ロックスターは悪くない。甘えて堕落する方が悪い。