2019年10月25日のブックマーク (4件)

  • 職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで

    職場でメガネをかけることを禁止されている女性たちがいる。どうやらメガネには、医療機器以上の意味があるらしい。 GettyImages/RUNSTUDIO 仕事中のメガネの着用を禁止されていると話すのは、大手百貨店のインフォメーション(受け付け)で働くAさん(女性、20代)だ。主な仕事は顧客対応や、ベビーカー、車椅子の貸し出し。 メイクの方法などを習う身だしなみの研修で、責任者から「メガネはダメですよ」と言われたという。 「まるで当たり前のような話しぶりでした。『華やかさ』を求められているからメガネはダメなんだと、当時は自分を納得させていました。今は『統一美』を出したいのかなと感じています。運動会の組体操のように」(Aさん) Aさんの視力は0.01以下だ。勤務は週5日、毎日およそ8時間。通勤時間も合わせると、コンタクトレンズを装着する時間は1日12時間以上にのぼる。乾燥と疲労で目がゴロゴロす

    職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで
    kyax
    kyax 2019/10/25
    マネキンを求めてる職について言うことではないのでは?例えば、プログラマーの女性に眼鏡禁止という会社はないし大工にヒールのある靴を求める会社もないでしょ。接客ならラーメン屋とかに転職すれば良さそう。
  • Amazonが中国の詐欺業者に加担している実例(恥)【10/25追記アリ】 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    【追記】10/25になって《Amazonマーケットプレイス保証》が受けられるようになりました。返金のボタンがアクティブになり、返金処理が可能になったのです。以下の文にも追記を注記します。 先日、Amazonで「じゃすり」を注文しました。呉市のヤスリ製造業者さんが開発した、を撫でる道具です。大人気でバックオーダー、順番待ちになっている。 ところがAmazonで[正規品]と書いて正価より1000円安い、という商品が出ていたのです。喜びいさんでポチりました。 しかしこれが詐欺サイト、いやいや、天下のAmazonに堂々と出店している詐欺業者だったのです。 Amazonの商品ページ。右端に業者名《Newzeroin》が小さく書かれているが… 1.出品者はメーカー「ワタオカ」ではない。中国企業? 出品者名が《ワタオカ》となっていますが、ウソです。 実際は《販売: NewzeroIn》です。 業者

    Amazonが中国の詐欺業者に加担している実例(恥)【10/25追記アリ】 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
    kyax
    kyax 2019/10/25
    分かるんだけどそもそもAmazonの倉庫から発送されるもの以外は買わない方がいい
  • チュートリアル徳井申告漏れの件で考えた、「『面倒力』の脅威」について - 兵庫慎司のブログ

    チュートリアル徳井義実の申告漏れ。7年で1億2千万円という金額や、個人的な旅行代や洋服代を経費として計上していたのが、所得隠しと認定されたことに関してはともかく、びっくりしたし、理解不能だったのは、2016年から2018年までの3年間、収入をまったく申告していなかったことだ。 そんなの、僕程度の収入の奴でもありえない。ましてや、長年テレビに出続けている、大金を稼いでいることが誰の目にもあきらかな芸能人なんだから、そんなの一撃で刺されるに決まってるじゃないか。というかよく3年も刺されなかったな。その方が不思議だ。 とにかく、なんで税務申告しなかったの? 会社組織にしてたのに! 税理士いるでしょ? しかし。10月23日の夜、徳井が開いた記者会見での言葉を読んで、腑に落ちた。 あ、だからみなさんも納得してね、ということではありません。あくまで僕個人が感じたことです。 徳井はこう言ったのだ。 「納

    チュートリアル徳井申告漏れの件で考えた、「『面倒力』の脅威」について - 兵庫慎司のブログ
    kyax
    kyax 2019/10/25
    初めから支払わなきゃいけない額をあっちで調べて徴収しに来て欲しい。例えば100万払わなきゃ行けないって先に告知が来てその際に経費を申請して認められた分だけ支払額を減らす的なフローにしてほしい。
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    kyax
    kyax 2019/10/25
    免許持ってないなら免許取得。社会人になってからだと取るの辛いよ。俺は友達0人だったのでそもそも学生だろうが社会人だろうが友人と何かする事はできなかった。