2025-11-23 TSKaigi Hokuriku 2025
2025-11-23 TSKaigi Hokuriku 2025
Ubieでは、Ionic(Capacitor)でガワアプリ的に実装されていたモバイルアプリ(Android/iOS)を、2024年初頭にReact Native (with Expo)にリプレイスしました。 「なぜ今更React Nativeを?」という方もいらっしゃると思います。本記事では、UbieにとってReact Nativeがフィットした理由や検討した点を紹介します。Ubieの技術資産、人材、事業展望などのコンテキストを前提とするものであり、一般的な技術の良し悪しを論じる記事ではないことに注意してください。 Full-Stack TypeScript Ubieのプロダクト開発チームでは、フロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニアといった技術領域での担当分けは原則せず、プロダクト開発エンジニアとして企画から開発、分析などに一貫して携わっています。 このように仕事を広く持つ前提で
TypeScriptではtype alias syntax(型エイリアス構文)とinterface declaration(インターフェース宣言)を使って型を定義できます。 おおよそ両者同じことができるので、どちらを使うか迷います。 両者の使い分けに関する記事は沢山あります。 これらの記事を読んで基本的にはtypeを使えば良いと思っていました。 ですが最近以下のことがあり、typeとinterfaceの使い分けがわからなくなってしまいました。 typeよりもinterfaceの方がコンパイルのパフォーマンスが良いという話を耳にした。 interfaceしか使えない特定の機能を知った。 そこでtypeとinterfaceの違いを学んで、どう使い分ければよいかを整理しました。 type, interfaceそれぞれのメリット typeのメリット interfaceで表現できないことが表現できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く