Regional Scrum Gathering Tokyo 2019
出社時/退社時の打刻ってとても面倒くさくないですか? わかっていてもついつい打刻するのを忘れてしまいます。そして月末の勤怠締めで打刻忘れの箇所を手動で1つずついれていく。。とても非生産的ですね。 そこでシステム的にこの問題を解決するべく、メルカリの記事を参考にwifi打刻システムをつくりました。 wifi打刻システムとは社員さんが持っている端末(携帯やPC)がwifiに繋がった時に出社打刻をし、最後にwifiに繋がっていた時間を退社時刻として退社打刻を行うシステムです。 それではwifi打刻システムを作る方法について説明していきます。大きくわけて3つのステップに分けることができます。 社員が持っている端末がwifiに繋がっていることを検知する wifiに繋がった端末から社員を特定する wifiに繋がった時に出社or退社の打刻をする 社員が持っている端末がwifiに繋がっていることを検知する
「第19回ゼロから始めるセキュリティ入門 勉強会」での, CSS Injection の脅威と対策に関する short talk 用に作成した資料です :-) 勉強会ページ: https://weeyble-security.connpass.com/event/98127/ I explain some techniques of CSS Injection by @masatokinugawa, @SecurityMB, and other websec researchers in Japanese. I highly recommend to check the following awesome work by @SecurityMB and @0x6D6172696F. - https://sekurak.pl/wykradanie-danych-w-swietnym-styl
使われてないCSSであればツールで見つけられますが、そうではなく、"実質的に"使われてないCSSを見つけるにはどうすればよいでしょうか。 という問題にスマートな解決方法を記載している記事を見つけたので訳してみます。 以下はFinding Dead CSSの日本語訳です。 Finding Dead CSS 私が今週開いていたパフォーマンスワークショップで、Webサイト上で死んだCSSを見つけるテクニックが頭をよぎりました。 今、故意に『未使用CSS ( unused CSS ) 』ではなく『死んだCSS ( dead CSS ) 』というフレーズを使いましたが、これは以下のようなシナリオを想定して使いました。 数十人規模の多数のチームが開発している、数十万行のコードを含む、長期にわたって運用されている大規模なプロジェクトがあるとしましょう。 そこには既に使われていないCSSがあるだけではなく
株式会社エフコード様でお話させていただいた内容です https://medium.com/@terrierscript/nostalgic-frontend-8a502220ce48
Microservices Meetup で話した step by step BFF の話です。
はじめまして。サーバーサイドエンジニアの中野(@Hiraku)です。2015年12月からメルカリで働いています。 2016年1月27日(水)の第98回PHP勉強会@東京にて、composerを速くする取り組みについて発表をしてきました。 composerはPHPにおける実質スタンダードなパッケージマネージャです。 このcomposer、日本で実行すると非常に遅く感じます。この原因は普通ならこう表現すると思います。 githubやpackagistが日本から遠いから composerの実装がよくないから しかし発表ではあえて「光が遅いから」という主張をしました。 一般常識として、光の速さ(真空中で秒速約30万km)はとてつもなく速いものという認識だと思います。しかし一方で、地球や宇宙の規模など極限的な状況に携わる仕事をしている人であれば「全然速くない、むしろ遅い」というのが普通の感覚です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く