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WebとEUに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • WEB特集 まさか差別を受けるなんて イギリス離脱でEU市民は | NHKニュース

    およそ360万人。イギリス国内に住む「EU市民」の数です。EU=ヨーロッパ連合に加盟する28か国の国民は「EU市民」と呼ばれ、どの加盟国でも暮らすことができ、就労することができます。離脱の是非をめぐり社会の分断が進むイギリスではまもなく総選挙が行われますが、EU市民は日増しに不安を募らせています。なぜなのでしょうか。 (国際部記者 山田奈々) イギリスで12月12日に行われる総選挙。最大の争点はジョンソン首相がEUとまとめた離脱の条件で来年1月末までに離脱を実現するべきか否か、です。 この総選挙を不安な思いでみつめているEU市民がいます。イギリスに長く暮らすイタリア人翻訳家、エレーナ・レミージさんもそのひとり。これまで離脱に強く反対してきました。 レミージさん 「総選挙の結果次第ではジョンソン首相の思いどおりになってしまうのではないかと心配です。私が今回の選挙で望むのは残留派が結束すること

    WEB特集 まさか差別を受けるなんて イギリス離脱でEU市民は | NHKニュース
  • あのハプスブルク家が今も?騎士団“復活” のなぜ|NHK NEWS WEB

    実は俺「騎士」なんだーーウィーンに住んでいても、そんなことを友人に打ち明けられることはめったにありません。聞いてみると彼らが「君主」と仰ぐのは、かつての帝国を統治したハプスブルク家の末えい、現在の当主だといいます。どういうことなのでしょうか。そして騎士団の目指すものは。(ウィーン支局長 小原健右) かつてヨーロッパで隆盛を誇ったハプスブルク家の帝都ウィーン。豪華な宮殿や重厚な教会はその栄華を今に伝えています。 そのウィーンをことし4月、黒いマントを羽織った男たち500人が行進しました。彼らが向かったのは、街の中心部にある教会、シュテファン大聖堂です。 大聖堂ではある儀式が執り行われました。中心にいた人物の名はカール・ハプスブルク=ロートリンゲン。あのハプスブルク家の当主その人です。儀式はハプスブルク家の当主に忠誠を誓い、騎士団の一員として承認を受けるためのものでした。当主の前でひざまづく彼

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