clammbon(クラムボン) 日本コロムビアWebサイト
おはようございます。お久しぶりです。GWもあっという間に終わり…いつもの忙しい日常が帰ってきましたね…。これから梅雨という少し憂鬱な季節がやって参りますが、適度にゆるーく乗り切りましょう! 今日は行間についての記事です。Webでは、行間のとり方ひとつで読みやすさが全く変わります。ですので、文章を配置する際は、それぞれのフォントサイズに適正な行間を与えてあげることが重要となってきます。 一般的な行間のとり方 一般的には、文字が小さいほど行間を広くとるのが読みやすく、逆に大きな文字は行間が狭くても読みやすいと言われています。それには、下記のような理由が挙げられます。 小さい文字の時に行間が狭いと、一度に複数の行が視界に入ってきてしまうため、とても読みづらくなります。 大きい文字の場合は、文字そのものが大きいので視界に入る行は比較的少なくなります。 そのため、多少行間が狭くても読みやすさに問題は
書体デザイナーと話し、長年の疑問を全て解消してきました 先日、[クリエイター]英Monotype社の書体デザイナー大曲都市さんに会いにいってきましたという記事を書きました。このときはたまたま英Monotype社の書体デザイナーの大曲都市さん(@Tosche_J)としっかりと話をする機会を得たわけですが、そこで私がフォントについて「こうだと思っているけど実際どうなのか」という質問をたくさんぶつけてきました。 私としてはすごく納得がいき、フォントというモノに対する認識がはっきりしました。なので今回はその都市さんから聞いた話を踏まえた上で私の現時点でのフォントについての考え方の着地を6つのアドバイスとして書いてみます。 特に独学でデザインの勉強をしてきた人は「こういうものだと思うんだけど、皆は実際どう考えているんだろう」という悩みを抱えているはずだと思うので、それに対する答えを出したいと思います
ターゲットを見極め市場を制すための必須ステップ!「セグメンテーション調査」の基本知識を1冊に。 商品を販売する際、どのような人をターゲットとするか考えることが先になりがちですが、実はその前段階で重要なのが「セグメンテーション」です。 マーケティングの代表的なフレームワークの一つ「STPマーケティング」は、市場をいく […] 時事・社会 アパレル・ファッション エネルギー・住まい エンターテインメント・サービス ノウハウ ヘルスケア 人材・コンサル 官庁・公共 家電・電機 広告 情報・通信 旅行・観光・運輸 流通・小売・飲食 研究・教育(アカデミック) 自動車・工業 金融・保険 雑貨・化粧品 食品・飲料 手に取り、購入して貰えるパッケージへ!「パッケージ調査ハンドブック」 商品の「顔」とも言えるパッケージ。「パケ買い」という言葉もあるほど、魅力的なパッケージは商品に対する良い印象を形成し、購
さまざまな世代のサウンドクリエイターが月替わりで登場、作品にまつわる秘話や影響を受けた音楽を、こだわりの選曲を交えて紹介していきます。 2023年3月の「サウンドクリエイターズ・ファイル」は、a flood of circleが登場。ボーカル・ギターの佐々木亮介さんが、2週に渡ってDJをつとめます! 2006年に結成、2009年にメジャーデビュー。以来、最新のジャンル・音楽要素を吸収した独自のロックサウンドで活躍してきたa flood of circle。 今年2月には1年2か月ぶりのアルバムを発表しました。 今回は、貴重なデモテープを紹介しながら、制作の裏側についてトーク。楽曲提供・ゲスト参加した音楽仲間との音作りについても、たっぷりと話してくれます。 放送日 3月19日 3月26日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く