一定期間更新がないため広告を表示しています
■2010年2月14日(日)13:00〜15:00(開場12:30〜) ■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ■定員:120名様 ■ご参加方法:入場無料、要電話予約(先着順) ■ご予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店 03-5485-5511 (受付時間: 10:00〜22:00) ■受付開始日:2010年1月18日(月) トークショー終了後にサイン会を行います。 サイン会対象書籍:『字本 JI BORN』 <イベント内容> 本来「字」は何かを伝えたい、残しておきたいと思う気持ちから世界の各地で同時多発的に生まれ、いろいろな表現を生み出しました。 今回のトークショーでは「字」を科学的な角度から見直し、グラフィック表現と解説を交えてお伝え出来ればと思います。 あらためて「字」の本当のすごさ、面白さを発見してください。 <プロフィール> 廣村正彰 Mas
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く