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2024年3月1日のブックマーク (4件)

  • ユーザーインタフェースデザインのための10ユーザビリティヒューリスティックス

    ヤコブ・ニールセンのインタラクションデザインのための一般的な原則。これらの原則は幅広い経験則であり、具体的なユーザビリティガイドラインではないため、「ヒューリスティックス」という。 10 Usability Heuristics for User Interface Design by Jakob Nielsen on November 15, 2020 日語版2021年4月12日公開 この記事の最後で、ヤコブの10ユーザビリティヒューリスティックスの無料ポスター(英語)をダウンロードできる。 1.  システム状態の視認性 デザインは、妥当な時間内に適切なフィードバックを通じて、今、何が起こっているのかを絶えずユーザーに知らせる必要がある。 ユーザーが現在のシステムの状態を把握できれば、彼らは自分がそれまでに行ったインタラクションの結果を知り、次のステップを決定することができる。予測可能

    ユーザーインタフェースデザインのための10ユーザビリティヒューリスティックス
  • ウェビナー講演時に使えるスライド資料のテンプレート | メソッド | 才流

    ウェビナー資料テンプレートの使い方テンプレートは、ウェビナーの【あいさつ/導入】と【締め/クロージング】部分で使用できます。 【論/質疑応答】はウェビナーのテーマによって変わりますが、導入やクロージングは毎回変える必要はありません。テンプレートで作成しておけば、効率的に準備が進められます。 なお、【論/質疑応答】の部分は以下のポイントを意識しましょう。 1スライド1メッセージを心がけるサマリーごとに分けた論の扉ページをそれぞれ設ける各章のまとめを入れる最後に全体のまとめを入れるなお、スライド資料の作り方については、記事では解説しておりません。以下の記事をご参考にしてください。 ※参考:knowledge「伝わる提案書の書き方(スライド付)~ストーリー・コピー・デザインの法則」 【あいさつ/導入】のスライド解説論が始まる前に、説明すべき部分を伝えます。資料作成のポイントは、シンプ

    kyaraway
    kyaraway 2024/03/01
  • エラーメッセージガイドライン

    効果的なエラーメッセージをデザインするには、視認性を高め、建設的なコミュニケーションを提供し、ユーザーの労力を尊重する必要がある。 Error-Message Guidelines by Tim Neusesser and Evan Sunwall on May 14, 2023語版2023年10月11日公開 (この記事の最後で、ヤコブのユーザビリティヒューリスティックNo.9の無料ポスター(英語)をダウンロードできる) 30年以上前、ヤコブ・ニールセンは、デジタル製品をデザインするための一般的なガイドラインとして、10 のユーザビリティヒューリスティックスを考案した。現在でも、これらのヒューリスティックは、その当時と同様に通用する。ユーザビリティヒューリスティックNo.9の「ユーザーのエラーの認識・診断・回復をサポートする」は、適切なエラーメッセージをデザインすることの重要性を説く

    エラーメッセージガイドライン
  • フォームにおけるエラーの通知方法: 10のデザインガイドライン

    問題を明確に特定し、エラーのある入力欄にユーザーがアクセスして、すぐに修正できるようにすることで、ユーザーがエラーから復帰できる手助けをしよう。 How to Report Errors in Forms: 10 Design Guidelines by Rachel Krause on February 3, 2019 日語版2019年9月3日公開 フォームは、多くのアプリケーションやWebサイトに必要なコンポーネントで、ログインや商品の購入、フィードバックの送信、個人情報の入力に利用される。自分が使っているWebサイトで、情報の入力を何回おこなっているかを考えてみてほしい。その結果、それがエラーになる頻度はどのくらいあるだろうか。また、そうしたエラーをうまく切り抜けるのにイライラすることはないか。 エラーメッセージとは、システムの状態表示の1つだ。すなわち、ユーザーに彼らが直面してい

    フォームにおけるエラーの通知方法: 10のデザインガイドライン