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安倍晋三首相(自民党総裁)は3日、改憲派が都内で開いた集会にビデオメッセージを寄せ、憲法9条に自衛隊の存在を明記した条文を追加したうえで、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年を「新しい憲法が施行される年にしたい」と明言した。(夕刊フジ) 日本国憲法全103条は、GHQ(連合国軍総司令部)民政局に所属する若い米国人24人が英語で作成した草案をもとに制定された。近年この事実は広く知られるようになったが、制定時から最大の問題は9条である。 6月出版予定の自著『米国人弁護士だから見抜けた日本国憲法の正体(仮)』(角川新書)でも詳述するが、9条に触れない憲法改正論議など無意味に等しい。だから、私はひとまず9条だけを改正し、その後10年程度の時間をかけて、全条文を見直した「自主憲法」を制定すべきと考えている。 9条の条文を再確認して問題点を論じる。 《1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際
小池都政が動き出し、都知事選はすでに過去のものとなった。しかしどうしても気になることがある。 7月10日の参院選での東京選挙区の得票比率は、自公は230万票だが、民共も229万7000票だった。これに社民の9万を入れると3野党は238万票あまりとなって、やや優勢だった。 これが都知事選では、小池・増田両氏つまり自公系の合計が470万票と倍増し、護憲をうたった鳥越氏は、投票率が増加したにもかかわらず、134万票で参院選の得票よりも100万票も減ってしまった。 東京の民進党は必ずしも護憲派に数えられないとしても、鳥越氏は4野党の支持を受けたうえに、自民党は分裂選挙だった。これ以上の好条件はないというのに、次点にもなれなかった。 この結果に関する論評をいくつか読んだ。民進党におもな責任があるとか、タマが悪かったという議論はわかったが、それにしても参院選と都知事選はなぜこんなに様相が異なったのか。
どうも、坂津です。 ちょっと真面目なオハナシなので「てめぇにそんなモンは求めちゃいねーぜ」という方はそっ閉じで。 私たち夫婦は、とても仲良しです。 周囲で見聞きする夫婦像とはだいぶ違うという自覚があります。 「こないだまた嫁と喧嘩してさ」 「一緒に買い物なんか耐えられない」 「寝室を分けてもう何年だろう」 みんなそれが当たり前みたいな顔で言うんです。 でも私たちは違います。 休日は一緒に手をつないで買い物に行き、一緒にアニメを観て、一緒にお酒を呑みます。 私が仕事に行く前は行ってきますのチュウをして、帰宅の遅い私ですが妻は起きて待っててくれて、夕食を食べるときは横に居てくれて、夜は同じベッドで寝ています。 新婚ってわけじゃないです。 交際開始から10年、結婚して5年、通算15年の付き合いです。 若くもないです。 二人ともが『四捨五入すると40歳』です。 年齢の四捨五入ってあんまり意味無いで
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