この記事は、おうちハック Advent Calendar 2015の2日目の記事です。 我が家では、おうちハックと表して、IoTデバイスを利用して日常の生活が便利になるよういろいろやっています。 うちにあるデバイス 全体像はこんな感じです まずはどんなデバイスがあるのか、解説します Hue Philipsが出している、スマート電球です。Wifiに繋げて任意に電球の色を変えることができます。自宅には、間接照明用に3つと、玄関に1つ設置しています。 Netatmo サーモスタットと呼ばれるデバイスで、部屋の室温・湿度・気圧・二酸化炭素濃度・騒音と、室外の気温・気圧・湿度を計測し、スマホ等から情報を見ることができます。 IRKit Wifi接続ができる学習型赤外線リモコンです。一度リモコンの信号を学習させれば、同じ信号をAPIを介して送信することができます。 こちらを使えば、テレビ、BDプレイヤ
2015年3月16日 Cerevo、Webサービスと連携する手のひらサイズの鍵スイッチ「Hackey」開発 〜鍵をひねってWebサービスを操作。対応サービスや製品は自由にカスタマイズ可能〜 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、Webサービスと連携するカスタマイズ可能な物理鍵スイッチ「Hackey(読み:ハッキー)」を開発しました。 Hackey https://hackey.cerevo.com/ja/ Hackeyは、インターネット接続機能を備えた手のひらサイズの小さな鍵(キー)スイッチです。さまざまなWebサービスを連携操作できる「IFTTT(読み:イフト)」に対応しており、鍵を操作するだけで対応したWebサービスを操作することが可能です。 Hackeyの動作はIFTTTのレシピに組み込むことが可能になっており、Hackeyの鍵スイッチ操作をトリガーとして、さ
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