TestSendControl Email Delivery Platform that delivers just in time. Great for dev, and marketing teams.
import { createTheme, style } from '@vanilla-extract/css'; export const [themeClass, vars] = createTheme({ color: { brand: 'blue', white: '#fff' }, space: { small: '4px', medium: '8px', } }); export const hero = style({ backgroundColor: vars.color.brandd, color: vars.color.white, padding: vars.space.large });
こんにちは、クレイの阪本です。 もともと外部委託パートナーとしてクレイ案件のお手伝いをしていましたが、気づけば中の人となっていました。 よろしくお願いいたします。 先日、DocBaseはフロントエンド構成を Backbone.js+Coffeescript から React.js+TypeScript へ移行しました。大改修です。 どれくらい大きな変更だったかというと、10万行(2500ファイル)もの変更が行われ、それまでRubyだったはずのリポジトリ代表言語がTypeScriptに替わってしまったほどでした。 なお、2021/3/31のリリースでリニューアルすべてが終了したわけではありません。今後、機能拡張やUI改善をしやすくするための足がかりという位置づけです。 安全にリリースするためテスト期間を多めに取ったこともあり、期間としては1年ほどかかってしまいました。 今回はどのようにリニュ
こちらのブログではご無沙汰しています。田中です。今週はサンフランシスコにて開催されたChrome Dev Summitに参加させていただいていました。今年はweb.devの発表や新しいPageSpeed Insightsなど、例年にも増して盛りだくさんの発表が行われましたが、特に「スピードの改善テクニック」が数多く披露されたように思います。 Chrome Dev Summitのプレゼンテーションはすべて濃厚で、しかも多くの内容は「web.dev」に詳しく説明されています。ここでは、2日間にわたって行われたセッションを振り返りながら、高速化に関する内容をざっくりと追っていきたいと思います。 以前と比べて、WebサイトのJavaScriptコード量は8倍に膨れ上がっている V8の言語機能を今後も最適化していく:Promise、Async & await、フレームワーク対応等 ReactのHoo
最近書いているCSSがそもそも今サービスが推奨しているブラウザでサポートされているのかチェックするのだるいと思っていたら、doiuseという便利なツールを見つけた。 doiuseとは https://www.npmjs.com/package/doiuse CSSのブラウザサポートのチェックをしてくれるモジュール。caniuse のデータベースを利用して、ブラウザと自分が書いているCSSを指定して、サポートされていないCSSの書き方を見つけてくれる。 試す環境を用意する とりあえず試すための環境を用意する。適当なディレクトリを作って、必要なライブラリをインストールする。また、検証するためにbootstrapも入れておく。 $ mkdir try-doiuse $ cd try-doiuse $ npm install --save-dev doiuse $ npm install --sa
こんにちは、大阪開発部のブノアです。 この間、サイボウズの採用情報ページのアニメーションについてグーグルデベロッパーエキスパートの矢倉さんにツッコミを頂きました!今回はそのアニメーションをするするさせたよという話をしたいと思います。 経緯 4月頃、レンダリングパフォーマンス勉強会を社内で開催しました。東京開発部の鉄平がその話をツイッターで呟いたら矢倉さんにツッコミを頂きました。 社内でレンダリングパフォーマンス勉強会を開催中。will-changeの効果絶大なデモで会場がどよめいた。— teppeis (@teppeis) April 15, 2016 https://t.co/t2Irugs85V 「生まれたアプリは15万件」の動くアイコンのところが別レイヤーになってするする動くようになる日も近いということか https://t.co/ki5VSvbumY— Masataka Yakur
(注記:7/15、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 子供の頃、私の興味は互いに関係性のない様々な分野に及んでいました。数学も歴史も大好きでした。 ルネッサンスマン 、つまり 博学者 と言う、複数の分野に秀でた人になりたいと思っていました。これはとても難しい課題で、私は突如として、器用貧乏な人になってしまう危機に直面したのです。 私は特定の分野に特化しなくては、と考え始めました。そうすればたとえルネッサンスマンにはなれなくても、少なくとも、器用貧乏にならなくても済むと思ったのです。どうしたらソフトウェア開発をするのに必要な広い知識を保ちながら、1つの分野で専門性を高めることができるのでしょうか。 この記事では、過去5年間、私が良いJavaScript開発者になるために使ったテクニックとリソースの概要をお伝えしようと思います。 最近の多くのWeb開発者は、ある共通の
最近自分の周りを見ると、フロントエンドの開発ツールといえばGruntをみんな使ってるんだけど、Middlemanを使うのもけっこういいんじゃないかと思ったので比較してみる。 実現したいこと 例えば次のようなものをつくりたいとする。 HTMLは数ページ〜十数ページくらい(ヘッダ・フッタくらいは共通化したい) JSはconcatしてminifyしたい CSSはSassを使いたい 開発時はwatchしたり動的サーバーなりでJSやCSSは動的にビルドしたい 最終的には成果物として静的ファイルを出力したい まあ、フロントエンドの開発ではいたって普通な要件だと思う。普段サーバーサイドの開発してたり、サーバーサイドと一緒にフロントエンドも開発してる人にとっては、静的ファイルだけ成果物としてあればいいとかあるの?と思うかもしれないけど自分の周りではけっこうよくある。 Gruntとの比較について このような
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く