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2017年1月2日のブックマーク (3件)

  • Container Desgin Patterns | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。先日、Kubernetesの開発者が書いたKubernetes: Container Design Patternsというのを教えてもらって、面白かったのでそれを紹介します。 ただ漫然とコンテナを使っているだけでは気付かない使い方があったのでコンテナに興味のある方は是非一読下さい。 序論 オブジェクト指向が出てすぐにオブジェクト指向デザインパターンが産まれたように、分散システムにもデザインパターンが必要となってきました。 分散システムのデザインパターンの萌芽はHadoop/MapReduceに見ることが出来ますが、Javaに限られていました。 ところがここ数年の(Linuxの)コンテナ技術の躍進により欠けていたピースが埋まりました。分散システムパターンへのデプロイの抽象化です。 依存モジュールも一緒にデプロイ出来ますし、デプロイの状態も成功/失敗の二値になります。 それだけで

    Container Desgin Patterns | κeenのHappy Hacκing Blog
  • DockerでのNodeアプリ構築で学んだこと | POSTD

    以下に紹介するのは、 Docker を使って node.js 用のWebアプリケーションを開発、およびデプロイする際に、私が四苦八苦しながら学んだ秘訣やコツです。 このチュートリアル記事では、Dockerで socket.ioのチャットサンプル を白紙の状態から番状態へとセットアップしていきます。このプロセスを通じて、そうした秘訣などを簡単に習得していただければ幸いです。特に、以下のような内容について見ていきます。 実際にDockerでNodeアプリケーションを起動する。 すべてをrootとして実行させない(悪いやり方です)。 開発時のテスト-編集-リロードサイクルを短くするため、バインドを使用する。 再構築を高速にするため、 node_modules をコンテナで管理する(これには秘訣があります)。 npm shrinkwrap で、ビルドを反復可能にする。 開発環境と番環境で Do

    DockerでのNodeアプリ構築で学んだこと | POSTD
    kwry
    kwry 2017/01/02
  • モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘

    最近RubyReact.jsをよく利用していて、Rubyで扱っている値をJSONとして表現したいケースが増えてきた。こういうのどうやっていますかと人に聞きたいので、自分はこうやっていますよというのを説明のためにまとめておくことにする。 概観 自分の場合、次のような方法で実装することが多い。 JSONとして表現したいオブジェクトをコンストラクタで受け取るクラスを定義する クラスに #as_json を定義して適当なHashを返すようにする Object#to_json が再帰的に #as_json を利用するようにする (ActiveSupportがやってくれる) コード 具体的には、以下のようなクラスをつくっている。これは最近つくっている掲示板での例で、Megaboard::Resources::Comment はコメントのJSON表現のためのクラスである。いわばコメントのJSON表現に

    モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘
    kwry
    kwry 2017/01/02