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2022年8月13日のブックマーク (2件)

  • 準惑星ケレスの予期せぬ「地質活動」が科学者に衝撃を与える。放射性元素を熱源にしていた

    太陽系の火星と木星に挟まれた小惑星帯に「ケレス」という準惑星がある。NASAの探査機ドーンによる調査で、この小さな天体には地質活動の痕跡が発見されている。 準惑星とは、それ自身の重力によって球形になれるだけの質量を有する、太陽の周囲を公転する惑星以外の天体のことだ。 ケレスは月よりもずっと小さいため、熱源がない小さな天体で地質活動が起きるなど、これまでの常識では考えられないことだった。 このほどバージニア工科大学の研究グループによって驚きの発見があった。ケレスには熱源があり、それは内部に含まれる放射性元素だったのだ。 ケレスに謎の地質活動の痕跡を発見 火星と木星の間にある小惑星帯でケレスが正式に発見されたのは1801年のことだ。 200年以上前から知られているにもかかわらず、この準惑星は長い間曖昧な存在だった。小惑星帯で最大の天体ではあるが、地球の望遠鏡で観察しても目立った特徴が見つからな

    準惑星ケレスの予期せぬ「地質活動」が科学者に衝撃を与える。放射性元素を熱源にしていた
    kyrina
    kyrina 2022/08/13
    興味深い。放射性元素だけで十分な熱源なのだな。
  • 副大臣ら54人中19人が旧統一教会と接点 閣僚合わせ計26人に | 毎日新聞

    副大臣らとの記念撮影に臨む岸田文雄首相(前列中央)=首相公邸で2022年8月12日午後5時15分、竹内幹撮影 第2次岸田改造内閣を支える副大臣、政務官計54人のうち、少なくとも19人が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体にパーティー券を買ってもらうなど教団側と接点を持っていたことが12日、毎日新聞の取材で明らかになった。既に関係を認めた閣僚7人と合わせて計26人が政府の要職に就任。いずれも自民党議員で、同党との根深い関係が相次いで判明し、改造による政権浮揚は見込めないとの指摘が出ている。 毎日新聞は副大臣26人と政務官28人に就いた自民、公明両党の議員事務所に教団との関わりについて質問を送付。事務所や人の口頭での返答も含め、48人から回答を得た。

    副大臣ら54人中19人が旧統一教会と接点 閣僚合わせ計26人に | 毎日新聞
    kyrina
    kyrina 2022/08/13
    もう、だから自民党はその存在自体が統一協会なんだろ? #自民党って統一協会だったんだな