テレビ朝日は8日、小川彩佳アナウンサー(33)が一般男性と結婚することから退社すると発表した。正式な退社日は調整中。出演中のAbemaTV「AbemaPrime」は3月いっぱいで卒業する。 【写真】テレ朝激震か…朝の顔、宇賀なつみアナも3月いっぱいで卒業 小川アナは同局を通じ、「アットホームであたたかなテレビ朝日という会社を離れる決断は簡単なものではありませんでしたが、改めて自分の人生やキャリアについて思いを馳せるなか悩み抜き、このタイミングで公私ともに新たな環境に身を置くという決断を致しました」とコメントしている。 小川アナは青山学院大学国際政治経済学部を卒業し、07年4月に入社。昨年9月で「報道ステーション」のサブキャスターを卒業し、同年10月から「AbemaPrime」のメーンキャスターを担当している。
「新年早々の熱愛報道直後、本人たちは関係をすぐさま否定しました。ですが、交際はホントですよ。実は、正月にはお互いの実家を訪れているんです。深キョンも、両親に“新恋人“を紹介したそうですよ」(テレビ局関係者) 東山紀之(52)、有田哲平(47)、内田朝陽(36)、亀梨和也(32)ら、数多の大物を虜にしてきた平成最強のモテ女優が、ついに人生の伴侶を見つけたようだ。 1月7日、女優の深田恭子(36)が、年商200億円の不動産会社『シーラホールディングス』の杉本宏之会長(41)と真剣交際していると報じられた。 杉本氏は、30歳で400億円の負債を抱え、当時の妻との離婚を経験したという苦労人。だが、いまではグループ会社7社を抱える巨大企業を束ねるヤリ手経営者だ。 「今まで芸能人とばかり付き合ってきた深キョンは、頭がキレてバイタリティに溢(あふ)れた起業家である杉本氏にゾッコンだそうです。まだ交際を始
すっかり年末の風物詩になっている芸能人の結婚に離婚。今年もいよい“駆け込み婚”“駆け込み離婚”の時期がやってきた、と芸能メディアは身構えている。 昨年と一昨年で言えば、年末にりゅうちぇる&ぺこ、おぎやはぎの矢作兼、そしてV6の岡田准一と宮崎あおいが結婚を発表。一方、離婚発表をしたのは、米倉涼子に岡本真夜、ますだおかだの岡田圭右に松田龍平だ。 「離婚や結婚報道が出ている芸能人のブログやツイッター、インスタなどは日々チェックしていますよ」(ニュースサイト担当デスク) 年末の離婚・結婚はここ10年ぐらいで顕著になってきた傾向だが、結婚と離婚はまったく別物。イメージアップの結婚とイメージダウンの離婚とでは、発表時期が微妙に変わっている。 「離婚に関しては、クリスマスイブやクリスマスは選ばれない。ノーマークで大丈夫です。そんなお祭りのときにしたら、自分たちも一生覚えていることになって嫌ですからね」
芸能活動無期限休止中のタレント春香クリスティーン(26)が結婚することが7日、分かった。関係者によると、お相手は交際中だった大手報道機関の30代男性記者で、近日中にも婚姻届を提出する。 【写真】「花嫁修業中!!」と書かれたたすきをかける春香クリスティーン 男性は元政治担当記者で、現在は地方支局に勤務。「取材はとても丁寧で手堅い」「義理堅く、常にまわりに気を配っている」と、仕事ぶりも性格も評判が良い。東大卒のエリートで、勤務先でもホープと目されている敏腕記者だという。 春香が知人を介したランチで、当時政治記者だった男性と知り合ったのは16年4月。政治オタクとして知られた春香は、男性と日本の政治について語り合い、意気投合。デートを重ねて、同年7月に交際に発展した。翌17年秋に男性が地方勤務になったが、春香は男性の勤務地と東京を往復し、愛を育んだ。遠距離恋愛を経て、交際2年5カ月でゴールインとな
俳優で歌手の及川光博(49)と女優の檀れい(47)が28日、離婚した。2人が双方の所属事務所を通じ、報道各社にファクスで発表した。同日、及川が都内の区役所に離婚届を提出したという。離婚の原因は、互いの多忙によりゆとりがなくなったことだと説明。事務所によれば慰謝料や財産分与はないといい、2人はコメントで「円満に離婚」したことを強調した。 【写真】のろけていた檀れいだったが… 結婚から7年あまり、芸能界きっての“スタイリッシュ夫婦”が突然、離婚という結論を迎えた。 2人は所属事務所を通じ、直筆の署名が入ったコメントを配布。28日に離婚届を提出したことを明かし、「それぞれの未来のために二人でよく話し合った結果、本日離婚届を提出しました」と前向きな離婚であることを強調した。 7年間を「共に学び、支えあい、仲良く過ごしてまいりました」と振り返り、離婚の理由を「互いが仕事に集中するあまり、時間的にも精
女優の中谷美紀(42)が、ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団でビオラ奏者を務めるドイツ出身のティロ・フェヒナー氏(50)と結婚したことが26日、スポーツ報知の取材で分かった。2年間に及ぶ遠距離恋愛を実らせ、国際結婚した。関係者によると、時期は非公表という。中谷は幸せいっぱいの2ショット写真と直筆の手紙を寄せ、喜びの心境を語った。 【写真】中谷美紀が主演舞台「黒蜥蜴」でみせた妖艶な美貌 トップ女優として走り続けてきた中谷が、海を越えて結ばれることになった。中谷はこの日、スポーツ報知に「音楽家ティロ・フェヒナー氏と結婚の運びとなりました」と直筆コメントを寄せた。「オーストリアを拠点にビオラを奏でる彼と、演じる者として日本を主戦場とする私は、互いの文化に敬意を払いつつ、共に齢(よわい)を重ねて参りたいと存じますので、あたたかく見守っていただけましたら幸いです」と思いを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く