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*dtmとdsに関するkyoonのブックマーク (2)

  • 名機「KORG M1」をニンテンドー3DS上で再現するソフト「KORG M01D」発売

    DETUNEはコルグとの共同開発により、ニンテンドー3DS向けのダウンロード専用ソフト「KORG M01D」を5月に発売する。価格は3,000円。 同ソフトは、1988年に発売されたヒット製品であるKORGのミュージックワークステーション「KORG M1」をモデルとしたもので、2010年に発売されたニンテンドーDS向けソフト「KORG M01」の後継となる。最大発音数は従来の12音から24音まで増強されており、制作したソングデータならびにMIDIデータはSDカードに保存することが可能となっている。 また、インターネットやすれ違い通信を利用したソングデータの交換や、タッチペンによる操作、ニンテンドー3DSの3D画面を生かしたステータス表示などにも対応。なお、旧ソフトの「KORG M01」は国内販売のみの取り扱いだったが、海外での発売してほしいという要望が高まっていたという。これを受け、今回発

    名機「KORG M1」をニンテンドー3DS上で再現するソフト「KORG M01D」発売
  • 第374回:究極のおっさんホイホイ「KORG DS-10」 - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって

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