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2017年1月28日のブックマーク (6件)

  • 仏教徒のための Bodhi Linux 入門?!

    人の大多数である仏教徒たる私たちが、幾多存在する Linux ディストリビューションの中からひとつ選択するという希有な状況に出会った時、まずもって選ばれるべきものをいみじくもひとつ挙げるとするならば、それは Bodhi Linux ということになるでしょう。 “Bodhi” とはご承知のように梵語で「悟り」を意味し、そのウインドウマネージャーは “Bodhi” の英語訳にもあてられる「悟り」を意味する Enlightenment です。また、このディストリが理念として掲げる「ミニマリズム」(Minimalism) は、欲するところ少なく足ることを知る(「少欲知足」)仏教徒たる私たちの理念にも通づるものがあるでしょう… … という冗談はさておき、以前には Voyage MPD を入れてみた 余ったノートPC (ASUS UL20A, Intel Celeron SU2300, 4GB R

    仏教徒のための Bodhi Linux 入門?!
  • xPUD - Wikipedia

    xPUD (エクスパッド)とは Ubuntu9.10をベースとした中国Karyo Technologiesが支援するオープンソースプロジェクトで、「App Storeを備えたFirefox OS」をうたっている。軽量で使いやすく、日常の利用に十分なアプリケーションを備えるLinuxディストリビューションを目的に開発が進められており、「plate」と呼ばれるユーザーインターフェイスや高速な起動が特徴とする。 plateとは[編集] plateはFirefoxなども利用しているアプリケーションフレームワーク「Mozilla Gecko Runtime」を使用するユーザーインターフェイスで、xPUDを起動するとフルスクリーンでplateが起動される。plateには「Home Screen」および「Application Menu」、「File Browser」、「Setting Center」と

    xPUD - Wikipedia
  • Damn Small Linux - Wikipedia

    大容量のKNOPPIXを逆に極限まで縮めたもので、サイズは50MBほどで、日語バージョンでも150MBを切る。最低16MBのメモリがあれば動くとされ、64MBあれば立派に動く。 さらに、単なるHDD救済用のディストリビューションとは違い、シンプルなデスクトップで必要とされる基的な機能はほとんど備えている。 バージョン3まではFluxboxが使われていたが、バージョン4以降はJWMに変更になった。 KNOPPIX 系統樹 DSLの亜種にDSL-Nというものも存在する。開発者曰く、「DSL-NはDSLではない」という。 主な違いは カーネルを2.4から2.6へ サイズを80Mほどに ソフトウェアを増量 もちろん重くなっているので、メモリ64MBでは少し厳しいかもしれない。swap使用か96MB以上ならば快適に動くだろう。

    Damn Small Linux - Wikipedia
  • Slitaz - Wikipedia

    SliTaz GNU/Linux は2006年にクリストフ・リンカーン (Christophe Lincoln) により始められたコミュニティに密着したソフトウェアプロジェクトである。約 80 MB のルートファイルシステムと約 25 MB のISOイメージとなっているLinuxディストリビューションである。2008年4月時点では、利用可能な最小のデスクトップ Linux ディストリビューションのうちの1つである[1]。SliTaz は CD ドライブあるいはUSBフラッシュドライブからブートされ、Xvesa上でLXDE(1.0 では JWM)デスクトップが実行され、その主な機能のすべてのためにBusyBoxを使用する。一連の良好なデスクトップや復旧ソフトウェアがあり、(容量の空きが許せば)RAMにすべてがロードされ、もしくはハードディスクにインストールされる[2]。 開発の歴史[編集]

    Slitaz - Wikipedia
  • Tiny Core Linux - Wikipedia

    Tiny Core Linux は、Damn Small Linux の開発者の1人であった Robert Shingledecker が中心となって開発が進められている。 HDDへインストールせずとも、CDやUSBメモリから起動が可能なライブディストリビューションである。 開発リーダーの Robert は Tiny Core Linuxプロジェクトにおいて「より小さな Linux」を作ることを標榜しており、Tiny Core Linux 自身(Core)は16MBしかなく、デスクトップ向け Linux としてはもっとも小さい部類に入る。一番大きいパッケージである CorePlus でも163MB。 Version 4 から Tiny Core Linux では下記の種類で配布されている。容量は Version 12.0 のオリジナルによる ISO ファイルのサイズ。 Core 16M

    Tiny Core Linux - Wikipedia
  • 超軽量Linuxディストロ/wattOS R7.5のインストールと日本語化

    wattOS R7.5は、Ubuntu 13.04をベースとした軽量Linuxディストリビューションひとつです。インストールされているアプリケーションも必要最小限のものに抑えられていて、その名(電力の単位ワット)の通り、省電力を目指したLinuxディストリビューションという内容になっています。 wattOS R7.5 Microwattのインストール 今回は、最軽量のものを試してみたかったので、wattOSの公式サイトからMicrowattのCDイメージをダウンロードしてみました。 wattOS R7.5にはデスクトップ環境によって、LXDE版、MATE版、Microwatt(軽量XウィンドウシステムPekWMを採用)の3種類があり、LXDE版、MATE版にはそれぞれ32bit版と64bit版のCDイメージが提供されていますが、Microwattは32bit版のみとなっています。これは、旧

    超軽量Linuxディストロ/wattOS R7.5のインストールと日本語化