ウェブ制作で React(Next) や Vue(Nuxt)、jQuery が最近どれぐらい使われているのか調べてみたdate2022.9.4(Sun.)tagsweb developmentFrontendJavaScript ウェブアプリケーション開発で React や Vue を使うのはよくある話かなと思うのですが、マーケティングや広報活動など広告クリエイティブ系のウェブサイト制作ではどれぐらい使われているのかなと思い、暇つぶしにリサーチしてみました。 調査方法母集団ウェブギャラリーサイトをいくつか見て比較的国内系のセレクトが多そうな https://io3000.com/ さんから 2022 年に紹介されている 175 件と、ウェブサイトのアワードサイトとして有名な https://www.awwwards.com/websites/ さんで 2022.8 以降に Winner と
Last fall we announced Headless UI, a library of completely unstyled, fully accessible UI components, designed to pair perfectly with Tailwind CSS. Today we’re super excited to release Headless UI v1.0, which more than doubles the amount of included components for both React and Vue. What’s new We’ve added four new components to the React library, and five new components for Vue. Dialog (modal)
はじめに こんにちは! 社会人2年目を頑張っております、エンジニアの@b0ntenmaruです。 今年2月までリファクタリング専門チームにてcrowdworks.jpの技術的負債を返却するために奮闘しておりましたが、そこから現在まではユーザーの皆様に安心安全なサービスを提供するためにクラウドワークス 安心安全宣言のための施策を行っています。 リファクタリング専門チームについては以下をご覧ください。 engineer.crowdworks.jp qiita.com 施策による機能開発を行う際に直面した課題 施策では主にフロントエンドの機能追加をすることになったのですが、技術的負債によりスピードを維持しながら開発を続けることは困難な状態でした。 crowdworks.jpを取り巻くフロントエンドの技術スタックはざっくり書くと下記3つに分類できます。それぞれで発生している問題を簡潔にまとめます。
TypeScript + Preact + Material UI + material-table で作っている管理画面のビルドツールを Rollup から esbuild に変えたお話です。 2021/01/07 追記 esbuild に新しく CSS ローダーやプラグイン機構が実装されたので紹介記事を書きました! esbuild の機能が足りないならプラグインを自作すればいいじゃない https://www.kabuku.co.jp/developers/create-your-own-esbuild-plugin はじめに これまでの JavaScript ビルドツールと私 以前は私も定石通り「アプリには webpack、ライブラリには Rollup」をビルドに利用していましたが、近年はアプリのビルドにも Rollup を利用することが多くなり、 webpack を利用することはな
フロントエンドエンジニアのid:ninjinkunです。この記事は一休.comアドベントカレンダーの1日目の記事です。 一休.comレストランの管理画面リニューアルプロジェクトにおいて、CSSフレームワークのBulmaを導入しました。結論としては、採用して良かったと思っています。 このエントリではBulmaを選定した理由と、採用後に見えたPros / Consについて述べたいと思います。 なお今回リニューアルした一休.comレストランの管理画面の概要は以下の通りです。 レストラン店舗向けの管理画面 店舗の方と一休スタッフの両方が使う DAUは数千の規模 主な用途は在庫の管理と、プラン(コース)や席の管理 現在は店舗を限定してリリース済み 具体的には以下のような画面で構成されています。 UIフレームワークは必要か? まずそもそもUIフレームワークは必要かという議論があります。 今回のプロジェ
こんにちは、Qiitaに初めて投稿するG4RDSと申します。 一年半前からWebを触り始めて、最近はVue.js/Nuxt.jsを使ってFirebaseをバックにWebサービスを作るのを趣味にしています。 今年度が大学一年生です。 今回、メッセージをお菓子のイラストと一緒にTwitterのリプライやDMで贈れる「chocotto」というサービスをリリースしました。 これが僕が作ったWebサービス二作目です。 サービス開始しました! chocottoは無料で使えるギフトメッセージサービスです💌 メッセージをチョコなどのお菓子のイラストと一緒に贈れます🍪 もうすぐバレンタイン🍫 遠くてチョコを渡せない人にも、chocottoで想いを届けてみませんか?#chocottohttps://t.co/J3ONNEpKwu — chocotto (@chocotto_co) 2019年2月11日
まえがき 本記事は進化を続けるフロントエンド界隈の思想を大まかに紹介するものです。 「自分で問題を作って自分で解決する自作自演を繰り返している」というような批判をたまにうけるフロントエンド界隈ですが、 それぞれの技術はもちろん何らかの課題を解決するために生まれてきたものであり、 それらの課題と解決策を知り、フロントエンドがどのような方向に進もうとしているのかを認識しておくことは 流行のReactやVue.jsを活用していく上でも地味ながらも確かに役に立つことだと思います。 対象読者 ReactやVue.jsなどを使って現在流行のフロントエンド開発を始める方で 各ライブラリのGetting Startedを読んでHello World程度まで済ませたぐらいの方を想定しています。 この記事では抽象的な思想を中心に扱います。 なのでこの記事を読んであとにリポジトリに即一行コードが増えるような実践
Never heard of it Heard of it, not interested Heard of it, would like to learn Used it before, would not use again Used it before, would use again Awareness The battle for JavaScript mindshare is often led by front-end frameworks, and this comes through in the survey results: apart from relative newcomer Vue , every option here stands at over 97% awareness. Interest While awareness is pretty much
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く