以前、Python と C++ を繋ぐためには SWIG を使ってたが、 Cython 0.13 以降では Cython 自身で Python と C++ を繋ぐことができる。 (2018/05時点で 0.28) この機能を試してみた。 ここまで来てようやく cythonize を知ったので、ビルドはそちらで。 環境前提 Ubuntu 16.04 Python 3.5 Cython 0.28 その他必要なものはインストール済みとする。 サンプル概要 2つのクラスを作成し、連携して動作させてみる簡単なサンプル。 1. file_reader ... 1行1整数のデータを読み込んでC++メモリ上で保持。 2. calculator ... file_reader をメンバとして持ち、中のデータを使って計算。 ファイル構成 - setup.py ... ビルド設定ファイル - file_read
はじめに Amazon ECS が やっと Docker Volumes をサポートしました。 これまでも使用できていた Bind Mounts と Docker Volumes の違いについては Docker のドキュメントを参照いただくのがよいかと思います。 Use volumes https://docs.docker.com/storage/volumes/ また Docker Volumes は Fargate ではサポートされてません。 Fargate の場合はこれまでどおり Bind Mounts を使用します。 Docker Volumes https://docs.aws.amazon.com/AmazonECS/latest/developerguide/docker-volumes.html Bind Mounts https://docs.aws.amazon.co
家を遊び倒す ランドリールーム 玄関 キッチン バスルーム 客間 そして庭 住んでからも家づくり をモットーにMS家は今日も 家いじりを楽しんでます! 家を遊びつくして インテリアを極めよう! ベア「そういえば引っ越してから 一度も登場してない場所が…」 ポニ「あの場所一体どうなってるのさ?」 ベランダのこと? いじり計画進行中だよ! ベランダ使ってる? MS家のベランダは1.5畳。 ベランダというと グリーンを置いたり BBQしたり楽しみ方色々。 ここのお気に入りは マリンランプ アイアンの手すり。 でもMS家には1Fにテラスあり! 普段は布団を干す以外は あまり使いません。 ベア「じゃあなんでつくったのさ?」 外観のバランスのため… 左右ほぼシンメトリーだから 真ん中に空間ができるんだよね… ↓外観へのこだわり 値段もほぼ変わらないから つけたんだ。 だけどやっぱり2Fより 1Fで過ご
#はじめに Python(パイソン)もOpenCV(オープンシーブイ)もこれまでまったく触れてこなかったけど、ちょっとやってみたいと思ってはじめたので、色々と試しているという状況です。 前回((2017年12月) PythonとOpenCVをこれからやってみる - 2 - マークを読取る - Qiita)はOMR的な事を行ないましたので、今回はOCR的な事をしてみます。 環境はWindows7 64bitです。 #Tesseract(テッセラクト) PythonとOpenCVを使って文字認識するなら、tesseractを使うのが定番のようですね。記事も多いです。 単語そのものは正八胞体(または四次元超立方体)という意味合いのもののようですね。 基本的な説明はWikiなどがありますので、早速インストールを行なっていきます。 GitHubで公開されていますので、基本はそこからソースコードを落と
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