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ブックマーク / tsunashi.hatenablog.com (2)

  • 【問題】昇華していくつもりだった積読本を9割ほど失った著者の気持ちを述べよ。 - つなろぐ。

    カーチャンは強い。 カーチャンは強い。 (大事なのでもう一度) カーチャンは、強い。 ウチのカーチャンは自他ともに認める掃除好きであり、モノが溢れ気味な実家での断捨離を断行するのが日々の生きがいである。 カーチャンは、自身のストレス解消と家族の居住空間の美化を一挙に担う存在である。 そんなカーチャンに対しトーチャンは、基的にモノを増やす傾向が大きい。 3日に1冊以上のペースで読破していくペースを何年も保っている読書家であるトーチャンを素直にカッコイイと思うのだが、いかんせん書籍が家にたまることが難点である。 トーチャンの好きにさせていたら確実に我が家は潰れる(の重みにより)(物理的に)。 そのためカーチャンが居なければ、確実に我が家は崩壊する。 先日、そんな両親が僕の住む京都の下宿にやってきた。 主に息子の生存確認と、引っ越し前の下宿の大掃除と、プチ京都観光が目的である。 部屋に足を踏

    【問題】昇華していくつもりだった積読本を9割ほど失った著者の気持ちを述べよ。 - つなろぐ。
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2015/02/23
    かなしい。
  • 「打倒・積読!」宣言 - つなろぐ。

    春から大学を休学して、東京に移住し、とある企業でインターンシップをさせていただくことになった。そんなわけで京都の下宿も綺麗サッパリ、引き払う用意をしなければならない。さきほど、2015年の暦も2月に突入した。この1か月の間に「断捨離男子」として大きな成長を遂げ、晴れてすっきり爽快なかたちで、京都を発ちたい。 そんな僕の断捨離ライフにおいて目を背けてはならないのが、大量の積読である。この方たちを避けては通れまい。ここまで3年間の大学生活を通じて数々のと巡りあってきた。人様から頂戴した、古屋で一目惚れした、実家の書斎からかっぱらってきた。それぞれの出会いは今でも思い出せるもの。ほんとに、いつどこで手に入れたものだとかは、けっこう覚えている。それだけ、との出会いというものは、この上ない幸せなのである。 だがしかし、手に入れたときは「サァ読むぞ!」と息巻いているものの、時が経つにつれ

    「打倒・積読!」宣言 - つなろぐ。
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2015/02/01
    がんばってください!
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