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2020年11月1日のブックマーク (4件)

  • Typescriptの次はRustかもしれない

    Introduction Rustを学び始めたのは多分今年の3月くらい。 なぜ急にRustに興味を持ったのかは後述しますが、半年ほどRustをいじくりまわしてみて、まだまだ学び途中でもRustの素晴らしさを語らずにはいられず、記事を書くことにしました。 Rustは「Cの正当な後継」なんてよく言われますが、WebエンジニアからみてもRust当に素晴らしいってことが少しでも伝わればいいなと思います。 RustTypescript 「なぜRustTypescript?」って思う方は多いと思うので、順に話していきたいと思います。 2020年のフロントエンドの流行 まず2020年今日時点のフロントエンドについて雑に書くと ReactVueが主流 Typescriptがデファクト、babelなどでトランスパイルは言わずもがな サーバーサイドもNodeで書くならTypescript Jest、

    Typescriptの次はRustかもしれない
    kyuns
    kyuns 2020/11/01
  • なぜGoogle Meetの背景ぼかしが最強なのか(一般公開版)

    はじめに 最近ついに、Google Meet に背景ぼかし機能が利用可能になりましたよね。日語だとインプレスのケータイ Watchの記事などで紹介されてます。確か 2020 年 9 月末前後で順次リリースされていたと記憶しています。 このときは「背景ぼかし」の機能しかなかったのですが、最近(私が気づいたのは 2020/10/30)更にアップデートされました。アップデートで「背景差し替え」機能が付いて、ぼかし機能もぼかし効果が強弱 2 つから選べるようになりました。まだ日語のニュース記事は見てないですが、Googleによるアップデートの発表はちゃんとされています。 そして、Google AI Blog でBackground Features in Google Meet, Powered by Web MLという記事が公開され、実装についての解説がされました。 この記事はその解説記事を

    なぜGoogle Meetの背景ぼかしが最強なのか(一般公開版)
    kyuns
    kyuns 2020/11/01
    Google Meetの背景ぼかしはMediaPipe(Web Assembly)というフレームワークを使っていて、レンダリングにはWebGLを使って、推論実行にはXNNPACKとTensorFlow Liteを使っている
  • 海外と日本のエンジニアの様々な比較 - Qiita

    IT企業に勤めて25年ほどがたち、その間日で12年、アメリカに5年、ドイツで8年ほどになります。現在もドイツでシステムの運用系のエンジニアをしています。 同じ会社内で移動しているので、他の企業との比較や業界全体のことは書けませんが、どのような経験ができるかなど紹介していきます。 これからエンジニアを目指す方や、海外転職を検討されている方の参考になればと思います。 所感は個人的な経験によるもので一般的にと言うわけではないので、参考程度にとらえてください。 言語について どの国いても基的には英語が公用語のようになります。勤めている会社が多くの国に支店を持っているのでたとえ日が勤務地でも、外国ベースの同僚と仕事をすることがほとんどで、日語を使うことのほうが少なかったです。 これは企業によりますが、プロジェクト海外の企業に外注とかしている場合でもあるのではないでしょうか。 アメリカ英語

    海外と日本のエンジニアの様々な比較 - Qiita
    kyuns
    kyuns 2020/11/01
    “特に日本ではよく100%を目指すがために多くの残業が必要になるとこともありますね。それは80%-90%を達成するにはそれ程難しくなくても残りの10%は最初の90%を達成するより時間がかかることもあります。”
  • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

    現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRMAPI 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べるを全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

    OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO
    kyuns
    kyuns 2020/11/01